武器を捨てよう

日本国憲法第九条
ぼくは、じぶんの国が、こんなすばらしい憲法をもっていることを、誇りにしている
全世界に向って、武器を捨てよう、ということができるのは、日本だけである
日本は、それをいう権利がある 日本には、それをいわねばならぬ義務がある
総理大臣は、全世界の国の責任者に、武器を捨てることを訴えなさい
なにをたわけたこと、と一笑に付されるだろうとおもう
そうしたら、もう一度呼びかけなさい
そこで、バカ扱いにされたら、もう一度訴えなさい
十回でも百回でも千回でも、世界中がその気になるまで、くり返し、くり返し、呼びかけ、説き訴えなさい
全世界が、武器を捨てる
全世界から戦争がなくなる
それがどういうことか、どんな国だって、わからない筈はないのである
いつかは、その日がくる
辛抱づよく、がまんをして、説き、訴え、呼びかけよう
それでもわかってくれないとしたら
そんなことがあるものか
地球の上の、すべての国、すべての民族、
すべての人間が一人残らず亡びてしまうまで、
ついに武器を捨てることができないなんて
ぼくたち、この人間とは、そんなにまで愚かなものだとはおもえない
ぼくは、人間を信じている
ぼくは、人間に絶望しない
人間は、こんなバカげたことを、核爆弾をもってしまった今でさえ、まだつづけるほど、おろかではない
全世界の国の国民のひとりひとりに、声のかぎり訴える
武器を捨てよう
「一銭五厘の旗~武器を捨てよう~」 花森安治
本のご縁と心の栄養と

図書館の予約システムがとても便利で重宝している
気になった本は片っ端から予約して、連絡きたら借りに行く
読み終わったら、返却BOXにどんどんインして
時間に追われながらも、何とか別の世界に浸れてる
読書履歴によると、今年に入って今78冊目
闘病中の安克昌先生が「良い本だった」というのを拝見して、次の日借りた「ありふれた老い」
夢中に1日で読了してしまったけど、もうちょっとゆるりと読んでもよかったな
日々の生活と睡眠不足に心も体も不安定だけど、この時間に結構救われている
「コーダ」のぼくが見る世界 五十嵐大
心の傷を癒すということ 安克昌
精神科医・安克昌さんが遺したもの 川村直哉
ありふれた老い 松下竜一
出逢えてよかった思えるご縁に心の栄養
何度も手にとるのも相変わらずでもはやお守りのよう
あなたに敬意を払わない人に、あなたが敬意を払う必要はない
あなたを大切にしない人を、あなたが大切にする必要はない
小池一夫


