もうぼちぼち、2ヶ月ある天中殺月も折り返し。

 

ということで、この8月(算命学では、節入り日の前日9月7日までは8月)を、振り返ってみましょう。

 

……と、思ったのですが、実際振り返ってみたら、

 

 

 

ほぼほぼ芝居で頭がいっぱいで!

 

 

 

言わばずっと非日常の中にいたので、あえてお伝えできることがありません(役立たず)。

 

 

ホントね、稽古中って他のこと考えられないのよ。

気分転換に小説でも読もうかと思っても、全然頭に入ってこないしねw

算命学のお勉強も、その間はずっと停止中。

あえて、天中殺現象かな、と思ったのは、車の横ツラを、コンクリの壁でガリガリガリっ! ってやっちまったことくらいか( ;∀;)

 

 

 

とは言え、去年もちょっと書きましたが、わたくし、あまり天中殺怖くありません。

過去の出来事を振り返っても、「絶望した!」とか「とりかえしのつかない事をしてしまった……」という事が、その時期に起きたという記憶がないんですね。

 

 

 

去年の今頃書いた、報告を見ても、

……なんか、楽しそうやん。

 

 

 

『日座天中殺』や、宿命天中殺は、後天天中殺を感じにくいなんて説もありますけれども(普段から中殺を味わっているから?)。

 

 

こういうの↓ ありました~。当ブログでは、おなじみの美猫さん。

 

 申酉天中殺は、

 

 ・現実的でしっかりしている

 ・物事に動じない
 ・「天中殺」を怖がらない
 ・むしろ「どう有意義に過ごせばいいか」 と前向きに考える。と、まことに「超リアリスト」!

 

 なので、「もしかしたら、申酉天中殺さん達には特別鑑定会は要らないのでは・・」

 

と、鑑定師さんに言わしめる、『申酉天中殺』。

 

 

別のサイトでも、『 申酉天中殺さんは、天中殺が軽い 』と、何か風邪の病状かお産みたいに書かれておりましたw

 

 

 

つまり、ある意味  鈍い? のかしらんwww

 

 

天中殺現象で起こったことも、結局は、「正味の自分がやらかした」ことに違いなく。

そこは早々に諦めがつく、ということかw

 

 

そういうことにしておくか。あと1ヶ月あるしな。