連休に特にどこにもいく予定もない我が家。昨日かろうじて日帰り温泉&温泉プールに行ってきました。
お昼過ぎについたときは温泉もプールもがらがらで、「連休だけど意外とすいてるな~」と思っていました。
ところが、わたしたちが上がるころ、ちょうど3時くらいには泊りのお客さんがつぎつぎやってきて、きっとお風呂もプールも混んでいたのではないかと思います。
さて、記録的ヒットを飛ばしているディズニーアニメーション『アナと雪の女王』です。じつは3月に見に行ってきました。アメリカですでに大ヒットして、主題歌とともにオスカー賞を取っていたことも知っていました。
その時の率直な感想は、「あれ?いままでのディズニーとちょっと違うかな?」というものでした。特にプリンセス系のお話では「お姫さまと王子さまのハッピーエンド」というものが、たとえどちらかが平民だとしてもとりあえず結婚してハッピーエンド・・・なのでしたが。
この『アナと雪の女王』はちょっと違います。プリンセスもプリンスも平民の男の子も出てきますが、誰も結婚しません。主題は家族愛もっと詳しくは姉妹愛です。もう一つは主題歌にもあるように、「自分らしく生きる」ということです。
ストーリー展開や細かい設定などは突っ込みどころ満載なのですが、主題歌で歌われているような「自分らしく生きる」っていうメッセージはいいな~とおもいました。若い人たちに支持されるところでしょうか。
本編で歌っている松たか子さんの声は、あの歌には正直合っていないかもしれません。高音が聞きにくい気がします。でも、彼女もレコーディングに納得できずぎりぎりにとり直したと聞きました。彼女なりに悩んで「それでもいい。自分のままに歌う」ことにしたことが伝わってくる気がします。
一方Mey.Jさんはパワフルボイスで歌いきっています。しかし、先日関ジャニの仕分けで、自分の持ち歌であるこの曲をカラオケ採点で対戦者に負けてしまったとき、「次のCDを出せるか出せないかのぎりぎりにいた2年前の自分が、仕分けで知名度が上がって認めてもらい夢だったディズニーアニメの主題歌を歌えることになった。そのことを本当に感謝しているし、今日の負けをこれからの自分の力に変えてゆきたい。」とこれまた歌詞のとおり「自分らしく歌う」ことを誓っていました。
この映画が記録的にヒットしている要因は、これまでのプリンセス系の「大好きな彼とハッピーエンド」をやめて、「私らしく生きる=本当の幸せ」という新しいプリンセス像を示したことと、主題歌のメッセージの強さだと思います。