朝青龍、仰天転身プラン「庭師」になる!?

 泥酔暴行問題の責任をとって2月に引退した大相撲の元横綱、朝青龍(29)の仰天転身プランが20日、明らかになった。「世界一の庭師」として知られるガーデニスト・石原和幸氏(52)に弟子入りし、「庭師」となって5月の「チェルシーフラワーショー」に参加するというもの。将来、 政治家になり、モンゴル大統領の座を目指す野望へ、“緑化”から一歩を踏み出す。(サンケイスポーツ)

◎ほんとうに?記事中の石原氏のコメントでは、契約を交わしたとある。ただ単に石原氏に仕事を委託しただけではないの?その体なら、庭師の力仕事にぴったしだ。そしてたしかに朝は、絵もうまいもの。絵心がある。それは認めよう。

◎庭師は実はオイちゃんもなりたかった。大学を出て直ぐ、
日本一の庭師小島佐一翁の京都の自宅まで行って門を叩いたことがある。この話前に書いたっけ?書いてなければ、いつか描きましょうか、それまでお預け。

◎日本庭園は、エエ。実家は安普請の家だけど自慢は庭である。手入れの行き届いた日本庭園になっている。野良猫が来ると、歳を忘れて飛び出す父の様はいつも素早い。そんな力どこにあるのと思えるくらいスパッとたってシューと庭に出る。ウチの庭には、野良にとっては赤松の根元と灯篭の下に格好の砂場と砂利もある。

◎毎朝の父の仕事は、庭の隅々の見回りをして、鼻をつまうほど臭うネコの糞をいくつも見つけること。その形相は、現役の頃の怖さに匹敵している。ある意味、85の父はネコと庭仕事で元気を保っている。

◎で、横綱、庭師は厳しいぞ。君、できるのかい?まずは
ウチに来て、ネコの糞を取ってくれるか?見習い手習いは、そこからだ。

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◎亀田親子はいつか書いておきたいトピックだった。オイちゃんは、この親子が話題になった頃からTBSの取扱い方が妙にイヤで試合はあまり見ていなかった。TBSの魂胆が丸見えが気に入らなかった。TBSは愛の無い猿回しで内心この親子をコケにしている。メディアのエリート臭がプンプンする。

◎試合をじっくり見たのは内藤戦とこの前の敗戦のふたつだけ。いい選手だと思った。さて、ここで言いたいのは、亀田父は、子離れしないといけません、ということ。負けたせいで審判に食ってかかってどうなるのよ。「お前が負けたのは、弱いからや!もっと頑張れ!」と言わなくては、エエ父親ではない。

◎この親子関係、昨今のその辺の親子関係を鏡に写している気がする。入学式に大挙する親御たち。少年野球、少年サッカー、水泳、フィギュアスケートなどなど子供以上に熱狂して応援する加熱ぶり、加熱はやがて冷めるものだ。子供へ過剰の期待をかけ、才能がないと分かったときの反応はどうなるのか、気になるオイちゃんである。ステージママ・パパの行方は、きまって問題が起こるもの。適当に放っておくのがエエ。放牧がエエ。柵から逃げ出したり牧舎に帰らないことを適宜様子を見て反応するだけで充分だ。と独り者の戯言である。

今日は、エエ天気だ。春はこうでなくては。

◎さっき親友のお見舞いから帰宅した。場所はミスターもお世話になっている初台リハビリテーションセンター。
見舞い客には友人5人でお邪魔した。ひとりは親友同様6年前に脳梗塞を2度やって左半身は未だに麻痺
しているが、今では運転もして仕事に復帰している。その事実を見て欲しかった。

◎さて、肝心の親友の状態は、その回復振りには、驚かされる。4ヶ月の間に超人的な回復を見せている。一見すると健常者と見分けがつかない。滑舌がまたまた滑らかになった。2時間の滞在時間に、全員で親友をコケにして大きな声で笑い合う。この意図ある逆説的なアプローチにしっかりついて来る彼の反応の良さに一同安心する。 が内心ヒヤヒヤもの。知らない人がこの光景を見たらもしや唖然とするかもしれないほどブラックユーモアのオンパレード。

◎面会時間がギリギリいっぱいまで粘り別れを告げる握手。その手の柔らかさは、仕事を長きに辺り遠ざかっていることを物語っていた。じつに赤ちゃんのような柔らかさだった。

◎今夜のF1は雨の上海の中国GP。解説に片山右京が復帰している。例の富士山遭難事件以来だ。あの泣き崩れた記者会見から4ヶ月。復帰に気持ちが弾んでいるのが声から伝わってくる。男はやっぱり仕事なくして誇りも力も生まれない。右京もここは頑張りどころだ。堀田も右京も、まずは当たり前のようにここで頑張るしか無い。またまた応援したくなる。

明日は早起きせにゃぁならない。では今夜はこの辺で。