こんばんは!
本日も日中は30℃近くまで上がり、夏日の暑さとなっています。
なんとか自宅内ではエアコンを使わなくても過ごせるのですが、暑さは感じる一日でした。
日曜日恒例の「スポーツ御意見番」ではソフトバンクの周東選手が単独ホームスチール(三塁からホームベースへの盗塁)をプロ野球では29年ぶりに成功させました。これは非常に難易度の高い盗塁であり、前回は1997年に元ヤクルトの稲葉選手が実施して以来の快挙でした。
これはタイミング以外に足の速さが必要であり、「神足」と呼ばれる周東選手ならではの記録となりました。(元々、盗塁も今回を合わせて237回も達成しているので俊足ぶりは折り紙付きなのですがw)
本日は少し前にリサイクルショップで入手していたタンク車を鉄模保管場所に収納するために放置場所から出してきました。
共にKATOの製品でタキ43000(黒)とタキ35000ですが、リサイクルショップでは1つ1760円の定価超えで販売されていました。しかし2枚目の通り、長く売れ残ったことからついに「50%OFF」シールが貼られ、何とか適正価格で入手出来ました。
本来ならこれで終わる所ですが・・・
改めてキハすきすき線区に所属するタンク車を改めて、引っ張りだすと、タキ43000は「タキ43000を25両集めよう計画」(略して「T4325A計画」)(詳しくはコチラ)を進めているので大量にあるのですが、それ以外にも色んな形式がいつの間にか増えています。以前にもご紹介していますが、改めて見てみたいと思いました。
タンク車のメインであるガソリンとそれ以外の積み荷に分けました。
まずはガソリン用から順番に見ていきます。
こちらは1931年に登場した15トンの2軸貨車です。共にTOMIXの製品ですが、1枚目はTOMY時代の香港製、2枚目はTOMIX時代です。
ただこちらはタム6000とあり、実際には存在しません。元々、タム500を製品化する際にTOMIXが車番の6000を形式名と間違えて発売したのが原因らしく、現在では共に入手できません。
そして同じタム6000ですが、香港製のTOMYと日本製のTOMIXでは大きさも違っていますw
さらに2枚目ですが、TOMYの方は積み荷が「カンリン」となっており、香港での製造時に日本語表記を間違えたと思われます。(ちょっとしたネタ製品ですw)
現在、タム500はちゃんとした製品でKATO、TOMIXから出ていますが、KATOの方が手すりなども細かく再現されています。(その分、割高ですがw)
お次は1947年に登場した35トン積みのタキ3000です。
こちらの製品はKATOの製品ですが、80年代からの旧製品であり、2枚目の通り、厚めのステッカーで所有会社やマークを貼り付ける必要があります。
そしてこちらは同じKATOのタキ3000ですが、ケースは薄い上蓋タイプとなっています。
中の保護材も透明であり、ケースの裏側には製品リストが印刷されています。
車両よりもケースが貴重な車両ですw
3軸ボギー車で1960年に登場した50トン積です。恐らく国内では一番大きなタンク車と思います。
高度経済成長下で増大する貨物輸送量に対応するために登場し、拠点間の大量輸送での活用が想定されましたが、実際には既存設備との不適合や汎用的な運用の困難さなどから標準形式にはならず、早々に生産が終了しています。
ただ模型でも迫力のあるサイズとなっています。
こちらは今回、入手したタキ35000で1966年に35トン積として登場しています。
1962年に35トン積のタキ9900形の後継形式として開発された形式であり、さらにメーカー間で仕様を統一する「標準設計方式」を国鉄貨車で初めて採り入れた形式です。
簡素な構造で荷重拡大が可能となり、煩雑な製作工程や構造上の欠点が顕在化したタキ9900形に代わって大量に製作されています。
模型でも特に目立つ特徴はありませんが、2枚目の「CALTEX」(米石油メジャー)マークの横にある日本石油の給油所には日石の「コウモリマーク」が並んでいるのがお気に入りです。(1983年までこの並んだマークが使用されていました。)
そしてこちらは当線区で一番、数の多いタキ43000です。1967年から登場した43トン積です。
色も登場時の青以外に黒との本石油のツートンもあり、種々の設計変更を経ながら1993年までに819両が製作されている大所帯のタンク車です。しかし貨物輸送の高速化に伴い、75km/hのタキ43000がら45 t積・95 km/h走行を可能としたタキ1000が1993年から製造開始となり、現在も運用されていますが、徐々に入れ替わっています。
タキ43000にはステンレス車の試作機が1両だけあり、河合商会から製品化されています。現在はKATOも少し前に製品化しており、河合商会の物は手すりの太さや全体的に大雑把な造りになっているため、あくまでも雰囲気を楽しむ程度です。
2枚目は上がKATO、下が河合商会ですが、色合いや全体的な造形に差が見られています。ただ入線させて走行させると造形はあまり気にならないのですが、日本石油のツートンだけは目立ちますw
ここからはガソリン以外のタンク車をご紹介。
まずはここ最近、一生懸命に作成しているタム5000です。こちらは1938年に登場した塩酸用の15トン積です。
味の素が所有していたタム5000(通称「味タム」)が一番、有名な形式です。
こちらはミム100と言う水専用の15トン積タンク車であり、1950年に登場しています。
主に水質の悪い地区へ蒸気機関車用の水を運搬するために製造された車両で、形は2枚目の通り、タム500に準じた大きさになっています。
このミム148は実際に門司機関区で運用されており、ネットでググると実車の写真を見ることができます。
こちらはタム8000で15トン積の過酸化水素用のタンク車で1962年に登場しています。
過酸化水素が輸送中に化学変化を起こさないように車体はアルミニウム合金で出来ています。
見た目はタム5000(味タム)に似ていますが、タンクを支える台車部分に違いが模型でも見られています。
こちらは液化塩素を輸送する25トン積のタキ5450で1964年に登場しています。
特徴はタンクの両エンドで2枚目の通り、円筒部分に入り込んだ形状が模型でも再現されています。
こちらはセメント(粉状)を輸送する40トン積のタキ1900で1964年に登場しています。
粉状のセメントなので部類的にはホッパーの「ホキ」っぽいのですが、タキ1900となっています。
形状はタンク車ですが、上のハッチを見ると液体用と違って、均等に積み込みやすいようにハッチが3つに分かれています。(ますます「ホキ」っぽいw)
セメントは液化すると常に混ぜていないと硬化するので、鉄道での輸送時は粉状となっています。(ミキサー車のようにタンク部分が回転するタキがあっても面白そうですが、駅での積み替えなどを考えると粉状でないと大変ですよね・・w)
こちらは液化LPガス専用で25トン積のタキ25000で1966年に登場しています。
先ほどのタキ50000と同じく長いタンク車ですが、ガスなので均一に圧が掛かるようにタンクの形状はタキ50000と違って魚腹形異径胴ではなくストレートな胴体です。
こちら石灰酸用で25トン積のタキ20500で1970年に登場しています。
パッと見はガソリン車っぽいのですがw
そして最後は液化アンモニア用の25トン積で1970年に登場したタキ18600です。
見た感じ、液化LPガス用のタキ25000と同じように見えます。
しかし、よく見るとタンクの形状は違っており、特にタンクの両端は先ほどのタキ5450と同じようになっています。
また色も真っ白とタンク車にはなかなか無い色合いであり、こちらはJoshinで見かけた際、特に買う予定ではなかったのですが、思わず衝動買いしてしまった車両ですw
ということで、タンク車は当線区には13形式所属しており、まだ他にも模型化されていますが、手にしていない形式もあります。さすがにタキ43000やタム5000のように実際の編成を再現できるほどの数を揃えるつもりはありませんが、持っていない形式があれば1両くらいは買っておきたいとも思っていますw
走られても良いのですが、手に取って眺めているだけでも他の貨車にはない魅力がタンク車にはあるので・・・w
でわでわ
本日は大相撲夏場所の中日であり、中入り後の特集は土俵で使われている俵のわらにスポットが当てられました。
現在は長野県の職人である酒井さんが代表を務める「株式会社わらむ」が2018年から、年6回の大相撲本場所で使われる土俵用の「俵」を、わらの栽培から俵づくりまで一貫して手がけているとのことです。

















































