サニー、キミはボステリ -10ページ目

わんずの名前

うちは4人家族。
夫、わたし、息子高2、娘小4。
11年前から6年前までは、アメリカの2つの都市を引っ越しして、その後、一度帰国。
3年前から夫とは別居をして、わたしとこどもたちは京都に暮らしていました。
その途中で、夫は再び渡米。
息子の「日本の学校に行きたい」という希望があったので、その息子が高校に入るまでは、
3人で日本にとどまっていました。
息子は去年の春、めでたく神戸の希望の高校に進学したので、下宿をさせて、
息子高1、娘小3の夏休みが終わったところで、わたしと娘は渡米し現在に至る、です。

3年ほど前から、わたしがフレンチブルドッグが飼いたくて、飼いたくて、
ずっと、ペットショップやブリーダーなんかを見ていました。
でも、娘はキャバリアとかマルチーズとかの、ふわふわ系、美形のワンコが欲しかったし、
息子は白柴(ソフトバンクのお父さんのような…)を希望。
息子に到っては、白柴でなまえは「ハク」(千と千尋の神隠しの影響?)がいい!とまで言っていました。
ほんとにね~、家族がそれぞれ別の犬種を希望して、なまえもあれがいい、これがいいと言い始めると、収拾がつかないというかなんというか…。
結局、渡米がきまっていたので、ワンコを連れてくることを考えると、
こっちに来てからの方がいいよねー、っていうことで、ずっとペンディングでした。

アメリカに来て半年が経った頃、たまたま寄ったペットショップで、
ボステリの男の子と運命の出会いがあり、その子を飼うことに決定。
娘もボステリを実際に見たら、とてもかわいい!と気に入ったし、
夫は、わたしが欲しい子ならなんでもいい、というスタンスだったので、
たまたま1週間旅行にいく直前だったので、ワンコはペットショップで預かってもらい、
旅行から帰宅後に連れて帰りました。
その子は、今はいません。
うちに来る2日前から下痢が始まって、うちに来た翌日、パルボウイルス感染症と診断されました。
名前はジロー。
うちの次男だから、次朗とつけました。
動物病院で治療をしてもらったけど、3日目の朝、天国に旅立っていきました。
10週の短い命でした。

それから10日ほど経ち、ペットショップの保証で、新しいボステリを買い受けました。
その子がサニー。
白黒のボステリを想定していたので、オレオがいいかな?とうちでは話していました。
Oreoだったらジローの時のように、ヒスパニック発音でヒロ(JiroのJをHで発音する)と呼ばれることはないだろうと。
漢字だったら俺男だよね?とか、冗談のように話していました。
その他、健康そうな名前で、三男だから(オスを希望していた)「さん」の
発音に近いSun-ny(サニー)がいいかな?とか、
マーチもいいよね、とか、顔が四角いからキューブにする?なんていう候補もありました。

ところが、ペットショップで初対面をしたサニーは茶色のボステリ。
一目見た瞬間にサニーに決定しました。
サニーは悪さをすると「さんた!ノーって言ってるでしょ!No!」と言われてますが…。

ココは、うちの次女ですが、娘の名前が花に関係する名前なので、最初はモモ(桃)にしようと思っていました。
でも、おともだちのところに「ももちゃん」という女の子がいることを思い出し、モモは却下。
それに気づいた瞬間におもいついたココに決定。
あとで、梅(プラム)でも、菊(デイジー)でもよかったなぁと思ったけど、ココはじぶんをココと認識してしまっているので、これ以上の改名はなしです。
ま、ココ・シャネルにあやかったということで…。