絵梨花が他の男と絡み合っているなんて思いもしていない彰は 自分の部屋で ひとり 絵梨花を思っていた。
( ちょっと 可哀そうなことしてしまったかな~ あの時涙を流してたのは ほんものだったんだろうか… いや あれは 計算だったのか… 気まぐれなお嬢様はなにを考えてるのか わかりゃしないからな 紗絵だって… )
彰は 未だ 紗絵のことを引きずっていた。
あんなに 天真爛漫で 世間知らずだと思っていた紗絵なのに 約束をドタキャンしたあげく 突然「 もう会えない 」 のひとことで 終わりを告げた。
彰には どうしても どう考えても 納得できない別れだった。
彰と付き合った頃の紗絵は まだ 処/女だった。 今どきの女の子にしては めずらしく 性に対して 奥手だった。
そんな紗絵だったのに なにが どう変わってしまったのか 彰には見当もつかなかった。
そして そのことが トラウマとなって 女に対して どこか 警戒してしまう自分が 嫌になっていた。
つづく…
ベッドに寝かされた絵梨花は 男に背を向けて横になった。
「 エリカ様~ これから 楽しむんでしょう? ねぇ ねぇ 」
男は絵梨花の肩に手を置いて 自分の方に向かせようとしたとき 絵梨花の腕が男の腕を払いのけた。
「 うるさい!
」
絵梨花の肩が 震えてる。
男は絵梨花の顔を除き込んで見てみると 涙で ぐじゅ ぐじゅになっている。
絵梨花は 彰に振られたことが くやしくて 切なくて 情けなくて…
感情をどこにぶつけていいのか 分からないでいた。
体の火照りを 別の男で 代用してみても 心が寂しくて やるせなかった。
( なんで あいつは このあたしを抱きたいって思わないの? このあたしのどこが嫌だっていうの? もう あんなやつ !!)
「 ねぇ あたしの体 欲しい? 」
「 もちろん エリカ様を抱きたい こんなに 固くなって 早く 早くって ほら 先っぽが 泣いてる
」
「 ばっか~ うふっ 」
「 良かった 笑ってくれた 僕は エリカ様に寂しい想いはさせないよ 」
男はそう言いながら 絵梨花の胸のピンクに尖った先をクルクルと舌で舐めまわした。
その舌は すーっと 降りて おへその辺りをなぞって やがて 絵梨花の薄い茂みの中へ入っていった。
「あ、は~ん 絵梨花をどうしたいの? 言って? 早く~ぅ 」
「は~ は~ エ、エリカ様の お○○○に突っ込みたい!」
「 な、なにを? あ~ なにを あ、は~ぁ なにを突っ込みたいの~? 言いなさい
」
「 僕の お○○○んを エリカ様の お○○○に 思いっきり つっこみた~い あ~~~~~~~
」
男のいきり立ったモノが 絵梨花の密壺の中に 押し入っていった。
絵梨花は せめて今は 彰を忘れるために 男の身体とひとつになった。
つづく…
絵梨花の足元には 愛/液がポタポタと滴り落ちている。
男の手の動きが益々早くなっていく。
「は~は~ あ~~~~い、いく~~~ぅ
」
遂に 絵梨花は立っていられなくなり ひざまずいている男の肩に覆いかぶさるように体を預け 絶☆頂をむかえた。
興奮が治まったころ 絵梨花は男に甘えるように怒鳴った。
「 もう ばっか~ぁ 」
「 えっ? 」
「 誰が ここで いかせてって言った? 」
絵梨花はさっさとバスルームに入っていった。
男は 絵梨花の気まぐれにも 慣れっこといった様子で 嬉しそうに自分も服を脱ぎ始めた。
「 何してるのよ! 早く来なさいよ
」
「 は~い 今 いきま~す エリカさま~
」
男がバスルームに入っていくと 絵梨花は両腕を挙げて 胸を突き出していた。
「 洗って 」
男はボディーソープを泡立て 絵梨花の小ぶりだが形のいい胸をやさしく撫でまわすように洗った。
「あ~ん
」
そして 男は自分の身体にもボディーソープを塗りたくると 絵梨花の身体に抱きつくようにして 擦りつけた。
男の下半身が固く主張して 絵梨花の股に擦りつけられると 絵梨花の男の背中に回した腕に力が入り より一層 二人の身体が密着して 絵梨花の口から 切ない喘☆ぎ声が漏れた。
「 あ、は~ん 入、れて…も い、い、わ…よ~」
「 あ~もう 俺 だめっす~ エリカさま~ いただきま~す」
男は膝を少し曲げると 充分すぎるほどの愛/液が 男の主張物をすんなり受け入れて 二人同時に 声をあげた。
そのまま 男の固い主張物は絵梨花の中で前後運動を繰り返していたが 絵梨花は
すっと 体を離した。
「 え~? エリカ様~ どうして~?」
「 ベッドに連れていってよ! お楽しみはそれからよ
」
男は 絵梨花にバスローブを掛け お姫様だっこでベッドまで連れていった。
つづく…
ストーリーに入る前に…
ここんとこ ちょっと仕事で締め切りに追われてて…
コメントにもお返事出来ない状態で…
ほんと ごめんなさい
ペコリ
彰と絵梨花は次第に大胆になっていった。
お互いの舌が絡み合ったまま 彰は絵梨花の胸を ドレスの上からまさぐっている。
次第にその手が 絵梨花の丸いお尻まで下がっていくと 二人の息使いも荒くなった。
「チーン
」
行き成り エレベーターの止まる音が…
それは 絵梨花が押した階だった。
彰は そこで やっと我に返った。
( あ~ どうしちゃったんだろう… 危うく この女に引っかかるとこだった )
「 さぁ ここまでだ! 」
彰は無情にも 絵梨花を突き放した。
「 えっ!? これからじゃないの
このまま 一人で部屋に行けって言うの? 酷いじゃない!! サイテー
」
捨て台詞を吐きながら 絵梨花はエレベーターから降りた。
そして閉まったドアに絵梨花は脱いだヒールを叩きつけた。
彰への怒りはあっても体がまだ火照っている。
イライラしながら部屋に入った彼女は 携帯電話で 取り巻きの一人の男を呼び出すことにした。
「 あ~ 絵梨花だけど… 今すぐ来て! ○○ホテルの○○号室 」
相手の男は 絵梨花の頼みとならば すぐにでも駆けつける 都合のいい男だった。
( もう~ 彰のやつ サイテーな男!! 絶対 許さない このあたしを振るなんて!!)
さっさとドレスを脱ぎ捨て バスルームに入ってシャワーを浴びていると さっきの余韻がまだ消えないままの秘☆部がヌルヌルと絵梨花の手の指に伝わった。
( あ~ どうしてこの体を受け入れてくれないの? こんなに燃えているのに…)
「 ピンポーン
」
ドアのベルが鳴って 絵梨花は 濡れた裸のままバスローブを羽織って 訪問者を迎えた。
さっき呼び出した都合のいい男が 満面の笑みで立っていた。
ドアを閉めるやいなや 絵梨花はバスローブを脱ぎ捨てた。
「 抱いて! はやく
」
男は 目の前に無防備にさらけ出された絵梨花の乳/房に 夢中でしゃぶりついた。
絵梨花は立ったままの状態で 脚を開くと 男は膝ま付き 絵梨花の薄い茂みに舌を這わせ 割れ目をこじ開け敏感な突☆起を舐めまわした。
「あ、 あ、 ハ~ ハ~ あ~~~」
同時に男の指は絵梨花の濡れたホールの中をぐちゅ ぐちゅ と 音を立てて 動かしている。
絵梨花の脚はガクガクとして 立っていられない状態になっていた。
つづく…
「 ふん! 大分酔ってるようだけど… 見っとも無い真似はやめろ! 」
「 何よ! ほんとは あたしの事 誘いたいんでしょ 」
「悪いけど 俺は 他の男と違う さっきも言ったけど お嬢様の気まぐれに付き合うのは まっぴらなんだ!!」
「へ~ このあたしに興味がないなんて ちょっと 変わってるわ あなた 確か 名前は あきらって言ってたわよね~ パーティーで 挨拶して回ってたでしょ 」
絵梨花は あの会場で 彰をじっと見つめていたのだ。
長身で筋肉質そうな胸板 筋の通った鼻 きりっとした目。
絵梨花は落としてみたいと思った。
いつも 彼女の周りには 男が取り巻いていた。
自分から モーションをかけることは あり得ないことだ。
しかし 彰を見たとき 心がときめいたのだ。
なのに 絵梨花は自分から誘う手段が分からない。
「あたしのパパとも挨拶してたでしょ」
「さぁ どこの お嬢様なんだか 」
「そんなの どうでもいいわ 今日は 絵梨花の事 一人にしないでよ クリスマスなのに こんな時間から 一人でホテルの部屋に引きこもれって言うの!」
「 じゃあ 誰か 呼んだらいいじゃないか いつも 取り巻きがいるんだろ」
「今日は 断ったわ 」
タカビシャだった絵梨花の目がウルウルしてきた。
それを見た彰は 少し気持が揺れた。
「 ったく!ワイン一杯だけなら付きあっ…て…も 」
絵梨花は その言葉に 思わず 彰の胸に抱きついた。
「 おい ちょっと…」
慌てて 彰は絵梨花を離そうと肩を押したとき 彼女の目から涙がこぼれているのが見えた。
「 えっ? どうしたんだ? 」
彰は絵梨花の顔を除き込んだ。
そして そのまま 思わず キスをしてしまった。
( あ~ どうしちゃったんだ オレ こんなタカビーな女に… あれ~?)
そう思いながら 次第に濃厚なキスになっていった。
狭い秘密めいた空間が 二人を大胆にさせていった。
つづく…
彰は一瞬 体が固まった。
( くっそ~ この女 なんで こんなところにいるんだよ
冗談じゃない! 別のエレベーターにするか… それとも この場を離れるか… いや 離れたら 逃げたと思われる… チキショー )
困惑していながらも 心の中を読み取られないように 彰は懸命に 平然を装った。
絵梨花は まっすぐ前を向いたまま エレベーターの階のランプを見つめている。
「チーン
」
エレベーターが止まり ドアが開いたが 中には誰も乗っていない。即座に 絵梨花が乗り込むが 彰は一瞬 躊躇した。
( ちぇ なんで この狭い空間の中で 二人きりでいなきゃならね~んだよ ったく ついてね~よな )
彰は渋々 その狭い空間の中に入り込んだ。
「 ねぇ ほんとは 一緒に乗りたくなかったんでしょ 顔に書いてある 」
まるで 彰の心はお見通し とでも言うように 絵梨花は 鼻で笑った。
長身でスレンダーな絵梨花は 堀の深い顔立ちで 派手めの化粧をすると スーパーモデルのように 人目をひくのである。
実際 高校の時は モデルのアルバイトをしていたこともあった。
子供の時から 周りから ちやほやされて育ってきて いつも 自分の思い通りになっていた。
そんな 絵梨花にとって 彰は 唯一 自分の思い通りにならない 苛つく存在であった。
が しかし それがまた 絵梨花にとっては興味のある人物にもなった。
赤いラメのマニキュアの指が階数のボタンを押すと 続けて 彰も 自分の部屋の階数のボタンを押した。
エレベーターのドアが閉まり 彰にとっては 息が詰まりそうな 二人だけの空間が出来あがった。
恋人同士ならば きっと 幸せな空間なのだろうが…
深夜のエレベーターは 人の出入りがあまりなく 彰と絵梨花が押した階まで ノンストップのようだ。
息が詰まりそうな沈黙を 打ち破ったのは やはり絵梨花の方だった。
「 あ~ぁ つまんな~い 」
絵梨花は ふてくされた態度で 壁にもたれかかった。
「お嬢様は 今日のパーティーは お気に召さなかったようで… 」
彰も 面倒くさそうに 絵梨花の顔も見ずに まっすぐドアの方を向いたまま 言い放った。
「 今日は だって クリスマスよね~ 絵梨花は お友達のパーティー断って
こっちに 来てやったのよ!!
それなのに… ちゃんと 最後まで 絵梨花の事 かまってよ
」
(でた~
我がままお嬢様 あ~ めんどくせ~ ![]()
)
彰の頭の中では とっくに絵梨花を引っ叩いていた。
彰がちらっと 絵梨花の方に顔を向けると そこには ドレスの胸元を大きくはだけ 自分の手で乳☆房をつかんで見せている 絵梨花の姿があった。
「えっ!な、なにしてるんだよ
」
「 ねぇ もっと 楽しみましょうよ クリスマスなんだから
」
そして 絵梨花はドレスの裾を太ももの辺りまで 上げていった。
つづく…