ブログや酒好きの関係で気になっていた希紡庵に行ってきました。

場所は池袋ヤマダ電機の裏と聞いていたのだが、総本店と間違えてしまった。何とか地図を見直していくと
なんとBasementと同じビルではないか!

入口は重そうなドアで一度ドアを開けると、中は意外に開放的で席の半分は女性の客でした。

一杯目は和歌山の車坂を頂きます。
車坂純米大吟醸うすにごりカーマのブログ-車坂播州山田錦50 21BY 4++-少し薄めのうすにごりですが酸の味わいも柔らかくにごり系は余り得意でない小生も納得の味。

次は
賀茂金秀純米うすにごり生カーマのブログ-賀茂金秀八反錦 4++-
酸が弱くちょいふわふわとまとまりがない感じ

三重錦純米直詰めカーマのブログ-三重錦八反錦60 3-+-
酸が尖っていて旨みに邪魔している気がする。中ほどにぐっと来る旨みは三重錦らしく主張が合って好き。

あずまみね純米吟醸生カーマのブログ-あづまみね備前雄町50 4++-
以前頂いて相当個性あるお酒と認知。本日は如何に?ハーゲンダッツのラムレーズンかキャラメルを思わせる味。べたつきはなく濃厚な甘みとクリーミーな中口が○。
カーマのブログ-あづまみね裏ラベル

あずまみね純米大吟醸生カーマのブログ-あづまみね愛山播州愛山45 4+--
純米大吟醸の愛山で生。45も削っているとは思えないほど、大吟醸のキレはないですが却って純米としてこの味をどう評価するか?

お摘みとしては、お通しで野菜椀。酒飲みにこのスターターは優しいですよ!特に冬場は有難い。

鳥わさカーマのブログ-鶏わさ
産地などこだわりがあるようでしたが、大した事なかったです。

いちうろこ黒はんぺん 静岡の老舗の一品です。旨い!

たまごの黄身味噌漬けカーマのブログ-卵の黄身味噌漬け
色鮮やかにうまく作っているのですが、ねっとり感はよいのですが燗酒などと合わせた方がよいですね

合計3900。一杯90mlで4~500円ぐらいか

つまみは400~1000円ぐらいでとてもリーズナブル。ご飯が切れていたので卵ご飯は適いませんでしたが、よいお店ですね。

ただ一点、残念だったのは常連だかどうか知りませんが、変な方に絡まれたことです。それ自体はまあどうでもいいのですが、その最中で主人が毅然とした態度を取らなかった事が残念です。

サービス業たるもの顧客は神様でしょうが、客同士それぞれの飲み方があるので主人が目の前で見ていて何もしないと言うのは納得いきませんでした。

酒の品揃えもなかなかマニアックですが、客層を整理できないなら一見さまお断りを掲げれば宜しい。

主人が客を仕切れない店に明日はありません。女性も入りやすい雰囲気なのに残念です。

日本酒BAR 希紡庵 日本酒 / 池袋駅東池袋駅東池袋四丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0





<オマケ>
一軒目で飲んだ酒はこちら
ゆきの美人愛山 4---
雪の茅舎 4++-
醴泉 燗 4++-
繁桝純米新酒蔵初しぼり60 4+++

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今年の母の誕生日会は、本人の希望でふかひれのお店を探しました。食べログで見つけたヒルトンの王朝に
カーマのブログ-サイン
週末の夜五時に予約をとって、伺ってみました。
ディナー / 金・土・日・祝日
【 時 間 】  金曜日 / 5:30pm ~ 10:00pm (ラストオーダー 9:30pm)
        土曜日・日曜日・祝日 / 5:00pm ~ 10:00pm (ラストオーダー 9:30pm)
【 料 金 】  大人 : ¥13,182    お子様 : ¥6,364
(税込み・サービス料別)

高齢の母と新宿で待ち合わせ、到着したのは五分過ぎぐらい。窓際のイルミネーションが見える円卓に案内されました。

紹興酒を頼んで、「三種冷菜の盛り合わせ(中華焼豚、くらげ、鶏の白切鶏?)」を頼んで、本日のメイン「特上ふかひれの姿煮」(一人一枚まで)と「特製つばめの巣スープ」と「伊勢海老の黒豆ソース煮」「かにのつめ衣揚げ」「中国風ステーキ」「あわびの胡麻ソース煮」「北京ダック」を頼みました。

お酒がきたので乾杯して冷菜を摘みながら待ちます。
三種冷菜の盛り合せカーマのブログ-冷菜中華焼豚、くらげ、鶏の白切鶏)\5537なんでテーブルに辛子の用意がないのでしょうか?・・・

次にいきなり参ったのが、
特上ふかひれの姿煮カーマのブログ-ふかひれ姿煮¥7446です。
手のひら大はあろうかという立派なふかひれで上品に煮込んでありとても美味しく頂けました。

母が香港に来た時に喜んで買っていったふかひれの素とは、所謂模造品であることが分かっていただけたようです。

ただ、宜しかったのはここまで、
伊勢海老の黒豆ソース煮カーマのブログ-伊勢海老黒豆煮時価美味しいのですが、伊勢海老は冷凍ものの戻しか、水槽で長く飼育されていたようで、生臭さとカルキ臭さがありました。

蟹の爪衣揚げカーマのブログ-蟹爪の揚げ物¥2100これは本当にお粗末でしたね。爪の根元辺りに蟹の肉が残っていたものの大部分は事実上蟹カマ(実際は蟹が入っていると主張されるのであろう練り物)を揚げたもの。これ正価2100円ですよ!!この蟹爪の揚げ物が出た頃から頭の中には疑問符がいくつも浮かぶ展開に。

つばめの巣スープカーマのブログ-つばめの巣スープ¥4200つばめの巣はどこに???1cmぐらいのそれかと思われるもの以外生姜しか見当たりませんでした。

中国風ステーキカーマのブログ-金銭牛肉金銭牛肉¥3628ウェイターに何かと聞いたら、牛ヒレ肉を焼いたものとのことでしたが、良くある中国の合成肉でレバーの臭みと脂の臭みのあるものを焼いたハンバーグみたいな代物です。

あわびの胡麻ソース煮カーマのブログ-鮑の胡麻ソース煮¥4773あわびは本物ですが、中華素材用のあらかじめスライスされた冷凍食品で胡麻ソースもしゃぶしゃぶの胡麻だれみたいなもので煮てあるだけです。中華とは思えない。

北京ダックカーマのブログ-北京ダックHalfで¥6300妹が1本、母と私は2本ずつ注文。上記金銭牛肉が不評の為小生がやっつけにかかっていた為、どのような代物か判別できず巻かれて出てきた。本当に鴨であるのか不明。尤肉が出てきてないので皮だけで判別できる日本人など居ないだろうが、こってりした照り焼きソースがカリカリに焼かれた皮に塗られているので本来の川のパリパリ感と白ひげ葱のしゃきしゃき感など到底感じられない。

まあ、ほとんどイカサマでやられているのであろうから念のため「伊勢海老の梅ソース炒め」と「鮮魚の老酒風味」と「五目おこげ」を追加注文。

伊勢海老の梅ソース炒めカーマのブログ-伊勢海老の梅ソース揚げ時価メニューに産地が違う表記があったがどこだか失念。黒豆はむしろ炒チャオであるが、これは揚げ物に梅ソースが絡めてある感じ。喩えは悪いがマックのチキンナゲットの赤いソースをつけた味である。これも火の通りが悪く臭みが残っているものがある。

「鮮魚の老酒風味」(あまりに不味くて写真失念)鮮魚って何?ウェイターに確認すると「鯛」とのお答え。中華で鯛もないものだと思うが、魚料理の具合を見るために注文。老酒風味なるもの焦げ付いた感じの醤油味のどろどろソースがかかった鯛のこれもフリッター状態。鮮度が悪く臭みがある。

五目のおこげカーマのブログ-五目おこげ¥3819これはおこげはまともですが、五目というのに海老(美味しい)、上記胡麻ソースで出てきたのと兼用の鮑、筍、鳥肉?など即席中華の惣菜冷凍ものを使っている餡かけです。五目というよりこれなら海鮮おこげじゃない?

デザートには「山いもの飴だき」「フルーツアーモンドゼリー」「ライチ」を頼みましたが、

山いもの飴だきカーマのブログ-里芋のお菓子¥1900ウェイターさんのパフォーマンスを見たくて頼んだので味はノーコメント。山芋の大学芋と思えば宜しい。(考えようによってはヘルシーな点心)

鮮果杏仁豆腐カーマのブログ-鮮果杏仁豆腐\1337妹は普通の杏仁豆腐¥764を頼みましたが、缶詰のフルーツが乗っているか苺が半分切りで4つ入っているかの違い。杏仁を使ってはいるがその量を薄めているのが分かる。そんな中途半端なことするのならフルーツポンチでよい。却って杏仁の素をケチっているみたいでみっともない。

ライチカーマのブログ-ライチ¥1337時期的に無理でしょうがまさかの缶詰ライチシロップ付け。問答無用。新鮮な茘枝が食べられる今、今時季節はずれにわざわざこんな缶詰を誰も好んでは食べないでしょう?

と言った訳で、まともに頂けたのは前菜とふかひれとおこげ位でした。紹興酒8年ものとやらに1本\7623(WEB上で6本で12800円ということは原価が2000円ちょっと。他の中華料理店でも一本3500円ぐらいで提供されている)もとられて、もう2度と来ないなと思いました。この値段でアラカルトを出しているなら凄いことです。日本人を馬鹿にするのもいい加減にしてください。

本格中華の味を知っている方にはお勧めしません。高級食材の何たるかを一通り試してみたいのでしたらもっと一人前の数千円でオーダーバイキングを提供している所がありますからそちらを試されたら宜しいでしょう。

まあ、お勧めできるのは学生さんでとことん数量的に食い倒してやろうというような方かな?お腹一杯高級食材で充たしたい方用ですね。

わざわざ大切な日に母の為に予約してまでして行ったのに、東京に来る中華を知らない小金持ちのアジア系のお客様用の晩餐をヒルトンの名を信じて頼んでしまって後悔しました。(もっとも台湾のヒルトンならこんなもんかな?)

P.S.サービスはそれなりに良かったことだけは付け加えておきます。

王朝 中華料理 / 西新宿駅都庁前駅西新宿五丁目駅

夜総合点☆☆☆☆ 1.0




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ちょっと前後してしまいましたが、11月22日は新宿の日本酒スタンド酛へ

天吹純米吟醸カーマのブログ-天吹雄町55いちご酵母 4+--
なでしこ酵母(花酵母)で作る天吹酒造の雄町これは苺酵母を作ったお酒です。花酵母は華やかなのですが、香りが鼻に付くところがあり好みが分かれるところですが、これはそんなに癖がなくて美味しく飲めました。

梅乃宿季づくりしぼりたて吟醸生
梅乃宿季づくり吟醸しぼりたて無濾過生原酒カーマのブログ-梅の宿山田錦60 3--+
吟醸のさらしとした口当たりですが、最後にぐっと上がる感じの旨さが来ます。

どぶろっく(陸奥八仙)県産米むつほまれ78% 3+--
お馴染みどぶろっくですが、今年は開詮時にそんなに吹かないようです。(でも開詮時には注意してくださいね)にごりのオリが濃いのはどうしても3点台になります。


而今純米吟醸カーマのブログ-而今美郷錦 4+--
今年(22BY)初めての而今しっかり旨くて裏切りませんが、もう少々味がのった方がいい感じがします。



田むら純米吟醸カーマのブログ-田むら吟ぎんが55 4+--
地元東京は福生で嘉泉を醸す田村酒造場の杜氏の名前が付いたお酒。田むらは初めて頂きますが、思ったよりパンチがありスモーキーな味がするのはどうしてでしょうか?


鶴齡純米吟醸(21BY)カーマのブログ-鶴齢越淡麗 4++-
小生も冷蔵庫に眠っている21BYの越淡麗。なかなかいい感じに上がって来ています。自分の瓶も楽しみです。

十四代中取り純米無濾過生詰め これは700円
十四代中取り純米無濾過生詰めカーマのブログ-十四代美山錦55 4+--
言うまでもないでしょうが中取りで純米で無濾過生詰めで不味い訳はない。
こちらは高木さんが(ネット等でプレミアムが付いて万単位になっている十四代を)地元で安く飲んでもらおうと地域限定で出しているお酒とのこと。一升で6000円ぐらいらしいです。人気銘柄になるのもいいですが、皆さんのお口に入るのは本丸か一部のお酒のみ。大塚のK辺りには色々な米のがありますが、そもそも論ですぐブランド信仰にすがるのは如何なものか?新潟の三梅から八久辺りの信仰もそろそろネタ切れじゃない?

花陽浴純米吟醸生もと酒武蔵 3---
埼玉県羽生の兄弟3人で醸す新星!一昨年去年と八反錦は抜群に旨かったのですが、生酛や秋上がりが去年のつくりが満足行かなかったので、今年のも飲んで見ました。あの華やかさが残念ながらありません。坦々とあのバナナの様な吟醸香が香るフレッシュなお酒をまた届けて欲しいです。

仙禽純米中取り無濾過生原酒カーマのブログ-仙禽八反錦80 4++-
安定しています。

お酒一杯60ml程度
(ごめんなさい改行忘れで誤解を受けました。一番高いので十四代の700円ほかは400円から600円ぐらいです。)
お酒の合計で3600円でした。

つまみは
お通しチーズ300
ポテサラと白子ポン酢カーマのブログ-ポテサラと白子ポン酢
白子ポン酢500
ポテサラ450
さつま揚げ600
5450円

二軒目ねこで

富久長純米$カーマのブログ-富久長八反錦60 4---
燗でいただきましたがちょともったいない感じでした。

大那特別純米仕込み1号無濾過初絞り五百万石 4+--
大那の初絞り五百万石はまあまあの出来です。

くどき上手純米大吟醸$カーマのブログ-くどき上手>美郷錦 4++-
くどき上手の純米大吟醸はシャープな切れの中に旨みが詰まっておりとてもよろしいです。美郷錦を見直しました。

酒肴はおばんざいセット1300円



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勤労感謝の祝日所要で都内に出ていたので用事が終わったので銀座へと向かいます。

お目当てのBarが閉まっていたので、近くの銀座三州屋へ。
随分と久しぶりですが、ギリギリ入れて、ギリギリ刺身も頼めて、

ギリギリ
鳥豆腐カーマのブログ-鳥豆腐
も頂けました。
そそくさと熱燗と共に腹を充たしたらお勘定です。

2軒目にふらりと立ち寄ったのはここ庫裏です。従来、祝日はお休みだったそうですが、この日はたまたま店を開けたそうでマスターはびっくりされていましたが、偶然の所産です。

いつも通りマスターのセンスで選ばれた銘柄から、

今回は
金龍(一の蔵)純米吟醸カーマのブログ-金龍ささろまん55・蔵の華55(宮城県栗原産・環境保全米 Bタイプ)3++-
実は初めて蔵めぐりした地が栗原で金の井さんと金龍蔵は小生にとって記念碑的な蔵です。『笙鼓』『松山天』『玄昌』などの大吟醸クラスを醸しているのはこの蔵です。数年前から金龍ブランドになっているそうです。

松の壽吟醸生詰め秋上がりカーマのブログ-松の寿山田錦55 4++-

飛露喜特別純米 4+-- 普通の特別純米、旨いけど優等生っぽい味付きになりましたね

まんさくの花七山(写真失念)
まんさくの花七山 瓶囲い生詰純米酒$カーマのブログ-まんさくの花 七山山田錦七割搗き 5++-
これにはやられました。7割なのに綺麗で味がある。磨かなくてもここまで出来るといういいアンチテーゼです。燗も熟成も楽しみです。(この後一升購入)

七田純米無濾過生詰め七割五分磨きカーマのブログ-七田山田錦75% 4+--75%の磨きで無濾過の生原酒。構えた割にはくどくなく重たくもない。七田であって七田とも違う感じが新鮮。

七本槍純米生原酒カーマのブログ-七本槍磨き80 5+--低精米ということですが、少しも野暮ったいところはありません。以前オーガニックを標榜する蔵元の85や新政の今年の純米85は飲んでますがそれらを凌ぐ出来ですね。

国権特別純米カーマのブログ-国権夢の香60 3+--特別純米酒とのことでしたが、ふくらみが足りません

春霞純米吟醸土蔵熟酒カーマのブログ-春霞16BY熟成酒 4-+-熟成酒にありがちなひね香はそう強くありません。むしろ中ほどで口の中で膨らむ感じが大人しいモルトを髣髴させます。

石槌純米吟醸袋吊り雫酒中汲み無濾過生詰カーマのブログ-石鎚山田錦50 4+--


お通しとばくらい甘海老の塩辛と一緒にいただきました。

何時もながらお酒の管理がしっかりしているので、それぞれのお酒の違いがよく分かります。
今回はまんさくの花、七田、七本槍がそれぞれ70,75、80と低精米の銘柄で面白く飲み比べが出来ました。

お酒に研究熱心な方にはマスターとの会話を楽しみ、自分達で軽口に飲み倒すならそういった楽しみも出しく日本酒バーです。

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この日はプチ忘年会と言うことで、駒込に行ってきました。

待ち合わせ場所が、いきなり立呑屋です。駒込駅の東口を降りたら、左に折れて商店街を進みますと程なく右側に立呑と書いた白提灯が見えてきます。ここが「立呑ひろし」です。

作務衣の似合う大将と黒いドレスの女将(というよりママ)の二人と厨房にもう一人の3人で切り盛りされているようです。
そんな立呑ひろしに騙されてカーマのブログ-そんな立呑ひろしに騙されて誰が騙されたんでしょうね?
こちらは開店されて半年程だそうですが、てきぱきとオーダーをこなされるところを見ると以前にもこういったご商売でいらしたのかな。システムは、龍馬と同じでカウンターにある竹の籠に現金をいれてオーダーごとに店主が現金を持っていくシステム。

小生は浦霞を常温で頼みました。
あては焼鳥とガッツサラダ。砂肝、もも、ぼんじりの三本で280円とは思えない串が出てきます。
焼鳥カーマのブログ-焼鳥280円安い

2杯目が終わったところで大将にはまた戻ってきますと言付けて、今日のホストがメインにとお勧めの「西尾中華そば」へ移動します。

夜飲みの後のラーメンはご法度なのですが、この日ばかりは駒込の女主とラーメンフリークの二人のたっての希望でこちらへ参りました。途中夜の駒込の街を散策しながらの道のりでしたが、意外に呑み屋さんが多いのですね。

しもふり商店街という小さな小道の商店街を入ったすぐ右に店舗はありました。
西尾中華そば看板メニューカーマのブログ-看板ちょうど夕暮れ時で入口や奥の方に肉屋さん(コロッケが美味しそう)が続けてあるのでやはりその昔は肉の関係者が多かったのでしょうか?

さて、3人連れでしたが、お客様がサクサク椅子を詰めていて抱いたお陰でほとんど待つことなく店内に入れました。(常連さん有難う!)

小生、ラーメンフリークではないのですが、有名なお店の様でカウンター越しに小林氏とお話すると周りの常連さんから色々な合いの手が入り、皆さん相当のラーメン通であることがよく分かります。最近乗ったラーメンWalkerだのを拝見しながら出来上がりを待ちます。

今日の目玉は限定小林式坦々麺黒です。

小林氏は店主の西尾氏に店を任されている好青年で、なんでも凪の立川店から独立された西尾氏の片腕的存在らしいです。(ここまで全て受け売りですから間違えがあったら御免なさい。)

出てきた坦々麺は予想だにしなかった黒い一杯で、器全体にえも言われぬ主張が漂っています。
小林式坦々麺黒カーマのブログ-小林式坦々麺850円也
烏賊墨スパゲッティーを始めて食したときの様な、おどろおどろしい雰囲気です。

こわごわスープをすすってみるとなんともいえない優しい味が口に広がります。散々食べている坦々麺の中で花椒の刺激先行のスープを想像していた小生にとっては、却って拍子抜けしたほどです。

麺は博多ラーメンほどの極細麺ストレートで、スープと絡んでほんのり黒っぽいので最初は先に食べている女主の麺を眺めながら本当は日本蕎麦なのかと思ってしまいました。
麺の具合カーマのブログ-麺の具合
いい意味で裏切られた後、本当にまろやかなスープと麺の程よい固さが食を進めます。黒胡麻が相当ふんだんに使われていますが、胡麻特有の嫌らしさが広がりすぎず、下に沈んでいるピーナツや胡椒と絡み合ってじわりじわり辛さが追いかけてきます。

お約束のティッシュで汗を拭きながら、あっと言う間に食べてしまいました。

残ったスープも(普段なら飲んではだめなのですが)もったいないので、ご飯を追加すると女主から豚丼カーマのブログ-豚丼一部350円也がいいですよとご推奨が出たので、玉子のトッピングで1杯いただきました。

こちらの看板メニューの中華そばに入っているであろうと思われるチャーシューはふわふわした食感ですが、実においしい。普通チャーシューは冷えた時に脂身の部分に油脂臭が残ったりするものですが、見事に匂いがしない。脂身のぎっとり感もほとんど感じられない。目をつぶって出されたらチャーシューと分からないかもしれないと思ったりしました。(決して異質なチャーシューだというつもりではありませんが、非常に丁寧に作られていることは確かだと思いました。)

ご飯とスープの相性もよく、またチャーシューの味も確かめられたので妙に納得しました。

今度は世界の塩シリーズがあるそうです。女主に強烈にInviteされてしまいました。

これまで色々研究してラーメンを出す店というのを聞いてはいましたが、これほどまでに多種多様なアプローチを短期間で続けざまに出すとなると相当技量とアイディアと日々の研究が不可欠のはずです。

とても勉強になりました。

駅に戻るとひろしのマスターが暖かく迎えてくれて何とかカウンターに滑り込み、
頼んでいたポテサラカーマのブログ-ポテサラ揚げ出し豆腐カーマのブログ-揚げ出し豆腐らっきょカーマのブログ-らっきょ、烏賊焼き(スペシャル)をママに薦められていただきました。

なんせラーメン一杯食べてしまったので、飲みのほうはハイボール、クエン酸ハイ、青りんごハイと日和ながらも三杯が限界で、この日は打ち止めと致しました。

ご馳走様でした。

立呑ひろし 立ち飲み居酒屋・バー / 駒込駅西ケ原駅巣鴨駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5



西尾中華そば ラーメン / 駒込駅西ケ原駅上中里駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5




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