祖父の命日と金時計 | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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アメブロ19年目に突入

大切な
備忘録綴りは続きます

本当の贅沢とは何だろう?
まだ答えは解らない…

Aug、27の記事の続きです

(UPを忘れていました)


祖父(母方)の命日です (8/27)

あれから27年の時が過ぎました・・・


一緒に暮らしておりませんでしたが

とても可愛がって貰いました


明治36年生まれの祖父は79歳で逝ってしまいました


(昭和15年、母を抱く祖母と祖父)


明治生まれらしく男っぷりも良かったようです

そして本妻を3人抱えておりました(ノ゚ο゚)ノ

皆、何かの形で戸籍に入っていたのです!!!


昔はこういう甲斐性のある殿方が沢山いたのでしょうね。。。


なので母方の親戚の集まりに行くと大所帯(笑)

皆、とても仲良しで、母達は年に1度、いとこ会と称して旅行です

親類は日本列島を縦断していますにひひ


そんな祖父からの最初で最後の手紙が残っています

中学入学の時にお祝いに添えられていました

手紙には私が成人するまで頑張る。。。と

書かれてありました

でも私16歳の時に肝硬変で亡ってしまい

その時のショックは今でも忘れられません・・・


そして生前より形見分けの時計は孫の私にと!

祖父が亡くなった時に手首から外されたこの時計は

16歳の私の手首に着けられました


戦後の昭和21年に購入した様です

何度か修理に出して使っておりましたが

部品も無くなりいよいよ動かなくなりました


でも良いのです・・・

祖父はいつまでも私の心の中で時を刻んでいます


そして今は動かないこの時計を見る度に

明治男のパワーを貰える気がします


そしてこちらは現役です!

昔は万年筆屋さんが自宅に行商に来たものですね

高校入学のお祝いに一緒に選んだ万年筆


当時のセレクトにしては渋い白革に楓 (笑)

しっかり名前も彫られています


時は流れたけれど

今でも私の心の中で生き続ける思い出と形見は永遠です


27年前の今日も暑い日でした。。。



(8月27日にUPする筈だった記事が保留のままでした)