朝日がカーテン越しに紗絵を包みこむ。




まだ夢の中なのか??   紗絵は 身体中がとろける様な感覚で目を覚ました。




気が付くと 佐久間の顔が 紗絵の股の間にある。




くちゅくちゅと音をならして 紗絵の花弁を舐めまわしていた。




忘れかけていたこの快感




「 ん~  あ、あ~ん 」




「 やっと 起きたな  」




「 あ~ん あなた  こ、こんな 朝早くから あ、あ~」




「 どうだ 気持いいだろ  おまえのお○ん○ こんなに濡れちゃって 」




「いや やめて  はずかしい 」




「そんな事言っても ここが やりたいって泣いてるよ」




「 う、う あは~」




佐久間が紗絵の濡れた蕾に吸いつく度に 紗絵の身体は反りかえり 愛☆液が滴り落ちる。




密壺の浅いところに指が入ると 益々 紗絵の興奮する声が高くなる。




「あーーーーーーーっ  いや~  いきそーーーーーっ 」




佐久間の指が 容赦なく 擦り続ける。




「あーーーーーーっ   もう だめ~  いっちゃう あーーーーっ!!」




紗絵の密壺の中がピクピクと痙攣しているのが 佐久間の指に伝わってくる。




佐久間も自分の固くなったモノを紗絵の口の中に押し込んだ。




「これが欲しいんだろ?  いっぱい入れてやるよ  おまえのお○ん○にな 」




「 んぐっ!  ピチャピチャ!」




「そうだ うまくなったな  おまえの舌は 気持いいよ   あそこもな 」




佐久間は 自分のモノを紗絵の口から外すと 密壺の中へ 一気に押し込んだ。




「あーーーーーーーっ  すごい いっぱい入ってる」




「凄いか? おまえのお○ん○も 締まってるよ ん、 あ~ 」




紗絵の乳☆首を ちょろちょろと 指先でこねながら 佐久間は益々 身体中の血液が一点に集中していくのがわかる。




くちゅくちゅと いやらしい音とともに 一気にピストン運動は加速していく。




「 あ~ 紗絵 い、いくよ  うっ うーーーーーーっ! 」




佐久間は紗絵の身体に覆いかぶさるようにして果てた。





つづく…





紗絵はひとり妄想に果てた身体をシャワーで洗い流した。




小柄な身体のわりに 豊かな胸 くびれたウエスト きゅんと上がったお尻




引きしまった足首  




紗絵の身体の隅々に熱いシャワーが注がれる。




( あ~ 彰   あなたに会いたい  もう一度だけ  もう一度だけでいい )




紗絵の孤独な心は 妄想の世界の中だけは 彰と心も身体も一つになっていた。




バスルームを出た紗絵はバスタオルに身体を包み 佐久間のいる寝室をそっと覗いてみた。




佐久間は 既に 静かな寝息をたてていた。




バスタオルをはずし 生まれたままの姿のまま 紗絵は佐久間の背中に寄り添って 眠りについた。




彰を心に抱きながらも 佐久間からは 妻としての自分の魅力がまだある事の証明が欲しかったのだ。





つづく…









ほんと さぼり過ぎちゃってごめんなさい


何かと バタバタ 忙しくしてて


頭の中は はちゃめちゃです。(;´▽`A``


ぺた返しもなかなかできなくて… 


心配してくれたアメンバーさんからメッセ頂いたりして 


ほんと うれしいかぎりです


明日は人間ドッグへ行ってきます。


会社の定期検査なんだけど 他の人は4月にやったのに


あたしは 忙しくて とうとう 延び延びになっちゃって 


明日 行ってきます


あ~ 何もなければいいけどな(((( ;°Д°))))


ところで 妄想小説 また 頑張って 書いていきますね


よろしくです

佐久間は 女が寝ているあいだに 何枚かの万札を置いて 出て行った。




後腐れのないように 割り切った付き合いをいつも選んでいた。




しかし プロの女とは 関係をもたない主義だった。




佐久間は何もなかったように 紗絵の待つマンションに帰っていった。




「 おかえりなさい お疲れ様でした」




「 ああ  疲れたよ 」




「 今すぐ お風呂入りますか? 」




「 あ、いや  もう 今日は疲れたから すぐ寝る 」




佐久間は さっさと 寝室に入ると 服を脱ぎ捨て ベッドに潜った。




紗絵は そんな佐久間との生活に寂しさを感じていた。




ふと 彰の事が恋しくなる。




心の隙間をうめてほしい。




でも 今となっては どうにもならない。




ソファーに横たわり 何気に自分の乳☆房を揉んでみた。




「 あ~ 」




ジーンと下・半身が熱くなるのがわかる。




そっと パン☆ティーの中に手を入れてみる。




目を瞑ると その手は 彰の手に変わっていた。




紗絵の妄想はいつも 彰との絡みになる。




彰の手が紗絵の柔らかい茂みの奥をさぐりだし やがて蕾をやさしく撫でるのだ。




( あ~   あ、き、ら  )




妄想は徐々に 加速していく。




( 紗絵のここ もう ビチョビチョだよ )




( やめて あきら~ いやん )




彰の指が濡れた蕾をこすり続ける。




だんだんはやく… もっともっと はやく…  蕾をこすり続ける。




もう片方の指で 固くなった胸の突起を転がす。




( あ、あーーーーーーーっ!   あきら~  体が熱い   あーーーーもういっちゃう )




紗絵の上半身は反り返り  やがて ぐったりとなる。




そして 我に帰り 現実の一人の行為の寂しさに涙するのだ。





つづく…


























あ~  毎日 毎日 忙しすぎるあせる


家に帰ったら もう ぐったりドクロ


妄想もできなくて~


今なら 布団に入って3秒で寝れる自信あるなZzz…(*´?`*)。o○


妄想小説 楽しみに待ってくれてる 読者のみなさま


もうちょっと お待ちを

「ジグソーパズル66 性☆癖」 が モバイルサイトにふさわしくない言葉が含まれていたらしく 携帯からの 読み取りが出来ないと 何人かの読者の方からご指摘がありました。


いつも 気をつけているつもりだったのに… ごめんなさい 気を抜いちゃったのかな( ´(ェ)`)


で、 至急 携帯用に 変えて 更新しました。


これからも 宜しく おねがいしますね(≡^∇^≡)





「いやらしい汁でいっぱいになってるよ」



「あは~ん  お、お願いします」



「ほら ほら」



佐久間は女の濡れた花弁を 尚も 自分のそそり立った丸い先でクルクルと擦り続け 突き出た女の乳☆首を同時に指の先でクリクリ転がした。



佐久間の体が少し前の方に体重がかかった時 丸い先が女の蜜壺に少しだけ入った。



「あ、あ~ん」



女は少し腰を浮かした。



そして 佐久間の固い主張物が奥の方までゆっくりと入って行く。



「あ、あ、あ------っ」



そのまま 奥に入れたまま 動かさずに じっとしていると 女の中の濡れた壁がピクピクと痙攣して佐久間のモノを締め付ける。



「お、お~  ふ~ぅ」



佐久間も思わず 声が漏れる。



女のもちっとした肉づきのいいお尻を思いっきり持ち上げると 佐久間は思いっきりその尻をつねった。



「い、痛い  あん」



佐久間は肉☆棒を激しく付きながら 女の尻をつねり続けた。



「い、痛い あ-----っ いい 気持ちいい」



痛みが快☆感になっていく。



佐久間は女の性☆癖を知っていた。



「あ-------っ もう い、いく あ、あ、あー-ーっ」



やがて 佐久間と女は同時に 快、☆楽の絶頂を迎えた。




つづく…