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バニラ日誌

平成24年4月から平成25年7月まで、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を勉強し、修得するまでをつづったブログです。さらに、その後小学校図書館司書の臨時職員としてのこともつづります。さらに、その後認知症介助士の勉強と認知症の母について書いています。

ここ最近、ドラマというものを全然見ていませんでしたが、ひさびさに(少なくとも5年ぶり)全話見逃さずにドラマをタイムリーにみました。

それが重松清さん原作の『流星ワゴン』です。

まだ原作を読んでいないので、あくまでもドラマのストーリーの感想ですが、重松さんはこの作品を書くにあたって、ある有名な児童文学作品をベースにしたのではないかということです。

それは・・・宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』です。


流星ワゴンの主人公一雄は、仕事にも家庭にも失敗し(と本人は思っている)、もう死んでもいいとアルコールを大量に飲んで1月の寒い夜に駅のターミナルでうたた寝をしてしまいます。

すると、突然目の前にワゴン車が現れ、中に乗っている親子が一雄に向かって「こっちに乗りなさい」と声をかけてきて、一雄はワゴン車に乗って過去やもう一つの世界を行き来しながら人生のやり直しの旅をします。


二つの作品を比べてみると、次のような対比ができます。

銀河鉄道=流星ワゴン

カムパネルラ&ジョバンニ=忠さん&一雄

銀河鉄道の乗客=ワゴンを運転する親子

これらの登場人物はその役割も同じような気がしました。

生と死と時間をさまよう銀河鉄道とワゴンは、大親友(朋輩ほうばい)を乗せて、お互いの絆を深めていく。旅の終わりに片方は死にもう片方は生きる。

それは夢だったのかもしれない、でも旅を終えた主人公は確実に新たな人生を歩いていくかたい決心をする・・・。


重松さんはファンタジーの作品を書いたことがあるのか私は知りませんが、このお話は登場人物が大人で現代的なテーマを扱ってはいますが、大人が主人公のファンタジーなのではないかなと、ファンタジー好きな私としてはそんな感想を持ちました。


近いうちに、原作も読んでみようと思います。

学校司書として1年半…。やはり児童文学についての知識が少ないことをひしひと感じ、焦りもあります。
そこで、前から気になっていたNPO絵本・児童文学研究センターの「大人のための児童文化講座」を春から受講することにしました!

DVDの通信生で、金額も高くて、2年半という長丁場ですが、次のステップアップのために頑張ってみます(*^_^*)

勉強の報告もこのブログで書いていこうとおもっていますので、興味のある方はぜひご覧になってくださいね!
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今日は今年度の最後の図書室飾り付けを行いました。
実は2月にもする予定が、インフルエンザの大流行で今日に延期となりました。
もう卒業式が近いので、卒業おめでとうの飾り付けをしてきました。

作業中にちょうど体育館(アリーナ)で「6年生を送る会」が行われていました。ちょっと覗いてみると、各学年が舞台の上の6年生に出し物をしていました。
「あったかいんだからぁ~」の替え歌とか、6年生への果たし状とか寸劇など、色々と凝っていて見ててとても楽しかったです(*^_^*)
(学芸会より面白かったかも(^^;;)

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