師よりアドバイスをいただき、やはり、わたくしは調舒星を使わんわけにはいかん宿命らしく。

小説を書くことや、舞台に立つことは、有効とのことで。

 

 

とはいえ、ただ義務感や、言われるままに漫然とやっても、次元の上がるような燃やし方にはならんのではないかいな。と思っておりましたら。

 

 

↓こんな記事をみつけました。

 

このうP主さん、一年以上前にも紹介したことのある、ご本人が日座中殺の占い師さんでして。

何か有効なアドバイスでもいただけますでしょうかね、と視聴してみました。

 

 

主なポイントを抜き出してみますと。

 

【調舒星の特徴】

  ・感性 

  ・ストイック 

  ・孤独性 

  ・伝達本能(間接的に伝える力)

  ・繊細

  ・芸術的才能

(ストイック? なにそれ美味しいの? 芸術……は、あんま縁がない気がw)

 

【不完全燃焼してくすぶっている人】

 ・「反抗心の抜けない、ただの神経質」

(グアーっ! 心に来る!)

 

【高い次元で磨かれている人】

 ・「信念の強さ」 「自分を守る力」

(信念……。ずっと憧れていた言葉だw)

 

【星に磨きをかける方法】

 ・「喜怒哀楽」 「感情の起伏」 を味わうこと

 ・「舞台や映画、小説、マンガなどで、感情を大きく動かす」こと

 ・「感情を感じるままに表現すること」

 

 

 

わたくしは普段、リアル世界、特に会社などではほぼほぼ感情を出しません。

挨拶か、仕事に関わることしか口に出しません(というか、出せない)。

家の中でも、相手に対して感情をぶつけたりはしません。

オットにはぶつけますけどw 全開ではしません。セーブしてます。してますってばw

 

 

 

しかし、このところ、舞台の稽古の、役柄ランダム回し読みをしてみたところ。

 

 

 

ちょー、たのしーっ!!

 

 

 

身体全体で楽しい! 細胞全部が喜んでいる!

のを、体感しました。

わしは、コレを30年も己に禁じていたのか! 馬鹿かっ! と思いましたね。

 

 

 

いや、多分、禁じる理由がそこにはあったのでしょう。

抑えつけていたからこそ、この悦びがあるのでしょう。

気グラフを見ればそこに現れているかもしれません。

(↑いや調べろや)。

 

 

 

演出から「自分のやりたい役を、立候補しても良いよ。希望に沿わないかもしれないけれど」と言われ、

 

 

一番、感情を大声で撒き散らせる役(しかも、設定的にはリアル自分より30才くらい若い役w)をチョイスして、ダメ元で立候補してみましたら。

 

 

 

本日、無事、その役をゲットしました~♪

 

 

 

いやぁ、言ってみるもんだなー。

どうせムリだとか言って諦めちゃイカンなー。

 

 

というわけで、さっそくセリフ入れなきゃ。それと、髪染めなきゃwww

 

 

さて、今週7日からは、月運、噂の調舒星がやってまいります。お供は天庫星。行動は龍高星。

 

 

多分、「たのしー♪」だけではやっていけないんだろうな。

スランプとかもあるんだろうな。ダメ出しとかいっぱい食らうんだろうな。

でも、それこそ調舒星を味わうチャンスだ。

目指せ、完全燃焼w