図書室がなかった学校に勤務して4日目。ひたすら本を移動しています・・・。
本棚から本棚へ・・・。図書室から書庫へ・・・。あちらからこちらへ・・・。
とりあえず本が探しやすいような配置を考えているのですが、うまく書架と並べたい本のスペースが合わなくて、本を入れたりやっぱり出したりと堂々巡りです。
本をすべて収めたとしても、ここにある本のほとんどが(おもに絵本)埃だらけ&シミだらけ&日焼けたラベルだらけで、図書室として機能するには程遠い状態なのですが・・・。
教頭先生からは、「GW明けには貸出できますよね~。」と言われ!!
「・・・はい・・・。」と答えてしまいました。
司書がいない状態が長かった(そしてほぼ本をほったらかしだった)学校では、とりあえず本さえ置いておけば子供たちは本を借りていくと思っているのでしょうか?
そんな状態だったから貸出が少なくて司書が配置されたのに・・・。先生と司書の意識が違うのはよくあることです。
だからこそ、「1年後、図書室を子供たちでいっぱいにして、驚かしてやる~!!」とひそかに決意しています(笑)。
大改造が終わったら、ブログでも少し公開したいと思います。
4月1日から始まった、新しく採用された司書さん2名との引継ぎ&研修がようやく終わりました。
『研修』といっても、私が誰かに教えを受けるわけではなく、教育委員会から「新しい新人さんに仕事おしえてね」的なニュアンスでお願いされたことです。
幸い、『新人さん』といっても、わたしより専門的な知識をお持ちのベテラン司書さんや、小学校教諭の免許をお持ちのかたなので、特に何を教えるってこともなく逆に私がいろいろ聞いて勉強になったことなど多々ありました。
結局何をしていたのかといえば、お互いの親睦を深めたことと、図書室の大改造的な力仕事です。
今まで司書がいなかった学校の図書室というところは、ある程度整理されているのですが、ちょっと使いにくい配置になっていることが多く、「一人じゃためらうけど、二人いれば一週間でできるかもね!」という感じで、一部の書架の本を全部出して書架を移動したり、複数ある同じ本を抜いて書庫に運んだり・・・と、とにかく力仕事ばかりで、もう肩がパンパンです・・・。
私は自分の家を片付けるのは苦手&億劫なのですが、図書室が整っていくのはものすごい好きなんです。なんででしょうね~?とても大変だったけど、やりがいがありました。
さてさて、いよいよ来週からホントの自分の勤務校に行くのですが、3月から引き続きの学校ではいきなり全学年対象の図書室利用案内が始まります。去年もしたけど、もう忘れちゃったな~。やばいやばい。
もう一校の新しい赴任先では、これから図書室を一から作るという大プロジェクト!!しかも一人で!!
まだまだ肩の凝りがなくなる日は遠いようです・・・(泣)






