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静岡県静岡市、JR東静岡駅近くの保険代理店です。
飲食店も展開しています。

生命保険料:控除を縮小・廃止で見直しへ…民主党税調
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111116k0000m010156000c.html

こんばんは。
静岡は明日天気が崩れるようですね

日曜日には首位柏レイソルと、清水エスパルス
ホーム日本平で激突します。
残り3試合の中、
優勝争いをする柏、賞金圏内ギリギリの清水、
なかなか熱い戦いになりそうです


さて本日取り上げるのは、保険の中でも「保険料」に関するニュース。
保険は契約を継続させることが最も重要ですから、
払い続けることができる保険料を設定するのは大事ですよね。

そしてこの保険料、税制面での優遇措置があります。
それが「生命保険料控除」と呼ばれるものです。
「生命保険」及び「個人年金保険」の保険料は、
所得から引いていいですよ、というもの(上限あり)。
「差し引かれた分×税率」だけ税負担が軽くなります。

来年度からこれに、
「介護医療保険」の保険料も控除対象になる予定でした。
が、その矢先に「やっぱ税収厳しいから保険料控除なくしちゃおうか」
というこのニュース。

控除を認めない=保険料の支払い部分にも課税
という意味ですから、つまりは増税です。

近年では、
・火災保険(短期契約)の保険料控除廃止
・扶養控除廃止
といった改正があり、

現在は
・消費税の増税
・子ども手当て見直し
・国民年金第3号被保険者の年収基準見直し
・配偶者控除見直し(廃止は先送りになりましたが…)

といったように、いかに国の財政が厳しいかよくわかります。
今回のニュースも予想できた流れではありますが、
収入が上がっていかない中、保険がどんどん贅沢品になっていくように感じますね


「国民の生活が第一」と掲げる民主党ですが、
家計へのダメージはどんどん大きくなっています。
仮に生命保険料控除が廃止されるとしても、
国に頼らず自らリスクの備えをすることの重要性が、
ますます高まってるのではないでしょうか



小野