こんばんは!
昨日は台風の通過で気温も低かったのですが、本日はいつもの「猛暑」に戻っていますw
まだまだ暑い日は続きそうです・・・
先月末の鉄模愛好会でBさん情報で、デアゴスティーニから前面展望のDVD付き雑誌が発売されており、創刊号はキハ40とお聞きしました。
早速、翌土曜日(8/30)に書店を覗いてみましたが、すでに創刊号はなく2号のみでした。しかし同じ棚に一冊だけアシェットの同じようなDVD付き(写真左)があったので、思わず買ってしまいましたw
そして右のデアゴスティーニのキハ40は楽天市場で出品されていたので、送料はかかりましたが入手できましたので、一緒にご紹介を兼ねて比較してみました。
どちらも運転席から撮影したいわゆる前面展望の映像DVD付き雑誌ですが、ポイントは「ノーカット」です。以前に呉線、米子線、氷見線のDVD付き雑誌「みんなの鉄道」(詳しくはコチラ)をご紹介していますが、こちらは所々に外からの走行シーンがカットインされ、完全なノーカット前面展望ではありませんでした。(これはこれで外観も楽しめて良かったので、気に入っています)
同じ「創刊号だけ異様に安い」デアゴスティーニとアシェットの似た物企画ですが、どちらがよさげか、私の主観で見ていきたいと思いますw
まずは最初に手に入れたアシェットの「鉄道運転室展望」から見ていきます。
創刊号は東海道本線の東京⇔熱海間で活躍した113系の快速「アクティー」でした。
お値段はDVD付きで驚異の290円!!次号から元の990円とのことですが、果たしてお値段に見合うのか!?
雑誌は冒頭に雑誌の紹介が4Pほどありますが、あとは1号の特集として16P分の記事が2枚目の通りあります。
DVDとリンクした「運転室展望ガイド」が6Pに渡って紹介されており、路線地図をベースに見所や右端には停車駅の写真と簡単な説明も豊富に紹介されていました。そして各名所や停車駅にはDVDの時間も入っているので、検索もしやすくなっているようです。
そして他には東海道本線の車両ライブラリーや今昔物語として路線の歴史などが展開されており、なかなかの読み応えでした。さらに最後には「路線のグルメ探訪」として創刊号では大船駅にある「大船軒」のサンドイッチが紹介されており、なかなか良い読み物でした。
この手のおまけ付き雑誌は雑誌の方が薄っぺらいことが多いのですが、今回は正直、楽しめました。
DVDは113系「快速アクティー」の写真がプリントされており、コレクター心を刺激するデザインになっています。
今回は114分で内容は2枚目の通り、東京→熱海間の運転室展望以外に列車映像として113系の紹介と沿線での走行風景も収録されていました。
1枚目は運転室展望ですが、本当に東京から熱海までの1時間35分がノーカットで収録されており、こちらはすでに廃止され、現在は高輪ゲートウェイ駅になってしまった田町車両センターです。ここはブルートレインのたまり場で、牽引機関車やブルートレインの編成が良く見られたようです。動画でも写真の通り、EF65とわかりにくいのですが、奥に24系のブルートレイン編成が映っていました。
2枚目はその他の「車両紹介」で9分ほどの映像で113系の各車両を紹介していますが、映像と簡単な車名のテロップのみですが、運転室などもしっかりと撮影されており、見ごたえがありました。
ご紹介はしていませんが、沿線の走行シーンも8分ほど収録されており、前面展望のノーカット以外におまけも入っている満足な内容でした。
そしてこの手の雑誌にあるもう一つのお約束が「定期購読特典」と「課金特典」ですw
アシェットの方は定期購読の特典として1つはDVDフォルダ、もう一つは「昭和31年 弘済会発行 全国鉄道地図(複製品)」で、DVDフォルダはありがちですが、昭和31年の全国鉄道地図はそそられますw(と言ってもすでに期限は終わっていますが・・・)
そして「課金特典」は4号から100号までの97回に300円を追加することで「名列車ヘッドマークピンバッジ」の全48種が東と西に分けて特別ケースに入れてお届けされるようですが・・・ピンバッジ48個に29100円は・・・いりませんねw
ケースにピンバッジを入れられると、ピンバッジ本来の役目を果たすのも難しいのでは・・・とw
お次はデアゴスティーニの「鉄道前面展望」です。
創刊号は北海道根室本線の帯広⇔滝川間で活躍したキハ40の快速「狩勝」でした。
お値段はDVD付きで490円で、こちらも十分に安いのですが、次号から元の1650円とのことで、なかなかのお値段になってしまいます。果たして内容はどうでしょうか?
雑誌はアシェットと同じく冒頭に雑誌の紹介が4Pほどありますが、あとは1号の特集として9P分の記事が2枚目の通りあります。こちらは典型的なおまけのDVDがメインで冊子は薄めですw
なのでこちらは手に持った感じでは薄っぺらさを感じさせられます。
内容としては1枚目はDVDとリンクした「DVDハイライト」として2Pの路線地図で見所が紹介されています。
こちらもアシェットと違って路線の名所のみで駅のハイライトはありません。そしてDVDとのリンクも再生時間ではなく、チャプターとリンクさせていました。(なのでDVDは路線をチャプター分けしてます。)
2枚目はその他の特集として根室本線の帯広⇔滝川間で活躍した車両の紹介と「前面展望今昔」として帯広駅の1993年と改装後の2020年の姿を紹介していました。列車と路線のストーリーとして6Pに渡って根室本線と走行した快速などの歴史がしっかりと紹介されていました。
ページ数はやや少なめですが、値段(490円)相応の内容ではないかと思います。(ただアシェットの290円と比べると割高に感じてしまいますがw)
こちらはDVDですが、アシェットと同じく車両の写真(キハ40)がプリントされており、こちらはアシェットに引けを取らないクオリティーです。
映像は187分も収録されいるようで、内容に期待ですが、2枚目の通り、前面展望の本編のみであとはデアゴスティーニのお約束である「シリーズガイド」と「定期購読の案内」のみで、先ほどのアシェットのような車両紹介や沿線の走行風景は入っていません。ただアシェットと違って本線走行は駅ごとでチャプター分けされているので、ガイドを見ながら見たいエリアをすぐに再生しやすくなっています。
前面展望の映像はアシェットと同じく運転室でノーカット収録(3時間くらいw)されていますが、こちらは映像が古いのか画面アスペクト比が4:3で画質もそれなりでした。ただ画面には運転窓の汚れや虫が止まっていたりと、なかなかのリアリティも感じられ、私的にはさほど問題には感じませんでした。
ただ本編以外は2枚目の通り、今後のシリーズ紹介や定期購読のお勧めで10分ほど映像が入っており、アシェットと比べれると、充実度はアシェットに軍配を上げてしまいそうです。
ただ2枚目にある「只見線」の会津若松→小出は気になります!(しかもキハ40ですからねぇw)
そしてデアゴスティーニもアシェットと同じく「定期購読特典」と「課金特典」が漏れなくなりますw
デアゴスティーニの定期購読の特典としては1枚目の「オリジナル鉄道スタンプ帳」です。A6サイズの60P仕様となっており、創刊号から23号の応募券を付属のハガキ(切手は読者もちw)に貼って送ることで入手できますが、こちらは創刊号から23号の35668円分を欠かさずに購入し、85円の切手を貼って送る必要があります・・・これなら普通の鉄道スタンプブックを買ったほうが良いのでは・・・まぁ全号買われる方はもらっておかないともったいないのですがw
そして「課金特典」は8号から100号までの93回に330円を追加することで3号と54号についてくる「DVDフォルダー」2冊と別売りの「マガジンケース」(1つ1390円)が4冊収納できる「オリジナル専用シェルフ」がお届けされるようですが・・・シェルフ一つに30690円は・・・いりませんねw
ちなみに前面展望用のマガジンケースですが、期間限定(来年1月末まで)でデアゴスティーニのHPにて4冊で2680円と
お得になっていますw
ただDVDと雑誌を写真のように収納するのに、キャンペーンを使っても33370円掛かります・・・買う人いるのでしょうかw
そして最後はそれぞれに掲載された今後の発刊予定ですが、いずれも数号先しか決まっていませんが、予定はなかなかのラインアップでした!
アシェットの「運転室展望」からは山陰本線の豊岡⇔鳥取(キハ47「普通」)、山口線の小郡⇔益田(キハ187)、肥薩線の吉松⇔人吉(キハ47「いさぶろうしんぺい」)、城端線&氷見線の城端⇔氷見などが気になります。
そしてデアゴスティーニの「前面展望」からは只見線の合図若松⇔小出(キハ40)が気になり、他にも車両は不明ですが、五能線、三江線、山陰本線(浜坂⇔小倉)があり、さらに「ゆふいんの森」や「スーパー宗谷3号」などが気になります。
なので覚えており、その時の財布の状況と相談しながらスポット購入してみたいと思いますw
2社の運転室からの前面展望DVD付き雑誌を比べてみましたが、個人的にはアシェットの方が値段に見合った内容と感じ、アシェットを先に見てしまうと、デアゴスティーニの「雑誌が薄っぺらい」のと「DVDのその他の映像がなく、宣伝のみ」が目についてしまい、値段も2号以降はアシェットは990円、デアゴスティーニは1599円と600円も差がでます。
この値段が逆ならどちらも値段相応と感じますが、今回は圧倒的にアシェットの方が「お得感」が非常に感じられる結果となりました。(あくまでも創刊号だけを比べ、私の主観だけですが・・・)
ただ収録される路線は違うのでスポット購入される方で「前面展望」がメインであると割り切っている方には、どちらを買っても損はないかと思います。
今後も発売予定に注視しながら私もスポット購入してみたいと思います。この手のDVDは鉄道模型を楽しむ時に流しておくとよいので・・・w
でわでわ
あとはDVDの前面展望「快速 狩勝」を流しながら北海道のキハ283系(詳しくはコチラ)を楽しみました。
まずはフルの10両編成で、8両目に先頭車、9両目に中間先頭車が入る連結面を堪能しましたw
ただキハ283系は近年、乗客の少ない路線では短編成化されており、特急「オホーツク」や「大雪」も1枚目の4両編成や2枚目の3両編成まで短くなっています。往年の特急「北斗」、「おおぞら」などと比べると寂しい限りです。
ただこの手のデザインはキハ183系と違って短編成でも、そこそこの編成美は保てているのではと個人的には気に入っいますw
キハ283を楽しんでいると、他の北海道キハ特急がきになってしょうがないw
でわでわ






























