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キハでGo!

Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

本日は近畿地方も30℃を超える気温となり、梅雨も先週に明けているので、いよいよ夏も本格的に到来といった感じです。

 

こちらは先月末に届いていたのですが、色々と忙しく、気が付いたら2週間ほど室内で熟成させていましたw

中身は同時発売の物も入っておりますが、本日はタイトル通り、JR西日本の225系100番台「びわこおおつ紫式部とれいん」のみご紹介!

こちらは特別企画品ですが、パッと見は通常品と変わらないパッケージ・・・

 

中身は225系100番台の6両編成であるL10編成で、2024年1月からNHK大河ドラマ『光る君へ』の放送に合わせてラッピングしうんこうされている「びわこおおつ紫式部とれいん」です。

225系はステンレス車に白とJR西のコーポレート色である青の帯が入ったシンプルな車両ですが、今回は側面に大掛かりなラッピングが施されており、パッケージを開けた瞬間から華々しい車両がお目見えします!

今回の「びわこおおつ紫式部とれいん」は特別企画品ですが、扱いはローグレードであり、付属品も交換用の前面行き先・種別幕と前面の転落防止用の幌が付属しているのみです。

 

さっそく車両を見ていきます。まずは先頭車のクモハ225とクモハ224です。共に車番はL10編成の124番となっています。

1枚目の前面はパッと見、通常の225系ですが、貫通扉の窓下には「びわこおおつ紫式部とれいん」のヘッドマークがプリントされています。実車もヘッドマークは車体へのシール貼り付けとなっています。

2枚目は側面です。今回のラッピングは平安時代の貴族や女性文学者に人気のあった石山詣の様子、石山寺から満月を眺める紫式部の姿をイメージしたラッピングが施されています。ラッピングについては車両ごとに差はなく、左右も含めて全く同じです。

 

お次は中間車のモハ224とモハ225で、1枚目は側面で上からモハ224のT車、M車、モハ225のT車。2枚目は屋根上でモハ224とモハ225です。違いは写真の通り、すべてモーター車ですが、モハ225にはパンタグラフが装着されています。なので225系100番台は快速でも使用されるだけあり、6両編成は全てモーター車となっています。

 

そして今回の商品の目玉であるラッピングを見ていきたいと思います。

今回も多分に漏れず、インクジェットでのラッピング塗装を再現しており、1枚目は前面貫通扉にあるヘッドマークですが、実車は「びわこおおつ紫式部とれいん」の文字が入ったヘッドマークですが、文字は全く読むことはできません。

2枚目は石山寺で満月を眺める紫式部が描かれています。インクジェットなので絵の輪郭は全体的にぼやけた感じになっていますが、左の方に描かれた白い帆掛け船なども、ある程度は識別できます。

 

こちらは大河ドラマに合わせると、1枚目は紫式部を訪ねる藤原道長と思われ、2枚目は「輦車(れんしゃ)」で朝廷から特別な許可を受けた皇族や上流貴族だけが移動に使用できた格式の高い人力車が描かれています。

こちらもよく見るとドア横に文字が掛かれていますが、模型からは識別できません。実車には「紫式部の筆はしる 源氏物語生誕の地 大津」と書かれています。

これが以前のタンポ印刷であればラッピングの絵や文字はしっかりと再現されたと思うのですが、近年では安価で製造が簡単なインクジェット方式になってしまいました。個人的には値段が高くなっても良いので、このようなきれいなラッピングはタンポ印刷にして欲しいと思います。

 

ということで、いつものお座敷レイアウトに入線させました。

Nサイズなので1枚目のように離れてしまうとラッピングの絵柄や文字は全く見えないので、インクジェットだろうが、タンポ印刷でも変わりませんw(ただ手に取って眺める時は気になるくらいですw)

今回はHG(ハードゲイぢゃないよw)ではないので、先頭車は増結用にTNカプラーとなっていますが、中間車はアーノルドカプラー仕様となっており、車間は2枚面の通り、広めになっています。

 

走行は安定のM13モーターなので特に走行で気になることなく快調です。

ラッピングなので走行中はお座敷レイアウトも華やかになりますw

 

後は適当にラッピングをパチリ!

接写では絵の輪郭がぼやけて気になりますが、こうして適度に離れてみていると雰囲気は特に問題なく感じます。

ちなみに編成はクモハ225-モハ224-モハ224-モハ225-モハ224-クモハ224となっており、中間車の組み合わせが224-225のみのユニットではなく224同士と224-225の2種類になっています。集電能力が上がっていることもあり、パンタグラフ車は少なくても問題ないのでしょうね。

 

こちらは3月末に一人で大阪中周りをした際に偶然、遭遇した「びわこおおつ紫式部とれいん」です。

高槻から新大阪までの短い時間でしたが、乗車も出来ました。両方ともL10編成のクモハ224です。

ちなみにこちらはL10編成に6両のL14編成が増結された12両編成でした。

 

実車は車内装飾も行われ、中吊り・窓上・ドア横の広告枠などを活用して、昔の人々が詠んだ和歌や詠われてきた大津の美しい景色、知られざる逸話などを紹介していました。

 

今回は225系の「びわこおおつ紫式部とれいん」をご紹介しましたが、乗車した実車は6+6の12両の快速編成だったので再現したいのですが、100番台の6両編成はラインアップされておらず、今後、発売されたら追加で購入したいと思います。やはりJR西日本の12両快速編成は迫力がありますからねw

でわでわ

 

値段が高かったこともあり、市場にはまだまだ在庫はありますので、気になる方はお早い目にw