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ポール&ジョー ブラッシャースティック 001 Glamour Puss 〈ハイライト・チーク〉

キレイニッキ。-Paul&Joe Blusher Stick 001 Glamour Puss

ポール&ジョーの2012春のコレクション Meow! の第2弾として、Kitten Collection が発売されました。
その中の、ブラッシャースティックは、猫型に彫られたスティックが、リップスティックのように出てくる構造になっています。

このブラッシャースティックは、一般的なリップスティックやコンシーラーよりはだいぶ固めで、色も控えめに出るようになっています。

001 Glamour Puss は、シャンパンゴールドのツヤの出るハイライトとして使えるスティックです。
目の下の三角ゾーンや、目の周りのCゾーン、鼻筋、など、メイクに合わせてどこにでも使えます。

キレイニッキ。-Paul&Joe Blusher Stick 001 Glamour Puss 2
かなり拡大しています。何回も強めにぐりぐりと塗っています。

パーリーでツヤのあるアイボリーのベースカラーに、シャンパンゴールドの微細ラメが輝きます。
とてもきれいなツヤで、微細ラメも悪目立ちせず、アイボリーが白すぎないので肌から浮きもせず、ハイライトとしてとても使いやすい色です。
固めで薄付きなので、量の調整が簡単で、少しずつ光を足していくことができます。

質感は、意外にもサラサラでした。シリコン系の下地を固めたようなイメージです。
伸びは、それほど良くないように思います。
薄く少し伸ばし、少しずつぼかす、という作業が必要です。

猫の後頭部はつるんと丸みを帯びているので、そちらから使うと猫の形が長持ちすると聞き、そのように使っています。
たしかに、1週間ほど使った程度では、全く型崩れしていません。

また、私は、普段、肌に直接化粧品を塗ることは少なく、スパチュラに取って使うことが多いのですが、このスティックは、スパチュラで削って使うより、直接塗った方が圧倒的に上手く使えるように思います。
ブラシで直接取って使うのもいいかもしれませんが、固めなのでブラシに取りにくそうだと思い、まだ挑戦していません。

キレイニッキ。-Paul&Joe Beaute Kitten Collection

今回、Kitten Collection から、ネコの形・絵のあるものだけを購入しました。
他にはジェルアイライナーやネイルが同時に発売されています。

その中でも、特に、このブラッシャースティック001と、ピンクの002、マットプレストパウダーが、色や使い勝手が良く、見た目の可愛さだけではないところが嬉しいところです。
私は、化粧品をあまり観賞用にせず、すぐにガンガン使ってしまうため、ネコの見た目もそう長くはもたないかと思いますが、もうしばらくはネコと楽しめそうです。

ルナソル クリームチークス EX06 Pink Coral 〈チーク〉

キレイニッキ。-Lunasol Cream Cheeks EX06 Pink Coral 1

昨年の限定で大人気だったルナソルのクリームチークス、今年も限定で3色発売されました。
EX06はコーラルピンクです。

これが、本当に本当に可愛くて、もう、とにかく可愛いのです。

キレイニッキ。-Lunasol Cream Cheeks ex06 2

チューブの外から見ると、地味でくすんだ色に見えるのですが、塗ってみると、明るくてとても可愛いピーチ色で、顔色がぱぁっと明るくなります。
ベースの色にはツヤ感もあります。
そして、やはりチューブからは全く見えないのですが、ピーチからシャンパンゴールドのような微細ラメが入っていて、ピーチ色のベースをさらに引き立てています。

発色が良いので、少量でとても自然にぼかしたチークになります。
多すぎると赤みが強く不自然になり、素晴らしさが半減してしまいます。
なお、昨年のクリームチークス3色よりも、発色が良くなっているとのことでした。

また、伸びが良いので、適当に指で伸ばすだけでも、ムラなくきれいにぼかすことができます。
今のところ、複数のファンデーションのどれとも相性が悪いということはなく、問題なく伸ばせています。

フランス人形のように、白肌にほんのり可愛いピンクの頬が、簡単に出来上がります。

キレイニッキ。-Lunasol Cream Cheeks EX06 Pink Coral 3

写真と本物が全く違うので、画像を参考にしないで下さい、と言いたくなるくらい本物の方が圧倒的に可愛いです。
どうやっても色の可愛さ、自然さ、ラメの美しさが全く撮影できず、残念です。

当初、他のパウダーチークの下地にしよう、程度のつもりで予約したのですが、これ単品で他に何も重ねたくないくらい完成度が高いです。
ひたすらベタ褒めしていますが、本当に、手持ちのコーラル系のチークの中で一番可愛いのではないかと思っています。

ディオール ガーデンクラッチ 001 ミリーガーデン 〈アイシャドウ・リップ・パレット〉

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 1

今回のガーデンパーティーコレクションの特徴的な製品が、このガーデンクラッチだと思います。
ディオールの愛したというローズの彫刻がなされたアイシャドウ、手作業で仕上げられたケース。
見た目の素敵さだけでなく、アイシャドウやグロスの色味もとても素敵です。

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 2

この001ミリーガーデンのアイシャドウはグレー系で、一見、他のガーデンパーティーのアイシャドウに比べ、華やかさが少ないのでは、と思っていました。
しかし、使ってみると、シャープなブルーグレー、透き通ったアイスブルー、煌めく淡いピンク、と、とても透明感のある素晴らしい色の組み合わせでした。

冴え冴えと澄んだ目元を作ることができ、とてもクールで涼しげな雰囲気になります。
他のガーデンパーティーのアイシャドウは、まさに春のメイクを作るのにぴったりですが、このミリーガーデンは、春はもちろん、透明感あるメイクがよく合う空気の澄んだ冬にも、目元だけでも涼しく冷たくしたい暑い夏にも、ずっと使える素晴らしいパレットだと思います。

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 4
明るいところでそのまま撮影

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 3
上と同じものを、暗めのところで光を反射させて撮影

画像の右から、パレットの、
右:かなりホワイトに近いピンク。ピンクラメがメインで、シルバーやブルーのラメが冷たく輝きます。薄いピンクのラメのヴェールをかける程度で、あまり発色しません。
中央:アイスブルー。ホワイトに近く、まさに寒色のブルー。ホワイトブルーのラメがメインで、よく見るとピンクのラメも入っているように見えます。
左:ブルーグレー。濃い色ですが、どこか透明感があります。ラメは、中央のアイスブルーと似たような薄いブルーラメにピンクラメが入っており、さらにグリーンやイエローも入っているように見えます。ピンクが反射して、ややラベンダーのようなニュアンスも出る角度があります。

どの色も、見た目よりかなり透明感があり、かなり白さのあるパステル調です。
ラメに光を反射させると色がよりわかるように思います。

濁ったグレーを使うと顔色がくすんでしまう私でも、明るく透き通ったメイクができる、貴重なグレー系で、グレー系のクールなメイクをしたいのに、なかなか難しい、という方に、本当にお勧めしたいです。
一見した色味が好みの方には期待外れな色で、逆に、一見してあまり得意でないと思われる方にとって意外と使いやすい色だったりするのではないかと思います。

右のピンクを眉下のハイライトに、中央のアイスブルーをアイホールに、左のグレーを二重の間に、という極めて簡単な方法で、メイクが出来上がります。
グレーを目尻側でくの字に目のくぼみに沿って入れると、より陰影が付いてお洒落な雰囲気になるとのことでした。

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 5

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 6
上下の写真ともに、実物はピンクの色味がもう少しあります。
私のカメラと技術では、何回撮ってもピンクが上手く出ませんでした。


右側のフタの中のグロスは、
左:リップマキシマイザー
右:白さのある薄いピンク

マキシマイザーは、もはや何も言う必要のない大人気のリップトリートメントで、少しスースーとした感じもそのままに、パレットに入っています。
右側のグロスは、白さがあり、私の場合は、そのまま使うとやや白浮きしがちなのですが、濃いめのローズやオレンジ系の口紅と合わせると、適度に中和してくれるため、重宝しています。
どちらもラメ・パールはありません。

キレイニッキ。-Dior Garden Clutch 001 Milly Garden 7

クラッチの金具部分は、繊細な薔薇の加工がされています。
表面は、白に見えますが、薄くピンク色をしています。

ガーデンパーティーのコレクション、どれも素敵なのですが、このパレットも本当に本当に素敵なパレットで、購入して良かったなぁと心から思えるパレットでした。


【他のガーデンパーティのアイシャドウ】
 サンククルール ガーデンエディション 441 ガーデンパステル はこちら
 サンククルール ガーデンエディション 841 ガーデンローズ はこちら

シャネル ヴェルニ 539 ジューン 〈ネイルカラー・マニキュア〉

$キレイニッキ。-Le Vernis Nail Colour 539 JUNE

シャネルから、月の名前が付いたネイルが3色発売されました。唯一限定色なのが、この539ジューンです。
アーモニー ドゥシャネルの他のアイテムととてもよく合いそうな、春らしい軽やかな色です。

キレイニッキ。-Le Vernis Nail Colour 539 JUNE 3

明るくクリーミーなオレンジで、ミルキーな白さと、ピンクのニュアンスのある、パステルカラーのような色です。
ラメ・パールはなく、爪がツヤツヤに見えます。
6月のイメージなのでしょうか、とても軽やかで明るい色です。

ぽってりと均一な色合いを出すため、少し多めに、素早く塗るのがコツだと思いました。
クリーミーな色なため、技術のない私が塗ると、シャネルの他のヴェルニに比べて、ややムラが目立つような気がします。
2~3度塗りで爪の色が透けて見えず、ボトルの色が出ます。

キレイニッキ。-Le Vernis Nail Colour 539 JUNE 2

どちらかというと、短い爪の方が似合いそうなキュートな雰囲気の色です。
しかし、オレンジの中でも、かなり柔らかい色だと思うので、エレガントな方が使えばエレガントな雰囲気になりそうな、素敵な色です。
今のところ、自分はもっぱらペディキュアに使っていますが、少し置いて6月くらいには手に使ってみたいと思います。

シャネル プードゥルユニヴェルセルコンパクト 150 ジャスマン 〈プレストパウダー〉

キレイニッキ。-Poudre Universelle Compacte Powder 150Jasmin 1

2012年のシャネルの春のコレクションであるアーモニー ドゥ プランタンのアイテムの1つ、プードゥル ユニヴェルセル コンパクトの限定色ジャスマンです。

ベージュのベースに、ふんだんに散りばめられたゴールドのラメが煌めくようなフェイスパウダーです。
ベースはマットなパウダーで、パウダー自体でツヤ感を出すタイプとは違い、ふんわりとした肌になります。
そこへ、ゴールドのピグメントがきらりと輝きます。

キレイニッキ。-Poudre Universelle Compacte Powder 150Jasmin 2

ラメは表面のみの吹き付けではなく、下までしっかりと入っています。

このタイプのラメパウダーは、手元で見ると光りすぎているように見えますが、顔に付けると、それほど派手にギラギラとはしません。
また、白さを出してハイライトとするタイプでもないので、不自然に白光りせず、ベージュのふんわりとしたパウダーの感じと、ゴールドの輝きを足すことができます。

キレイニッキ。-Poudre Universelle Compacte Powder 150Jasmin 3

柔らかい灰リスのブラシで1回塗ったところです。
私には写真でラメの光を全てとらえられないのですが、実際には、もっと密度高くゴールドのラメが入っています。
また、かなり拡大しているので、ラメが大きそうに見えますが、実物はこれほど大きなラメではありません。

当初、私の肌の色よりも少し暗いため、ハイライトとして使うことはできず、使い道が思いつかなかったため、購入を見送ろうかと思っていました。
しかし、カウンターで、ハイライトではなく、肌の質感チェンジや、下のメイクの色のチェンジに使うと良いと聞き、一転興味を持ちました。
今では、手持ちのコスメが、重ねることにより全く別の雰囲気になるため、どのアイテムにどう重ねようか、考えるのがとても楽しくなっています。

キレイニッキ。-Poudre Universelle Compacte Powder 150Jasmin 4

左から、ジャスマン、ブラッシュオリゾン+ジャスマン、ブラッシュオリゾン(全色混ぜた色) です。
色味を出すために、かなり厚塗りしています。
ブラッシュオリゾンの青みのあるローズピンクを、ジャスマンがかなりのカバー力で覆っています。

カウンターでも教えてもらったのが、この同時発売のブラッシュ オリゾン ドゥ シャネルに重ねる方法です。
つややかなチークの雰囲気がパウダーのふんわりとした雰囲気に変化し、ベージュが足されてコーラルになり、さらに白っぽいラメのブラッシュオリゾンにゴールドラメが足され、なんとも言えないとても複雑な色味で、しかもとても肌に馴染む自然な感じになるという、かなり劇的な変化がありました。

もちろん、ブラッシュ オリゾン ドゥ シャネル以外でも、黄みよりのピンクのチークならばゴールドとは良く合いますし、青みよりのピンクのチークならばゴールドの光を入れると複雑なとても美しい色味になると思います。
さらに、上からかぶせるだけではなく、下に仕込むなどの方法でも、また少し違った雰囲気になり、とてもおもしろいです。
他にも、目元などに使う方法を考えてみたいと思っています。

パウダーの質とラメの入り具合のバランスがとても良く、重ね使いで質感を変えられる、見た目以上に便利で、とても美しいパウダーです。