初めまして。
この章では僕がメイクの先生から
東京広尾で小顔のサロンを立ち上げ

マインドフルネス瞑想の講師にもなり。



2022年から男性セラピストとして
精油のブレンドの学びを始める
理由を書き残してます。



「題」
香りの扉を

開ける恩人。

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僕には、深く深く
愛する2人がいます。



当時、男性アロマセラピストとして活動していた
@koh_with_mika  コウさん

 

 

同い年で女性を輝かせる美心塾を主宰していた

 @mika_love_love_love みか さん
ふたりとは13年くらいの付き合いになるのだけど。

 

 


後に2人は結婚。

九州で暮らす。

 

 

2人は僕が
人生の岐路に立ち

英断をして道を進むときに
よく、相談に乗ってくれる。

 


ふたり。いつも。変わらず。
僕の。言葉に出来ない。
小田和正状態の想いを。

 

 


『しんごはさっ
 こういうこと、伝えたいんだよね!』


そう。

優しく、柔らかく
語りかけてくれる。

 

 

 


 

今日はふたりに僕が
仕事で瞑想セッション。

 

 

 

小顔の施術で使う。



 

精油の調香を学んでる話をした。
 

 

 

 

僕はコウさんへ


「なぜか?いつも。
 ウッドベースの香りを選んでしまうのは
 なぜでしょうか?」


となげかけた。



コウさんは僕の疑問難問にも
13年前と変わらず
にこやかな笑顔で
彼は答えてくれた。



コウさん
「しんごは樹をベースにした
 香りを作るんだね。」


「木」「樹」は内側であり水、栄養を送る
人の内面のような軸になる。


「花」「葉」「果実」は外側であり
人の外見の第一印象。


内面は木部、種子
樹脂 土台 はこれから生み出す



木は水の通り道 流れ
樹脂 は 内面を司る



精油のブレンドも
花の香りだけだと 
「ふわふわ浮く」感じになるから


「木」はグラウンディングとなり
葉と花と実は何かを生み出すのも
土台となる茎、樹がしっかり健康であること


 

 

 

もし、しんごが精油のブレンドを
お客様に提案するなら。


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しんご、内面=樹、木
     ×
女性、外見=花、葉、実
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↓↓↓


あなたの
「今、ここ」「必要」なマインドフルネスに
女性の揺れる心を真ん中に
私を取り戻す香りになると思うよ。

 

 

 

慎吾の調合した精油は原作。
ウッド系のボトルに調香しておくこと。
ウッド系の慎吾の調味料のようにね。



お客様のよく使う
(好きな言葉、映画、小説の台詞など。)


 

 

 

お客様の自分では気づけなかった
言葉を引き出し。想像して。
一緒に調香させていただく。



しんごの美点発見力でさ。
表現したらいいよ。 

 

....


 
13年経っても。
彼(コウさん)の胸の奥から生まれる
やさしく。やわらかな言葉たち。
 



男。ならではの愛の大きさに。
今日も。心が涙であふれる。



コウさん。
変わらず。ありがとう。




今世も。出会えて。
しあわせ。とってもね。
 

 

・・・・・
 

(追伸)


最後までお読みくださり

ありがとうざいます。

 

今、僕が伝えたい、表現したい
仕事は世の中に、今のところ



2022年1月の現時点では

「存在」しない仕事なので。

お伝えするのに。とても、とても
困っています。

 

 

 

ただ、、重要な手掛かりとなる言葉を
ここに並べるなら。





はい。これだけ伝えます。やります。

 

 

 

誕生日ごとに。

年齢も重ねるとさ。



変わりたいのに。
変われないのか
変わらないのか。



もはや、自分でどしていいのか
わからない時。あるよね。



1人で変わるの大変な時は
いつでも頼ってね。

変わりたいのに変われない。
大人女子のあなたを。


劇的に変えます。



本当に困ってる時
まずは1度。会いにきてね。







僕が学んでいるのはこちら。
IAPAプラスアロマ協会
ご縁あってアロマ調香デザイナー齋藤智子氏の協会で学びます。

 

 



前編の講座は日程を合わせてくださり
親身に教えてくださる
梶谷先生にお世話になります。