こんばんは!
本日は曇り気味の天候で風も適度に吹いていたことから外出日和な一日でした!
なので本日はお出かけすることにしました。いつもの学研都市線に飛び乗り、207系で一路、北新地へ!
ミュージシャンな友人から「灘の酒蔵探訪」を提案され、阪神電車の大阪梅田に集合!
阪神電車のホームに入ると2枚目の「いかにも新しい車両」が止まっていました。こちらは「ジェット・シルバー5700」の愛称である5700系です。
こちらで西宮まで移動し・・・
1枚目の急行用8000系に乗り換えました。こちらは元々、登場時は写真のクリームとバーミリオンのいわゆる「赤胴車」でしたが、2001年からのリニューアル工事に特急用9300系に合わせて2015年までに全て塗装変更されていました。
その後、最後の「赤胴車」であった武庫川線の7990系と7890系が引退してしまったことで沿線住民から阪神電車の特徴でもある「赤胴車」色の復活を望む声が高まり、2025年の阪神電車開業120周年を迎えることもあり、8000系の塗装変更が行われました。
私自身はあまり阪神電車にはなじみがないのですが、さすがに「赤胴車」は知っているので、この色合いが「いかにも阪神電車」といった感じがします。
目的地の魚崎駅で下車し、酒蔵ストリートに向かおうと駅を出ると変巣の隙間に2枚目の山陽電車5000系を発見。駅の外はホームと同じ隆なのでこのような地面に寝そべって取ったような写真になっていますが・・
ミュ:「なんかフェンスの隙間から写真撮っていると覗き見しているような感じやね・・・」
と友人から冷ややかな目で見られてしまいました・・・確かに私一人だと警察に職質されるかもしれませんね・・
でも山陽電車の5000系は京阪の5000系と同じく、武骨感あふれるフェイスが好きで、ついつい撮ってしまいますw
魚崎駅から徒歩10分ほどで「魚崎酒蔵ストリート」へ移動でき、まずはモデル散策コース通りに「浜福鶴」を見学。
こちらの資料館は酒蔵と連結しており、2枚目のように昔使用していた道具類の展示と現在の醸造場を一度に見ることが出来ました。
そして見学後は無料の試飲があり、そこでは名物の米寿を迎えた酒造り職人の宮脇さんが試飲コーナーを担当されており、普通は1種類をプラおちょこに5㎜くらいが試飲なのですが、1,2㎝くらい注いでくださり、さらに4種も試飲させていただき、ミュージシャンな友人は少し酔ってしましたw
お次は「浜福鶴」から歩いて5分ほどの「櫻正宗」へ移動しましたが、ここは見学はなかったのですが、酒粕を使った軽食コーナーがあったので、昼食に「酒粕カレー」と食後に「酒粕コーヒー」を堪能。
カレーの方は匂いはカレーですが、食べると酒粕の甘みがあり、スパイシーな中に酒粕のまろやかな味わいが楽しめました。そして写真ではわかりにくいのですが、福神漬けの代わりに奈良漬けだったのも良かったw
コーヒーはエスプレッソに酒粕が入っており、酒粕の舌触りは感じられるも、カレーほどではありませんでした。(多分、エスプレッソの濃さに酒粕が負けた感もw)
ミュージシャンな友人はお酒で煮た牛丼を頼んでいました。こちらはお酒感はあまり感じなかったのですが、肉がとても柔らかく、味もまろやかな味わいでした。
昼食後、近くにある「菊正宗」の資料館を見学。資料館の入り口には2枚目のウィスキーに使いそうな樽が置かれていました。
菊正宗は吉野杉を使用した樽を使用した辛口の「樽酒」が有名であり、社を挙げて吉野杉の保全、樽職人の育成と技術の継承に力を入れているメーカーです。
訪れた時間にちょうど樽を作る作業場である「樽酒マイスターファクトリー」の見学を募集していました。工房内は撮影禁止だったのですが、5人の職人で1日16樽を製造している工房の見学は大変、興味深かったです。
ただ土日祝は職人さんがお休みなので、平日に見学に行くと実際に作業や完成した樽に日本酒を入れる作業も見学することができるようです。(休みの日は映像で作業を見ます。)
ここではお土産に「樽酒」と菊正宗の大吟醸を買いました。(これからの時期は辛口の冷酒が美味しいですからねw)
最後は「まる」で有名な「白鶴酒造」で、こちらは本日がちょうど蔵の開放日で見学が出来ました。
ただこちらはいかにも工場といった感じであり、大量生産の工場を見学したといった感じでした。
1枚目は資料館にあった江戸時代に大阪から江戸に酒を運んだ樽廻船の模型があり、よく見ると「白鶴」の菰樽(こもだる)が大量に載っていましたw
2枚目は売店で発見した「酒蔵ソフト」でほんのりと甘酒の味わいがする美味しいソフトでこれなら子どもでも安心して食べられるソフトクリームでした。
魚崎駅に戻ると滑り込んできたのは5500系でこちらは先ほどの5700系と同じ各駅停車用のジェットカーです。
運転席の後ろに乗りましたが、とにかく加速が早く、あっという間に80~100km/hまで加速していきました。
これでこのまま、ゆっくりと大阪梅田まで戻ることにしましたが、途中の西宮で近鉄1300系を発見。さらに「快速急行 奈良」とあり、兵庫県で奈良の文字をみる珍しさにミュージシャンな友人に頼み込むとあきらめ顔で乗り換えてくれました。
このまま尼崎まで行き、大阪梅田行きに乗り換える予定でしたが、無性に武庫川駅を見学したくなり、再び、ミュージシャンな友人にわがままを言って下車しました。(そのうち、お出かけを断られるかもw)
この武庫川駅は写真の通り、武庫川に掛かる橋梁の上に駅がある珍しい駅です。なので駅の入り口は川岸のそれぞれにあり、尼崎市と西宮市の市境を跨いで設置されています。
当初は尼崎市に設置される予定でしたが、用地買収がうまくいかずにこのような駅になったようです。
この武庫川駅は阪神電車武庫川線の接続駅でもあり、本線の下に武庫川線のホームがあり、西宮側の改札から入ることができます。この武庫川線に最後の「赤胴車」である7990系と7890系が引退したあとは1枚目の通り、ワンマン化された4両編成の5500系が使用されています。ちなみに武庫川線の車両は全て阪神タイガースにちなんだ「タイガース号」、「甲子園号」、「トラッキー号」、「TORACO号」となっています。
武庫川駅を堪能し、滑り込んできた阪神1000系に乗車し、尼崎で5500系に乗り換え、大阪梅田へ戻りました。この1000系は阪神なんば線と近鉄奈良線の走行にも対応した急行用車両です。
ということで本日は灘の酒蔵見学ツアーとついでに阪神電車で「テツ」分補給を敢行しましたが・・・・
ミュ:「ねぇ、今日って酒蔵がメインやった?なんか阪神電車がメインやったように感じるんやけどw」
と・・・w
でわでわ
こちらは武庫川駅の尼崎市側に設置されていた「有害図書類回収ポスト」で、このような回収箱はかなり久しぶりに見たような・・・近年では見かけなくなりました。
尼崎市の教育委員会が設置していますが、改札のかなり目立つところにあり、ここに有害図書類を入れるのは別の意味で勇気がいるようなw
それと実際にどれだけ回収されているのかも気になってしまいましたw
でわでわ
阪神電車はグリーンマックスが色々と製品化していますが・・・ちょっとお高い目ですw

























