バニラ日誌 -3ページ目

バニラ日誌

平成24年4月から平成25年7月まで、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を勉強し、修得するまでをつづったブログです。さらに、その後小学校図書館司書の臨時職員としてのこともつづります。さらに、その後認知症介助士の勉強と認知症の母について書いています。

W杯で、日本代表がベスト8になりました!
もう、毎週テレビの前で力入りました。
私は親の影響でラグビー観戦歴は(途中だいぶ間が空いていますが)長いですが、こんなにたのしかったことはなかったです。
にわかファンの方たちが生まれるわけですよ!本当に本当に、素晴らしい試合ばかりでした。
ラグビーはチームの力の差が分かりやすいスポーツですので、日本はティア1の一部のチームくらいの力はついていると思いますが、やはりトップのニュージーランドや南アの力にはまだ及ばないでしょう。
でも、いつかきっとベスト4、決勝戦というところにもたどり着けると思わせてくれた2019W杯でした。
まだまだこれからも日本ラグビーのパスを繋いで行こう!
最後に私の好きなCM…。
 非常に盛り上がっているワールドカップラグビー。
 プールAのトライで一番印象に残ったのは、スコットランド戦の稲垣選手のトライです。
 普段はフロントローとして常に最前線で体を張ったプレーを専門とする稲垣選手がチームメイトのオフロードパスをつないでゴールポストの真下にトライ。
 きっといつも、バックス陣にボールを繋いで、彼らのトライを後ろから見ていた稲垣選手。
 試合後のインタビューで、「みんなでつないだトライってこんな感じなんだな。」って言っていました。主役なんか居ない。本当に、15人全員が一つの目的のために力を合わせる、ラグビーの一番いいところが出たトライだと思いました。
 これからもずっとずっと、パスを繋いで行こう!頑張れジャパン!
 日本で図書館に関わる方なら、竹内悊(たけうち さとる)先生のことをご存知の方が多いと思います。
 竹内先生は戦後間もなくから現在まで、60年以上に渡って、日本の図書館学に携わり、思いを発信してこられた方です。
 そんな偉大な先生ですが、私が先生を知ったのは、司書の資格を取り学校図書館で働いて何年も経ってからでした。
 ある時たまたま竹内先生の講演会に参加することができ、その時のお話がとても印象的でした。
 どの世界にも、戦後から日本の近代文化を開拓した偉人がいらっしゃると思うのですが、図書館学において竹内先生はまさにレジェンドであり、また常に図書館に関わる人たちに愛情を持って、未来の図書館のためにエネルギーを与えてくださる存在であると感じました。
 
 そんな先生が、今年6月に今までの研究をまとめた本をお書きになりました。人が好きで本が好きで、その二つが出会う場である図書館を愛している思いがひしひしと伝わってきます。
 
 私はもう図書館で働いてはいません。
 出版業界も図書館も厳しい時代かもしれませんが、だからこそ、図書館の未来を真剣に考えたいと思います。

ISBN978-4-00-431783-8