「天地(あめつち)のお恵みと
これを作られた方のご愛念を感謝して、いただきます。
この食べ物が、私たちの体の中に入って、自他共にお役に立ちますように。いただきます」

 

2年前に半年間月イチで通っていた岡山の高梁の「百姓屋敷わら」で、お食事を頂く際に唱和していたことのは。

細胞に滲み入るメッセージ。

全文を誦じることは出来ていないのですが、以来お食事を頂く前に心の中で

「あめつちのお恵みに感謝して、頂きます」と唱えています