第五回県人権研究集会(県など後援)が五日、宇都宮市駒生町の「とちぎ健康の森」
であり、五つの分科会に分かれ、高齢者や女性、労働をめぐる人権問題を議論した。
「司法と人権」をテーマとした分科会には「被害者と司法を考える会」の片山徒有
代表、一木明弁護士(県弁護士会)がパネリストとして参加。片山代表は、被害者や
遺族の処罰感情が裁判所の量刑に反映されるようになってきたと指摘。
その上で「意見を出しにくい被害者もいる。もっと大事なのは、被害者を出さない社
会にするためにどうしたらよいかではないか」などと述べた。一方で「(加害者への
厳しい処罰感情は)一生続くのではない」と、被害者の心情の一端を代弁した。
一木弁護士は、マスコミ自体が報道被害を生み出している現状を改めない限り、国
などに報道規制の“口実”を与えることになると指摘した。 (松尾博史)
引用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20080706/CK2008070602000147.html
であり、五つの分科会に分かれ、高齢者や女性、労働をめぐる人権問題を議論した。
「司法と人権」をテーマとした分科会には「被害者と司法を考える会」の片山徒有
代表、一木明弁護士(県弁護士会)がパネリストとして参加。片山代表は、被害者や
遺族の処罰感情が裁判所の量刑に反映されるようになってきたと指摘。
その上で「意見を出しにくい被害者もいる。もっと大事なのは、被害者を出さない社
会にするためにどうしたらよいかではないか」などと述べた。一方で「(加害者への
厳しい処罰感情は)一生続くのではない」と、被害者の心情の一端を代弁した。
一木弁護士は、マスコミ自体が報道被害を生み出している現状を改めない限り、国
などに報道規制の“口実”を与えることになると指摘した。 (松尾博史)
引用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20080706/CK2008070602000147.html