こうへい。 | VANプランニングのブログ

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『消費税、2年後7~8%軸に政府検討へ』
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111023-OYT1T00922.htm

消費税は増税しないと仰っていた民主党も、
増税やむなしという論調にすっかり変わりましたね。


消費税の増税については、

「年金問題や医療費などの国による社会保障のために、
最も平等な負担方法である。」

という考え方のようですひらめき電球


さて、昔ドリフで、こんなコントがありました。

国産松茸を買ってくれた人にはメロンをおまけにつける、
というサービスをしているいかりや長介扮する八百屋のもとに、
加藤茶扮する、数百円しか持っていない貧乏な男性がやってきます。

当然松茸を買えるはずありませんが、男性はしつこく食い下がる。
病弱の女房の為に頼む、と。
折れた八百屋は、男性の予算である300円分だと、
松茸を細かく裂いて渡します。
すると男性はその松茸とメロンを抱えて走り去る、というものです。


確かに少量でも松茸を買っていますから、メロンを貰えるという理屈はわかります。
が、松茸を丸々購入した上でメロンを貰った人からするとどうでしょう?
「松茸を買ったらメロンをサービス」という文言からしたら、
平等かもしれないですが、明らかに公平ではないですよね。


この話をして何が言いたかったかというと、
現在社会保障のシステムが崩壊してきている中で、
消費税以外にもきっと負担が増えていくでしょう。

そんなときに、
それぞれの目的に相応しい財源というものがきっとあります。
国民全体にとって平等であり、公平感がなければ不満は消えません。
それが何なのかをしっかり議論できなければいけないと思うのです。

現在のシステムは、現役世代の負担が増えるばかり。
これから増税していくにせよ、民主党には、
目的に合った財源をしっかりと示して、
多くの国民が納得できる説明をして欲しいですね目


小野ヘ(゚∀゚*)ノ