キレイニッキ。 -52ページ目
<< 前のページへ最新 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52

ジルスチュアート ブリリアンスアイズ 05 mauve pearl 〈アイシャドウ〉

ブリリアンスアイズ05

ジルスチュアートのアイシャドウパレットの5番目は限定カラーでした。
既存色と同じく、キラキラのラメシャドウですが、既存色よりかなり薄付きです。なので、見た目よりはずっと使いやすいです。

写真は、カバーに光が反射してしまっていて、あまり実物に近くありませんが、鏡に映っている方が色は近いと思います。

ホワイトは、透明度の高い澄み切った白です。02の crystal jade のホワイトと塗り比べると、02がオフホワイトっぽく、05が蛍光の青みのある白のように見えます。
ブルーは、02のブルーと色の系統はほとんど同じで、すこしスミレ色かかった涼しげな水色です。でも、02よりも05の方がかなり薄付きで、夏っぽく透明感のある感じです。
ピンクは、少し彩度の低いサーモンピンクといった感じです。これが使いにくそうに見えましたが、ピンクでもオレンジでもレッドでもなく、腫れぼったくもならず、意外と使いやすそうです。01の pink quartz にあるピンクと比べると、少しオレンジ寄りです。
ブラックは、あまり珍しくないラメ入りブラック。チャコールグレーっぽいです。

"mauve" にするには、真ん中の2色=ブルーとピンクを重ねる、とBAさんやすでに購入された方から聞きます。重ねるとなんともいえない不思議なグレーがかった色になります。光の加減で、また、ブルーとピンクの重ねた割合によって、不思議な光り方をするので、おもしろく使えそうです。

既存色と同様に、4色でアイメイクが終えられそうなセットですが、ラメがかなりキラキラなので、4色を重ねてしまうと、過剰なくらいキラキラになってしまいます。
また、ラメ飛びします。自分の対策としては、指で押さえることが一番良い気がしています。アイシャドウベースを使うと、ラメ飛び防止にもなり、発色もよくなりますが、ブリリアンスアイズの透明感が少し減ってしまう気がしなくもないです。ブラシだとあまり色が出ません。

この05番、一見使いにくそうな組合せの色のせいか、1週間経ってもまだ品切れではないようです。
しかし、彩度低めのピンクのおかげか、既存色4色と比べて、意外に一番落ち着いて使えるのではないかと思ってます。

MAC ホリデイ フォーマルブラック レース:6 ウォームアイズ 〈アイシャドウ〉

2006年のホリデイはフォーマルブラックというシリーズでした。
6色パレットが4種類あり、それぞれフタの布の素材が異なりました。そのうち、これはフタがレースのウォームアイズです。
それぞれ、フタの材質とデザインが異なって、大変おしゃれな感じがしました。自分はこのウォームの花柄の黒のレースが特に好きです。

容器は、金属的な感じのするブラックのプラスチックで、蓋が布張りでありながら、頑丈そうで、また質感のバランスがとても良いです。黒のビーズが付いています。

06macwarm閉

箱もそれぞれ実物と同じ素材の柄のプリントがされています。黒地に光る青の模様で、限定の袋も同じ色の光るプラスチック素材でできた複雑な形をしていて、凝った作りでした。
07macwarm箱

ほとんど、パケ買いのようなものでしたが、これでアイメイクをしていくと、特にお化粧好きな女性に興味を持たれるようなメイクになるようです。

06macwarm開

左上 ホワイトタイ(S):クリーム色に、とても細かいゴールドのラメ。
真っ白ではなく、暖かい感じのゴールド系ハイライトに。

左中 ウッドウィンクト(VP):色付きがとても良いパールたっぷりのカッパー。
はっきりと色が出て、ツヤツヤなカッパーブラウンです。若干オレンジっぽさも感じます。影色とぼかしてうまく使えると、彫りの深い感じになります。が、失敗すると目が腫れぼったく見えたりして、テクニックが必要だと感じさせられる色でした。
スモールアイシャドウの定番色で、公式ガイドでは、「暖かみのあるアンティークゴールド」。画面に表示される色とは別の色に見えます。

左下 セーブルラップ(F):少しグリーンの雰囲気も感じられるような赤みのないブラウンに、とても細かい暖色系のラメ入り。
締め色にぴったりです。きれいにぼかせるので、使いやすい色です。二重の部分から、目尻に向かって、またダブルラインの辺りにぼかしつつ使っています。

右上 バレット(F):色付きがとても良い、メタリックに光るオレンジ。
このオレンジは上手に使わないとまぶたが腫れぼったく見えてしまい、いつもどう使うか迷いますが、ブラウン系で縦割りに作った後、まぶたの真ん中にアクセントとして置いて使うと良いとBAさんにアドバイスしてもらい、実際にやってもらってすごく良かったので真似してますが、自分ではまだ上手くいきません。
また、ケサランパサランのモデルで、これと似たような色と深いグリーンとを縦割りで使っているのがなかなか良かったので、それも真似してみました。
自分の目では、まぶたの際から上へグラデーションを作るのに使うと、腫れぼったく見えてしまうので、あくまで縦割りで使うようにしています。

右中 リモ(VP):ワインレッドの光に包まれたブラック。
見た目はだいぶ赤く見えますが、塗るとかなりブラック寄りです。ワインレッドの細かいラメがとても美しいです。影を作るために使うには黒みが強いので、締め色に使っています。深い色で、下まぶたのラインによく使っています。

右下 エンバーク(M):薄付きなマットなレンガ色。
6色中、唯一マットで、また薄付きです。これは、特に気を使わずに陰影を付けるのに使っています。

MACの色名の後のアルファベットは、質感を表しているそうですが、同じアルファベットでも素人にはなぜこれとこれが同じなんだ?と思うぐらい質感が違う(ように見える)ものもあります。
 M…マット
 F…フロスト
 S…サテン
 VP…ベラックス パール

#213 SE フラッフブラシ が付いています。
蓋が好みの位置で止まるものがあったり、パタンと倒れてしまうものがあったりしますが、MACの製品はみんなそんな感じですね。蓋の裏側は全面ミラーなので、大きくてとても見やすいです。

MAC ホリデイ フォーマルブラック スエデット:6 インテンスアイズ 〈アイシャドウ〉

07macintense開

2006年のMACのホリデイ、フォーマルブラックのコレクションは、名前の通り、黒のドレッシーなアイテムが多く、どれもパッケージからスタイリッシュで目移りしました。
外観は他の3種類にはるかに魅力を感じましたが、インテンスアイズは中身の色を見て、購入を決めました。
4種類のアイパレットの中では、フタの地味さと中身の一見奇抜な色のせいか、一番売れていなかったようです。
私は、単色で買っても、絶対に使い切らないような差し色でも、パレットなら量も少ないし、普段手が伸びない色も半ば強制的に手に入るのもおもしろいと思って買ってみました。
本当は、使いやすそうで、外観も好みなクールに惹かれたんですが、同じようなパレットをたくさん持っていると思い、あきらめました。
世間では、スモーキーが一番人気だったようです。

しかし、一見奇抜な色が並んでいるようですが、縦一列でグラデをしてみたり、2色ずつ組み合わせたりすると、意外にも使いやすい色ばかりです。
使いにくそうに見える濃い色は、実際には非常に薄付きで透明感のあるタイプです。
簡単なのは、左一列を使った「アポロチョコ」メイクです。真ん中の赤を上手にまぶたの際に入れると、色っぽい感じのメイクになります。
先にベースを作り、陰影を作ってから、色を足して華やかにするのにも使えるので、このパレットの出番はかなり多いです。

左上 フルーフ!(F):パール感たっぷりの輝くピンクホワイト。
色付きがよく、ラメが細かいハイライトにピッタリの色です。ピンク、ブラウン系のアイメイクにとても使いやすい色です。

左中 ティル ディブレイク(S):マットで可愛い感じのローズ系の赤。
質感のカテゴリはマットではなくサテンですが、粉の感じはマットに見えます。よく見れば非常に細かいゴールドラメがわずかに入っているような感じも。
それほどはっきりと発色しないので、ニュアンス付けに使いやすい色です。目の際に上手に入れると、色っぽさが出せます。

左下 スマット(VV):黒に近いブラウン。
マットに見えますが、少し光沢もあるような気もします。黄色にも赤にも寄っていないブラウンで、締め色にとても使いやすい色です。これもすごくはっきり発色するわけではないので、ぼかしやすく、重ねて調節しやすい色です。

右上 ウィズ ア ツイスト(VS):暖色系の細かいラメがたっぷり入った輝く黄緑。
発色がすごく良いというわけではありませんが、ハイライトにするには黄緑色が出ているような気がするので、グリーン系のメイクをぼかすのに使っています。南国の鳥のようなメイクにも活躍するかもしれません。

右中 ナイトバード(F):細かいゴールドラメとグリーンラメの入った南国の深い海の色のようなグリーン。
薄く発色するので、見た目ほど濃い色にならず、透明感のある美しい色です。

右下 ギャラント(F):同色の細かいラメの入った透明感のあるパープル。
この色も見た目よりかなり薄付きで、透明感があります。黒みや濁りのない紫で、ツヤがあって、きれいな色です。

色名の後のアルファベットは、仕上がりの違いを表したMACの表示です。が、正直、この分け方はあまり当てにならないと思う素人です。
 F…フロスト
 S…サテン
 VP…ベラックス パール
 VV…ベルベット
 VS…?(これは謎の表示です。ベラックスはVXなので、新しい分類かと思ったんですが、海外のMACの大御所サイトのチャットでは、VPだとの指摘がされていました)

07macintense閉

このインテンスアイズのフタ上部はスエードで、他のホリデイアイシャドウパレットのレース、プリーツ、ベルベットに比べて、一番外観が地味だと思われます。
ケースは金属にも見える黒のプラスチック製で、フタが布張りですが、かなりしっかりした作りです。

07macintense箱

箱も、現物のフタと同じような模様がプリントされていました。
<< 前のページへ最新 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52