日本人の頭から忘れ去られたメキシコ湾原油流出事件、実はあらたにもう一つの裂け目が見つかったらしい。問題の場所から5~6マイル離れたところにあるという。

穴に詰め物する応急策も失敗に終わったという。そして新たな流失。BPは訴訟されたら破産確実だろう。このままではメキシコ湾が死の海になる可能性は否定できない。穴を堀り原油採掘する技術だけが進化してもこういう事故に対処する技術が全然進歩していない現実が顕になった。さて本当にどうするのだろう?

http://www.washingtonsblog.com/2010/05/top-kill-has-failed.html
http://www.youtube.com/watch?v=z5EkRMkf5OY

普天間 県内移設 怒る沖縄「首相うそ」「予想通り」

 米軍普天間飛行場の移設問題で、日米両政府が28日、共同声明を発表したのを受け、沖縄各地では同日夜、抗議集会が開かれた。「落ち着くところに落ち着いた」「普天間の危険除去が進み、米軍基地の縮小につながる」とする声がある一方で、実現を困難視し、鳩山由紀夫首相に対する責任追及の声も広がった。(産経新聞)

◎100歩譲って鳩山総理を擁護するなら、沖縄から基地を無くそうとしたのは事実でした。それは評価をしようではありませんか。そんな総理は初めてですよ。これは事実です。問題はその稚拙さと拙攻なご本人とその取り巻きたちがあまりにも勉強不足だったのです。

◎何度も言いますが、沖縄に基地を置くことで不正が蔓延り利権の巣窟になっていたことが問題なのです。そこをハッキリさせて防衛問題を語れば防衛問題が分かりやすくなるのです。事実利権で甘い汁をすってきたウチナーンチュもたくさんいるのです。そのうえ与野党入り乱れた相関関係です。メディアが追求できないほどのそれはそれは深い深い闇がある気がしてなりません。
失望と嘆きの人達はメディアがそこまで機能することを期待していたことも事実です。メディアはそこは伝えてはいません。

◎お涙頂戴の記事の裏で胸をなでおろし笑っている人も沢山いるのです。憐憫にはいつも騙されるものです。メディアも同罪です。そこをお忘れなきよう。

福島担当相 罷免 連立離脱へ 始まった鳩山降ろし

 鳩山由紀夫首相をひきずり降ろそうとする動きが、民主党内でついに始まった。

 引き金になった出来事は、米軍普天間飛行場の移設問題を めぐり、臨時閣議で政府方針への署名を拒み、最後には罷免された社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の「反乱」だった。(産経新聞)


◎寵免は鳩山内閣解体へのスイッチだ。”連立内閣方程式”が公式通りなら鳩山辞任しかない。最近アメリカ公認とも取れる小沢体制で最後は小沢幹事長の剛腕 で鳩山降ろしで幕を閉じるのだろうか。

◎後任は前原国交省?戦後60年のネジレを適正値に戻るにはそうれはそれは大変な過程が要る。すぐになんてそんな簡単ではない。あと何回揺り戻しがあるのだろう?そのうち疲れてシラケてしまうのが、怖い。実に怖い。

◎セレブ政治家からはもう止めて欲しいではありませんか。そんな声は揺り戻しからさらに大きくなってこよう。