倉庫の跡地 | しらたま(妹)のブログ

 

 

過去の話しを色々と思い出してみると…う~ん 無気力ひらめき電球

21~22才ぐらいの、遊びに出かけた日の帰り道

夜9時ごろ歩いて帰ってたら、急に土砂降りの雨が降ってきてね

 

雨宿りできて人の気配が無い心当たりのある場所までダッシュ!

そこは小さな空き地で、屋根と柱と一部壁が残ってる倉庫と

その周辺に色々な物が無造作に置かれてる資材置き場の跡 DASH!

 

 

 

 

その潰れた資材置き場、周りからは見えない絶好の場所 凝視

街灯が無くて真っ暗闇だから一安心、そこで雨宿りを…フフフッ

キョロキョロしながらビショビショにった服を触りながら…

 

「こんな時間ここに人が来る訳もないし…脱いじゃうかぁ」

んで!脱いだ服を絞って乾かし、その場でしゃがみ込んでたら

急に裸で大雨に打たれたくなって、雨の中へ飛び出したの 音譜 

 

 

 

 

これがまた楽しいのよ、裸の体に雨粒が当たるあの感覚! ニコニコ

その後は倉庫の跡地を色々と歩き回って…そして暫くして

電車の音が聞こえてきて…「大丈夫?」って思ってるうちに

 

直ぐ近くの陸橋を通過したんだけど、窓明かりに照らされて 

わたしの裸が丸見えになってさぁ!…咄嗟に丸まったけど

電車の中からは見えないと思うし…大丈夫だったよね? 叫び