今日の呑んだくれは酒徒庵へ決まり。

と言うのも、千葉の稲花の関係の方とこちらで遣り取りするようになり、蔵出しの古酒をちょっと置いてもらったとの情報を得たからです。

こんなことってブログでもやってなければ、有り得ないなーと妙に関心しきりでしたが、速攻で訪問です。

店長に件の古酒の事を聞いた上で、
まず、1787~息吹~ 厳選槽場汲み無濾過生原酒
カーマのブログ-1787ura裏ラベル 4--を頂きました。

英君厳選槽場汲み生原酒(越前五百万石55静岡HD-101) 4+++
カーマのブログ-英君英君 静岡由比の酒です。好みですが、新酵母も特徴があってよかったです。
 
なじょすんべ純米無濾過(会津錦福島喜多方)五百万石60
カーマのブログ-なじょすんべ会津錦 5+-- 飲み口に特徴あり、甘くないがSweet、カラマズにスッと消える いがみなし

君盃特別純米厳選槽場汲み美山錦55 3--- 鈴傳プロデュース?を頂いて

会津錦さすけね無濾過生原酒五百万石60 4+--

お目当ての古酒三種
カーマのブログ-1787古酒以下解説左から
稲花古酒1994清水幸四郎氏(新潟杜氏)19~20℃ TNo.103 3年熟成の紹興酒の様な味わい。但し紹興酒に有りがちな雑味があるわけではない 3+-
稲花古酒1995清水幸四郎氏(新潟杜氏)21~22℃ TNo94 バランスよくカクテルベースに使えそう 4++
稲花古酒1996宮川純氏(南部杜氏)18~19℃ TNo.104 若いけどスッキリ旨口 4--
カーマのブログ-1787古酒2杯の中の色が解るでしょうか?

※コメントをいただきましたので追記。

恐らく同じ酒米を使っているとすると杜氏さんの代わる前後や杜氏の流派による味の違いなど、いろいろ思いを馳せる事が出来ました。10なん年も先を見据えて酒造りしているのではないでしょうが、所謂古酒らしい味ではなくて、寧ろ新鮮なキリッと立ち上がる飲み口で、全体的に好印象でした。

杜氏の違いと言うよりは、熟成感やアルコール度数の違いで、印象が変わることが多いような気がしました。95年と96年は杜氏違いでありますが、非常に好対照な感じがしました。

小生は95年のが気に入りました。売って欲しーけどそんなにないんでしょうね

《肴》
牡蠣の土手鍋850
カーマのブログ-牡蠣の土手鍋
筍の土佐煮650
えびみそ650
肉じゃが550
秘密のおむすび250

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2010年06月度



本文はここから

6月中旬から変な喉風邪をこじらせて、昨日まで休んでました。(。>0<。)
願いはブログの更新が早く追いつくことなり。

出たり休んだりでしたが、先週から咳きが止まらず、声も出ません。熱や洟は何とか止まったものの何となくすっきりしません。

お酒も図らずも飲めず(自宅でちょっと開けたのはありますが)ネタも続きません。

2日も続けて寝込んでいると、頭がボーっとしてきますが、何もしないのに日が過ぎていくのもなんともいえませんね






昨日の晩に漸く起きれたので、飲んだのはこれ天洋さんで先日買った『陽乃鳥』です。昔は風邪が引いたときには、ヨーグルや変わった果物が食べられて嬉しかったのですが、そんな気分でこちらを開けてしまいました。

これはこれまでの日本酒観がぶっ壊れる酒です。

貴醸酒といって、お酒でお酒を醸すやり方で、14度くらいに仕上げた純米吟醸です。作っているのはあの新政の蔵。

なんともいえない香りが日本酒とは思えない位。否、正真正銘の日本酒でもこんな香りが出るのです。

淡いパイナップルとマンゴーのような芳醇濃厚な香り、味わいはさらりとしている中にもきちんとした旨みもある。


酒に果実を混ぜたような中途半端なつくりじゃないので、天洋さんでお勧めの炭酸割りでもいい感じです。

病み上がりなのに2合ぐらいペロッと頂いてしましました。

まだ、4月の連休の記事も書いてませんが、今後ともよろしくおねがします

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この日は、久しぶりに築地の高野さんへ

彼の「星岡茶寮」の流れを汲むと紹介されると緊張しますが、大女将は現役で2人の娘さんの小女将と共にとても親しみある感じで接してくれます。所謂、高級料亭、割烹に有りがちな敷居が高いということはありません。場所柄、上場会社の接待などにも使われますが、一階のカウンターは、お一人様にとても使い勝手のいい空間です。

料理を切り盛りする板長Iさんも、衒いのないお仕事をしてくれますので、いつも基本的に食べたいものをお任せです。

ただ、板長は大女将に「築地で一番いいものを仕入れてきなさい」と言われているそうで、その時々の最高のモノが食べられるはずです。

正直、銀座や赤坂の高級割烹はなじみがありませんが、小生にとっては気兼ねなく寄れるお店になっています。

この日に頂いたのは、
お通し
カーマのブログ-お通し(海苔の天ぷら、つぶ貝、空豆)
お造り
カーマのブログ-お造り(まぐろ、勘八、鯛、烏賊)
煮物
カーマのブログ-煮物(筍、鯛子、蕗、麩)
焼き物
カーマのブログ-焼き物(桜鱒)
お酒はキンシ正宗X3

何気なく旨いモノをさらりと提供する。その極自然なサービスがとても心地良い。



さらっと上がった後は、銀座の庫裏へ

この日から国産ウヰスキーを扱い始めたということで、早速伺っていくつか頂いてきました。

まず、直実本醸造蔵だし生酒(さけ武蔵60、アケボノ65)3+ とチェリーウィスキー 3- 福島笹の川酒造
カーマのブログ-直実チェリーウイスキー
ホワイトオークゴールド 4+
カーマのブログ-ホワイトオーク
信濃の仁右衛門 蕎麦80、米20の焼酎 伴野酒造 3++
カーマのブログ-仁右衛門

やはり飲みなれていない所為か、ストレートではそれぞれの真価がわかり難かったですね。


また近いうちに挑戦します。
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前週末から飲みっぱなしなのですが、この日は練馬の江戸銀さんへ

お酒は澤乃井本地酒 4+、酔鯨純米吟醸 3++、獺祭純米大吟醸50 4++

肴に奴と谷中生姜、
カーマのブログ-奴奴に谷中生姜
カーマのブログ-鰹節奴に付けた鰹節
久しぶりに生節見たので撮りました。

《つまみ》

カーマのブログ-鰈刺身
少しつまんだ図
赤貝、とり貝、メジまぐろ
カーマのブログ-赤貝、鰈、とり貝
カーマのブログ-とり貝(愛知)アップ
カーマのブログ-メジまぐろ(玄海)
ミル貝、穴子、玉
カーマのブログ-玉

《握り》
赤身
小肌
カーマのブログ-小肌
赤烏賊
カーマのブログ-赤烏賊
帆立
カーマのブログ-ほたて

カーマのブログ-鮑
鰈に赤烏賊(再度)
カーマのブログ-鰈、赤烏賊(追加)
青柳
カーマのブログ-青柳
干瓢巻き
カーマのブログ-干瓢巻き

これだけ喰って10700円

相変わらず安い。

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日曜日、野暮用を済ませてから深川の美楽市であるブロガーさんが利き酒やってるというので行って見ようと思い立つ。

用事が長引き清澄白川に着いた時は、既に17:00で終わってました(´・ω・`)

このまま帰るのもなんなので、そのブロガーさんが書いていた日本酒居酒屋が一之江にあるのを思い出し、折角だから向かってみることにしました。

そのお店が、「池の屋」さんです。

一之江の駅からてくてく歩いて10分弱?、地理に詳しくないのでGPS頼りにあっち行ったりこっち行ったり。

何とかこの辺かなーと思ったら品のよい骨董屋があるので寄り道しようと入ったら、そこが池の屋さんでした。

夕暮れ間近でオープンな感じの店先に行灯が灯っていい感じ。
カーマのブログ-店外観
カウンターに座ると今日のお酒は、徳次郎(京都府 城陽酒造)とのことでいただきます。
カーマのブログ-徳次郎徳次郎純米大吟醸(京都五百万石45)3++
正直言って京都(伏見)のお酒とは、相性がよくないのですが、五百万石ですっきりした感もあり、まあまあでした。

ちなみに、店の雰囲気もこの画から伝わるでしょ

白もつ煮カーマのブログ-白もつ煮をいただきながら、季節のおひたし、まぐろぶつなど、いろいろ頂いたのですが、どれも手かかった感じで美味しくいただけました。

この日は、何となくワイン気分でしたし、勝沼醸造のがあるので頼んでみると、新酒は終わっていましたが、イセハラのアルガブランカがあるのでそれをいただきました。
カーマのブログ-勝沼イセハラ伊勢原のアルガブランカ4+-

勝沼醸造のワインは、4,5年前から虜になっており、最近はワインを余り飲まないので、エンヴェリェシーダ
優しい静寂に包まれた懐かしい味わい。[勝沼醸造]アルガブランカ エンヴェリェシーダ 白 375...


アルガブランカのドース
はちみつのような甘さ。[勝沼醸造]アルガブランカ ドース 白 375ml 【クール便配送】

が(どちらも葉巻によく合いますよ)好きで甲府に行く度に買って帰ります。

この日はアルガブランカの伊勢原で愉しませてもらった後、ロイヤルモヒートを頼みました。
カーマのブログ-ロイヤルモヒートロイヤルモヒート

店員さんも女将もお酒には造詣が深く、他のテーブルでオーダーが入った黒糖梅酒がなんと東一のベモーレだったので、写真を取らせて貰ったところ、味見までさせていただきました。
カーマのブログ-ベモーレ東一ベモーレ東一試飲でしたので評価はしませんが、濃厚な中にすっきりとした感じがうかがえました。(最後の方だったのでもう少し軽い印象が全体感だと思います。

マイヤーズでラムコークを頼もうとしたら、コーラがないとの事。

コンビにまで買いに行こうかと思ったが、女将が代わりに出してきたのが小豆島で作っているオリーブソーダ!!

初めて見るものでしたが、lemon Hartをこのオリーブソーダで割ってもらいました。
カーマのブログ-オリーブ割りLemon Hartのオリーブ割り

清清しい味で、ソーダの残りも出していただきました。
カーマのブログ-小豆島オリーブソーダ小豆島オリーブソーダ
ソーダだけでもなんともいえない青々しさとソーダの炭酸感に、小生は一遍で虜になってしまいました。

ハマればこうなりゃとことん行くタイプです。Gordonをベースにジントニックばりのオリーブソーダ割り+レモンカーマのブログ-Gin Lemon OSオリーブソーダ割り+レモン

モヒートのアレンジでGordonにMintつぶしてオリーブソーダ割り
カーマのブログ-Gin Mint Osoda
を作ってもらうと、女将にも気に入っていただいたので、どうぞ店に置いてやってくださいと進言いたしました。

店のメニューとなったら嬉しーなv(^-^)v

残念ながら、本日は日曜日、明日から会社だし、東京の西側に居を構える小生は、都心を横断せねばならないので、お暇しました。

もう2ヶ月ぐらい行ってないな。女将さんごめんなさい、と気づいて再訪を誓う



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