ドバイは失業率0パーセントと驚きです
又ブランド物が格安で有名です
しかし今回私が買った物はこちらの写真のクスクスの器、水タバコ、布等、早速日常で使っています
(2)で紹介したネームプレートネックレスに
ジャン、フランコ、フェレのパンプス、
足のサイズが25~26cmもある私は海外で靴を買うしかないのです
爬虫類が大好きな私にとってこの素材、
中敷のボルドー色
25,5cmと即決でした
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
宝くじです!1口3万円で、5000人に1人1億円が当たるのです!!
そして 2ヵ月後?・・・
当選者の名前、国籍、宝くじ番号等が記されています
夢は儚く散りました・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
さて、ドバイからUAEの首都アブダビへ
ツーリストインフォメーションでは観光は何処も見所は無いと言うがバスに乗りたい、町から出たいとアブダビ行きの観光バスに乗りこんだけれど
日本人は私達夫婦のみ
ドバイを出発すると 早速砂漠が現れる、所々サボテンが顔を出している
果てしない砂漠に吸い込まれてしまいそう
バスはエアコンが効いているがカーテン等付いてる筈もなく暑い暑い
コーヒーポットのモニュメントを過ぎると街中へ
アブダビで1番古いパレスを皮切りに数々の名所、博物館に立ち寄る
確かに少し退屈な観光であるし外の気温はなんと
(@_@)(@_@) 49℃! (@_@)(@_@)
だんだん皆、バスから降りなくなり、ダウ船の製造を見学する頃には半数以上の人がバスに残り、フーフーしています
最後まで観光を終えたのは私を含め女性が殆ど,
はたして夫は・・・
脱落男性陣の1人としてバス内でずっーーーーとお昼寝でしたσ(^_^;)
そんな時、目が覚める光景が目前に現れた
アブダビが誇る王様リゾートホテル
その名は
*☆*゚ エミレーツ、パレス゚*☆*
世界で最もゴージャスと言われているこのホテル
オーナーはアブダビ政府でGCC要人専用ゲートやヘリポートもあるそうです
ケタ外れのゴージャスさ!
もう何を見ても驚かない!!
アラビアンナイトの世界が目の前にある
現実なのか解らなくなってしまった
ついに本当のアラビアの絢爛さに出遇ってしまった・・・
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
アラビアと言う言葉には魔法がある
幼い頃に読んだアラビアンナイトの世界や
砂漠を旅した勇ましい冒険者たちの伝説
砂漠の向こうにゆらめく蜃気楼のオアシス
でも現代のアラブ世界にはもうシンドバッドはいないし
シバの女王も姿を見せない
真赤に輝く油田の炎と資源が生み出した現代都市
新しいアラビア世界の誕生です
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*





