井上敬一さんの好感力マネジメントのコラムが素敵なので
男女の価値観不一解消に！ぜひ
読んで欲しいと思います。。。。
【コラム】
『脳を好きと錯覚させる』
こんにちは、井上敬一です。
日本の離婚率は２０年以上ずっと
３割を超えています。
お付き合いし、
プロポーズし、
婚約し、両家顔合わせし、
結婚式で永遠の愛を誓い、
２次会で友人知人に祝われ、
引っ越して共に暮らし、、、、
と多大な時間とお金をかけ
親戚や友人など大切な方々の時間と
気持ちとお金も頂戴したにもかかわらず、
３組に１組は離婚しています。
離婚するときも、裁判したり
親権争ったり、子供は大迷惑、、、、
などなど、多大な精神的、金銭的、時間的
コストも掛かります。
こういったらなんですが、
メチャクチャコスパ悪いですよね。
しかも、離婚理由の第一位は男女とも
「性格が合わない」です。
結論から言いますと、
好きになるのも、
嫌いになるのもすべては
「脳の錯覚」
です。
脳科学的な立場から
事実を述べると
好きも嫌いも単なる錯覚です。
なので
相手を嫌いになるのは、
「性格が合わないという錯覚」
を起こしているだけです。
そして、嫌いになる
錯覚を起こしているということは
解決策として
「好きになるよう錯覚させる」
コミュニケーションの言動をとれば
良いのです。
感情を使わずに、淡々とルールに
のっとり、行えば良好な関係は保てます。
。。。
仕事でもプライベートでも
脳が「好き」と錯覚しているときは
相手のために一生懸命やるんです。
好きな相手の為には、
なんでも率先してやろうとします。
彼女のため
彼氏のため
社長のため
上司のため
お客さんのため
などなど。
ちょっと怖い言い方ですが、
「好きと錯覚させる」
ことで相手が自分に都合よく
喜んで動いてくれます。
そうすることで仕事でも
プライベートでも、
楽しく、喜んで相手が動いて
くれるようになります。
。。。
『相手を好きにさせるよう
脳を錯覚させる』
こういうと、洗脳みたいで怖い
ですが、人に好かれている人は
意識的か無意識的かは別として
皆、これを行っています。
それを誰でも再現できるように
僕がマニュアルにまとめたのが
人を動かす魅力を身に着ける
「好感力マネジメント術」
です。
ホストクラブ経営時代に、少年院や
暴走族上がりなど、ヤンチャな
ホストたちでも再現できたマニュアルです。
誰でも、知れば再現できます。
是非、大事にいたる前に身に着けて
頂くことをおススメします。
人間関係が上手くいなかくなってから
立て直すのは本当に大変です。
全力でお伝えしますので
是非、セミナーへご参加ください！
井上敬一
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【好感力マネジメント協会主催】
好感力マネジメント講座
~人に嫌われる地雷除去編~
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