昨年の訪問記ですが、練馬の潮彩という店に行ってきました。
練馬駅から北口の商店街みたいな通りを歩いて西武池袋線のガード沿いの場所はちょっと分かりずらい所にあります。ただ店構えは石畳のちょいとした小道を配してあり、店内からは明るい灯火が漏れてきますので付近に来れば分かりやすいとも言えます。
食べログのレビュワーさんがレタスのしゃぶしゃぶがおいしいとのことでしたが、独り身としては普段どおりの酒と肴を頼むことにしました。
お酒は雪茅があったので
雪の茅舎山廃純米
吟の精65 4+--500円を飲みながら、
惣菜三点盛り
650円を摘みにお酒をお替りして刺身を待ちます。
刺身盛りあわせ
1500円こちらメニューの中からお好み3点を選ぶことが出来るので、平目、矢柄、金目鯛をチョイス。なかなかのもんです。
矢柄なんかそう滅多に口に出来ません。
お酒を替えて様としてメニューを見直して???
雪の芽舎?茅の間違いです。まあこれはまだしも獺祭の蔵元が石川県玖珠の宗玄酒造というのはまずいでしょう。山口県旭酒造が正解です。桜井社長に申し訳ないでしょう。
以上2点日本酒のみとしてはメニューにこんな間違いを載せているのは、店の沽券に関わるでしょうから指摘させていただきました。
なんか罪滅ぼしで獺祭純米大吟醸50 4++- 550円を頼んでしまいましたよ。
ちょっと小腹が空いていたところ心地よい揚げ物の揚げ音が厨房に響いていたので、
若鶏の丸揚げ
800円を半身で頼みました。
出てきたのは結構の大きさで綺麗なきつね色に上がっています。
サクサクカリカリの表皮にジューシーな肉汁がぎゅっと締まった半身のから揚げは、食べ応えも十分ですが一気に潮彩ワールドに引き込まれました。
自由が丘のとよ田や立石の鳥房に勝るとも劣らない美味しさ。
これはお土産にも出来る優れメニューです。
お酒のチョイスが5つぐらいでちょっと期待はずれでしたが、刺身も鶏もとても美味しくいただけました。
メニューはちゃんと直してくださいね!
潮彩 (魚介・海鮮料理 / 練馬駅、桜台駅、豊島園駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
飲み足りないので以前忘れ物をしたSNILEへ
何かちょっと変わったモルトはないかと聞きましたら、マスターが出してきたのは
Kilchoman 2009 Autumn release
?こちらは3年モノですがバーボン樽の後にシェリー樽で寝かせたものUKポンドで169ポンド(邦貨22千円、税抜き)
此方の蒸留所は始めて飲むのですが、このとき2005年から始まったということすら知らず。
内容を知らずにもう一本あった
Kilchoman 2007 Single Cask Release
も飲んじゃいました。
後で調べたらとんでもないレアモノでした。以下詳細です。
シングルExバーボンカスク#106/07 蒸留May 2007、ボトリングJune 2010 264本限定
アイラの最も西の蒸留所からこの最新のロックサイド農場で建造され2005年に開設した蒸留所。自社の畑で育てた大麦は自社の乾燥釜で処理されたアイラピートと掛け合わされて使用される。
3年モノ ヴィンテージは2007、70cl、平均アルコール度 61.7% 自社ボトリング
値段を調べてまた
びっくら、UKポンドで
323ポンド(邦貨で42千円、税抜き)もしたのです。
まあ、自分の生まれ年のモルトも頂いたことがありますので(確か1/2杯6500円位でいただきました)
最高値ではないのですが、新興蒸留所にしてはなかなかのIsleyでした。
どちらも美味しかったのですが、やはりシングルバーボンカスクの出来が良かったですね。
この後カクテルに移行して
Polar Short Cut
4++-レシピの瓶
これらを1/4ずつ混ぜると出来上がり My mami
ホワイトラム2/3、コアントロー1/3、メロン リキュール2dashes 4---カクテルグラスの中のフロストが素敵でしょ!
kiss from heaven 4+--
corpse Reviver(br40,calvades10,vermoth10) 4+--
と頂いて8500円でした。(モルトの値段が分かろうというもの)
写真でお気づきのようにバーには座った位置ごとにライトアップされているスポットがあり、カクテルが非常に綺麗な姿で照らし出される様になっています。
お店のサイン
道路からバー自体が総ガラス張りのお店なので壁際のサインがこんな感じで粋でしょ!