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バニラ日誌

平成24年4月から平成25年7月まで、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を勉強し、修得するまでをつづったブログです。さらに、その後小学校図書館司書の臨時職員としてのこともつづります。さらに、その後認知症介助士の勉強と認知症の母について書いています。


きみの町できみの町で
1,404円
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東日本大震災から7年です。
先日6年生の娘のクラスで、最後の読み聞かせをしました。この本の中の「あの町で 夏」を読みました。
東北で、あの時卒業式を終えたばかりの6年生の「あの前、からあの後」。
明日への希望に満ち溢れていた彼らの「また明日」という約束は果たせなくなってしまいました。
フィクションですが、淡々と綴られる文章が逆に災害の辛さを引き立たせます。

今の6年生は、あの時5歳。震災を覚えていない子も半数いました。
あの時の6年生は、19歳になっています。
「明日」は当たり前のように来ると思っているいまの12歳にも、何かを感じて欲しいなと思いました。

平昌オリンピックがはじまりましたね。
図書室では、オリンピック特集でスキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手の本を紹介しています。
葛西選手は、北海道下川町のスキージャンプ少年団出身で、女子の伊藤有希選手の先輩ですが、親子ほどの年齢差があります。
下川町は人口4000弱の小さな町ですが、町を上げて選手の育成に力を入れて、選手同士も協力し合い、世界で結果を残しています。
平昌オリンピックでも力を出し切って欲しいです。

同じ講談社のノンフィクションシリーズで、ピアニストの辻井伸行さんの本もあります。
このシリーズは、現在活躍中の方たちを丁寧な取材をし、小学生でも読みやすい伝記にしていますので、おすすめです。


節分が終わり、今日からバレンタイン特集です。
「手作りお菓子」でピンと来る女子と、ピンと来ない男子。
近頃のバレンタインは、友チョコ、自分チョコなど女子の中で盛り上がりを見せています。
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