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バニラ日誌

平成24年4月から平成25年7月まで、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を勉強し、修得するまでをつづったブログです。さらに、その後小学校図書館司書の臨時職員としてのこともつづります。さらに、その後認知症介助士の勉強と認知症の母について書いています。

 新しく採用になった司書さんとの研修が終わり、始業式に新しく赴任する小学校の着任式にでてきました。

 全校児童の前で舞台の上からマイクで話をするって、本当に緊張しますよね。

 教員の方々はさすがになれていらっしゃるのか、笑いまで取って印象に残るスピーチができていて、素晴らしいと思います。


 さて、今回新しく赴任した小学校は、市内で一番児童数の多い学校なのに、今まで図書室という場所がなかったというびっくりな学校です。

そもそもなぜ図書室がないのか・・・というと、最初図書室としてあった場所が、児童がどんどん増えていくにあたって教室になってしまい、図書室の本が廊下や多目的ホールという場所に追いやられてしまった、ということなのです。

なので、私が4月から新しく学校司書として赴任するということで、春休み中に先生たちが学校中に散らばていた図書室の本を3階の新しく図書室となった教室にはこんでくれました。


 4月1日から私は前任校で新しい司書さんと引継ぎ&研修をしていたので、8日の着任式で初めてこの新しく図書室となる教室を見に行ったのですが・・・。部屋も書架もまあ問題ないのですが、とにかくこれまでほとんどほっとかれた本たちの状態がひどい!!

 壊れてる&破れてる&ラベルが取れてる&ラベルが日焼けて見えなくなってる・・・ものがほとんどです。

 とにかく、今日までに書架の位置を変えてもらって、ジャンル別に分けて除架した本と複数本(課題図書など)は別室に移動するということをしてきました。


 ジャンル別に分けた本を書架に入れなおして、見出しを作って、ラベルを張り替えて・・・とこれからもやること満載です。なのに、いろいろ必要な備品を購入する予算が・・・足りないです。


 来週は別の新しく採用された司書さんと、初めていく小学校で研修です。どんな人かな~。どんな図書室かな~。楽しみです!!

新しい年度が始まりましたね!
私は、2校掛け持ちのうち1校はそのままで、もう1校は新しいところに行くことになりました。
新しいく行く小学校は、今まで学校司書の配置が無かったところなので、しばらくは大掛かりな図書室改造をしなくてはいけないようですが、やりがいがあると思います!!

そして、3月いっぱいまでお世話になった学校には、新しく雇用が決まった司書さんが引き継ぐこととなり、4月1日からその方と一緒に前の勤務校で引継ぎ兼研修をすることとなりました。

しかし、この方、今まで長年公共図書館や大学図書館の勤務経験がある超プロの司書さんなんです!!
小学校図書館は初めてなので…と謙遜されてますが、書誌登録とか、もういろんなことに精通されているので、毎日私の方が勉強させていただいてます(^^;;

今までほぼ学校図書館の仕事は孤軍奮闘&手探り状態だったので、強力な相棒ができて本当に頼もしいです(*^_^*)
今年も、学校図書館のために頑張るぞ~~!
先日申し込みをして、早速4月からはじまる「絵本・児童文学研究センターのテキストなどが届きました。
テキストは実際の講義を聴きながら書き込むタイプのもののようなので、ちょっと見ただけでは何のことかよくはわからなかったです。
通信生のDVDは5月に届くようなので、それまで待ちます(*^_^*)

テキストの他に、センター所長の工藤左千夫さんが書かれた『ファンタジー文学の世界へ』という本がサブテキストとして同封されていたのでパラ読みしてみましたが、発達心理学が専門の先生なので、だいぶ心理学の専門用語が多いい気がしました(^^;;

一般向けに書かれたと思うのですが…私のような心理学なんてかじったこともない人には「???」というところも多いです。

しかし、読み慣れた児童文学作品を「心理学」や「哲学」という視点で読むというのも新しい発見でした。
そうすると、私がなぜ、トールキンの「ホビット…」は好きなのに、ルイスの「ナルニア…」は読む気になれないのか、といったことが、なんとなくではなく、ちゃんとした理論で説明がつくようになりました。

また、工藤先生のお話は半分くらいしかわかりませんでしたが、「ホビット」「トムは真夜中の庭で」「宮澤賢治」「神沢利子」など好きな作品が同じだということがわかって嬉しかったです(*^_^*)
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