いよいよ!
待ちに待った初猟にいってきました!


明朝の朝日も登っていないような時間に自宅を出発しました。
どれだけ寝ても明朝って眠たくて眠たくて仕方ないですね…
笑
目的地は猟場近くの小屋になります。
ここは猟友会の方々が寝泊まりしたり、食事したり、解体したり…、
狩猟中の生活場となるそうです。
ちなみに、基本的に銃を積んでいるのでコンビニ等含めて寄り道はしません。
小屋に付くと、寝泊まりしていた猟友会の諸先輩方がいらっしゃいました!
挨拶をしましたが、とても緊張しますね…

なかなか上手く話せませんでした
小屋で朝食をいただくと見切りを開始します。
見切りとは猟場の山を歩きながら、獣の足跡やヌタ場、ふんなどの情報を基に、
当日の猟の方針ぎめを行う下見のようなものだそうです。
また、ヌタまいて餌場をつくるという作業もありました、先輩が良い場所をチョイスしてました。
ポイントなどあまり良くわからなかったですが、見て勉強です
(見様見真似で覚えようと頑張ってます…。暖かく見守ってください…。)
歩くのは獣道、道はほぼありません。
崖のような場所も鉄心入り地下足袋で踏ん張りながら歩きます。
見たことのない植物、実、また足跡の見方などを先輩方が親切にお教えくださいました。
実際の山は教科書通りではないので、わからないことばかりでアタフタしましたが、
新しい世界を見てとても楽しかったです

見切りが終わり、小屋に戻ると更に猟友会先輩方が集まっていらっしゃいました。
全員で10人ちょっとくらいでした。
それから見切りで見た情報を基に当日の猟について持ち場や方法などを決定します。
勿論…私はよくわからず…ただただ聞いておりました
そして、持ち場を指定されると近くで待機する先輩二名と車に乗って移動しました。
約3名ほどのグループを作って行動するようです。
そして、猟場の指定された持ち場につきます。
いよいよ猟ですね!!


自身で射止めたい!という気持ちもありましたが、
初めて銃を手にして獲物を撃つ…という怖さを感じつつ…。
やはり危険な道具なので、細心の注意を払わなければ…というところで、手が震えそうになります。
開始とともに勢子さんと猟犬が獲物を探します。
勢子さんは銃を持って、犬と走り、獲物を持ち場まで追い詰める、というとても大変で重要な任務を背負っていらっしゃいます。
どきどきしつつ…。
と、私のもとには獲物は来ませんでしたが、先輩が1頭の猪をこの日は仕留めました!!
18貫(76kgほど)の大物です!※1貫4kgとのことでした。
狩猟が終わると川で腹を裂き、獲物の血抜きと冷却を行いました。
猟犬の回収を行い、小屋に戻り昼食をいただきます。
昼食を頂いた後は解体を行いました。
皮剥などなど、少しだけ一緒に行わせていただきましたが、非常に難しいです。
要練習というところですね
そして、成果は参加者みんなで均等に分けていただきました。
また、合わせて、心臓と肝臓をいただきました。
初猟ということで、解らないことばかり、緊張してあたふたして、先輩方のお力になることができませんでした。
もう少しこうしたら良かったかな?とか思うところも多くあります…。
そんな私に対しても先輩方はとても親切にしてくださり、感謝の思いでいっぱいです。
次回は少なくとも先輩方のお力に少しでも慣れるように、
目で見て吸収し、実行できるように頑張りたいと思います。

























