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雑談処 白犬堂

人生って面白い!運命ってエクサイティング!
例えそれが個人の日々のさりげない瞬間であったとしても…
知ってて読んだ人も、間違って読んだ人も「ふう~」と一息つける場所になれば幸いです。

眠れない・・・

明日も朝から仕事だというのに、ちっとも眠くない・・・最近、忙しくなってきたので、次のBlogは休み明けの大晦日と決めていたのだけれど。今から書くことにしよう。


今日は僕個人のなじみの場所について、日記に残そうと思ふ。

なじみの場所といっても、全国津々浦々色々あるのだが、僕が最も頻繁に出没する場所、捕獲しようとすればいとも簡単にできる場所が住処以外に1箇所ある。

それは、W.VancouverにあるHorseshoe bayと呼ばれる港町だ。なぜなら、ここは僕がこよなく愛し、かつ就労している街だからである。

DTからバスで約40分。その名の通り、馬の蹄の形状をした湾となっている。辺りは「風光明媚」という言葉がふさわしい眺望を湛えている。

雑談処 白犬堂  ←勤務先前から北の山々を望む


バスで着いて、まず僕がすること・・・それは、お気に入りのカフェSea side Villegeで珈琲を求めることだ。

いつも、僕はバス内では仮眠を取っている。時には殆ど熟睡しつつ、ここに来る。そのため、その後のハードワークに備えるためにも、適切なシテュミラント(敢て、気付け薬と訳そう)が必要なのだ!

雑談処 白犬堂  ←小さな店舗に大きな愛


ここで、僕は常に「Wエスプレッソwithチョコレート」を頼む。文字通り「常に」である。浮気したことはたった1度しかない。それほど、それは素晴らしいのである。昔風に言うなら「ゾッコンLOVE (by シブガキ隊)」であるラブラブ!

そのため、頼むといっても、扉をくぐった途端「Hello Juno~」の掛け声とともに、何も言わなくても、その定番商品が僕に向かって差し出される・・・もはや、別のものを頼む気にもならないのである。

店内は、手書きのメニュー板や新鮮なフルーツが立ち並び、暖かな人柄の人々がフランクに声を掛け合う。

小さな街なので皆が常連さんだ。まあ、場所柄確かに旅客も多いのだが。

写真はないが、ここのボスのパーニャ、今はチリに帰国中のメルタ、更には大阪からやってきて、鹿と孔雀の住まう孤島から通うトモコと中々、味のあるスタッフが揃っている。

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そして、真打登場!これがTroll'sである。

と言っても、殆どの人が、なんだそら、おい!と突っ込みたくなるであろう。そう、こここそ、僕が愛して已まない職場なのである。もう早3年近くなるが、州の料理collegeを卒業した僕は、英国人の友人の紹介で卒業後3日と休めずにここに拾われたのであった。


本当に皆優しく、しかも、カナダ人らしくないほど(これはステレオタイプなのだが)勤勉な連中が揃っている。

もうすぐ、創業70周年になろうかという古いお店で、あちこちガタがきてたりもするが、よく手入れされて、まだまだ現役でいられそうだ。

決して、ファインダイニングではない、が、夏場などは150席があっとゆう間に埋まる。

特にお年寄りや家族連れ等、これから乗船して旅に出る人達が、皆思い思いにくつろぐ。僕もそれを見るのが楽しみで仕方ない。いずれは、ここを出て、より自分の求める料理を追求したいと思いつつも、多分、もうしばらくはここでやっかいになることだろう。

雑談処 白犬堂  ←Troll'sの表側から撮影


強風が吹いて、町中が停電することが年に1,2回必ずあるような小さな、小さな街だけど、僕には一生忘れられない場所なのだ。


さて、今日はこの辺で。やっと眠気が巡ってきた・・・明日も朝からこの景色の中を歩こう!元気に腕を振って!

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おやすみ~

とうとう今年もChristmasがやってきた。


例年と違って雪もなく、”Rain City”という異名もどこ吹く風という晴天である。

店舗の多くが休業しているせいか、街は静かでどことなく憂いを抱えており、それが僕に、お正月の天神界隈を偲ばせた。


スタンレー・パークは大勢の家族連れで賑わっていた。不思議なことに、同じ様な賑わいでありながらも、盛夏の頃のそれとは違い、寂しげな、それでいて凛とした雰囲気が、沼にも海にも付きまとう。

多分、これが冬という季節特有の香りなのだらう。

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誰かのお供えを美味しそうに頬張るリス。ひょっとしたらサンタからかも・・・などと、らしくもないことを考えてしまう。こうした色々な妄想を抱えつつ、スタンレー・パークを後にしたのであった。

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余談だが、僕は、「ご趣味は?」と聞かれたら、読書&散歩と即答できるほど、この2つが好きである。

少し前までは「京極夏彦」氏のミステリーに凝っていたのだが、とうとう、手に入るものは殆ど読みつくしてしまった。今は「小野不由美」氏に凝り始めている・・・


さあ、今日は家に帰ろう!ゆっくりしよう!

お茶をお供に、先々日手に入れた「東京異聞」でも読みながら。ニコニコ


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う~ん、むにゃむにゃ。ん?!おお、素晴らしいお天気だ!

そう、今日はクリスマス・イヴ。1年の内で最も子供達と僕が喜ぶ1日の始まりである。

そしてまた、僕にとって特別な日であった。


なぜなら、今日は約4年ぶりに昔の友人と会うのだ。

4年前・・・僕はまだESLの学生で、カレッジに入学する前だった。当時、英語の拙い僕をいつも助け、励ましてくれた友人・・・フェイフェイ・・・彼女もまた、他国(西安)から来て、ここVanに残ることを決めた一人である。

今を遡る2ヶ月ほど前、過去のノートを整理していた僕は、たまたま彼女のアドレスを見つけ、そういえば、随分前に一度メールをもらっていたことを思い出した。

ふと懐かしくなった僕は、FBの検索欄にそれを入力。彼女を発見するに至ったのであった。最後に会ってから、かなりの期間が流れていることもあり、フレンドリクエストを送ることは非常にためらわれた、が、意を決して送信。しかし結果は・・・梨の礫であった。


それから、2ヶ月、丁度先週のことである。

急に彼女から書き込みが!どうやら僕の本名がわからなかったらしく(こちらで僕の名前は長すぎるため、通常、短縮して呼ばれるのだ)返信が遅れたとのこと。こうして今日に至ることとなった。


「ホント、いいお天気でよかった。」


バラッドSt,で待ち合わせ某珈琲ショップへ、今まで良くは知らなかった彼女の生活のこと、中国のご両親のこと、将来の夢等、とても楽しく同時に多いに刺激を受けることとなった。今は、英語・経済・フォトグラフィの3つを勉強している・・・見た目はおっとりしているけど、この子本当にがんばりやさんだ目 かつ、オモロイ

しかも、こんだけ久しぶりに会う僕のためにX'masプレゼントまで用意してくれていた。ウルウル。


2時間も話しただろうか、カフェを後にした我々はcanada lineでリッチモンドのアバディーンセンターへ。

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フェイはX'masプレゼントの包装紙を、僕は以前から興味があったジャスミンティー(花の開く奴)を購入。またの再会を誓って別れた。(左:使用前、右:使用後)

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本当に人との出会いって面白い。素晴らしい。ほんの少しのきっかけが、こんな充実した一日を演出してくれる。これからも、こんな風に素敵な出会いを重ねていきたい。

そして"Think globally, Act locally"2010年僕の抱負です。

俺もがんばらねばな~。これからもよろしくフェイフェイ!

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