オリンピック終了間際の先週末、久しぶりに友人のPaulaと会う約束をした。
待ち合わせは彼女の職場でもある中央図書館。
3ヶ月ぶりに会った彼女は、心なしか少し丸くなっていた。
僕らはそのまま図書館の階下へ・・・
平和に関する祈りを紙飛行機にして天空へと放るのだ。
僕の書いた内容はありきたりで、気恥ずかしくて、
それでも、ゆっくりと空気の渦に乗っかって、
高く高く飛翔して、
スウっとガラス張りの天井へ乗っかった。
まるで、雲のような皆の願いの塊。
彼女の飛行機は雲の中へ、
僕のは群れから遠く離れて、
「あなたは相変わらずAgainst the grainsね」彼女が微笑んだ。
そうなのだ、僕はいつもそうだった。
小学校の頃、ジャイアンツの帽子を被っている仲間達の中、独りタイガースの帽子を被ってた頃から。
へそまがりかな。
字余り><

