祝!KATO ED76-0 後期形 JR貨物試験塗装機 入線! | キハでGo!

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こんばんは!

昨日から朝夕だけでなく昼間も冷え込むようになり、寒さも本格的になってきました。

あと4日とちょっとで年が明けると思うと・・・早いもんですねぇ

 

本日も寒い中、自転車で縄張りにしているもう一軒のJoshinに行ってみましたが・・・

ここもKATOの「ありがとうキャンペーン」はやっていないとのこと・・・orz

Joshinはもしかすると集客の多いところにキャンペーングッズを集中させ、末端の店舗には回していないのかもしれませんね・・・ユーザーとしては公式HPに取扱店をして掲載されている以上は対応して欲しいのですが・・・

空振りにに終わって、帰宅途中に冷やかしがてらリサイクルショップを覗くと2枚目の商品が・・・

KATOのヨ6000ですが、テールの点灯しない旧製品にも関わらずお値段は税込5500円と強気なお値段で、さらに中身はKATOのワラ1という中身違いまで・・・これは何の罰ゲームだろうと・・・w(多分、500円とつけようとして間違えたんだと思いたいw)

 

昨日は徒歩でいつものJoshinへ行き、予約していた品物を受け取ってきました。本来であればここで「ありがとうキャンペーン」のコンテナをもらえればと目論んでいたのですが・・・

商品は2枚目の通り、予約品ですが、珍しく値札が貼られていました。予約すると25%引きの10%ポイントなので、今回は6435円に585ポイントが付きました。ネットの方はこの値段だと送料が別にいるので、単品は基本的には実店舗で予約しています。

 

今回の商品はKATOのED76の0番台ですが、塗装はJR貨物の試験塗装です。

付属品はJR貨物の機関車なので「スーパーライナー」(貨物列車)のヘッドマークと車番が3種(57.58.59)となっています。ちなみに車番は車体の水色と紺色のツートンの真ん中にくるので、よく見るとパーツもツートンになっています。

 

ED76は1965年に国鉄で製造された交流用電気機関車であり、九州向けの0番台(基本番台)で1974年に製造された後期形(55~80番機)です。塗装は製造時から国鉄時代まで赤2号でしたが、1987年の国鉄爆発解体後にJR貨物へ譲渡された0番台の7機から5機と1000番台の18機から3機はブルーのツートンを基調にしたJR貨物試験塗装色に変更されました。この塗装は1992年に元の赤2号に戻されているので、おそらく全検時の塗装手間やコスト等の理由から一色に戻されたのではと思われます。

国鉄時代の電気機関車と言えば茶色を皮切りに紺や赤がメインで用途別としてステンレスの銀色もありましたが、このような鮮やかな水色と紺色のツートンは従来にはなかった色合いでJR各社の路線を間借りして運用するJR貨物の電気機関車を目立たせるには十分な塗装となっていたのではと思います。

 

屋根上は交流型なので屋根上機器はごちゃごちゃとしており、機関車好きにはたまりませんw

2枚目は斜め前からですが、水色と紺色のツートンも運転席ドアから紺色の部分が斜めに上がり、側面の水色と紺色が3対2に対して、前面はツートンが半々になっています。そして境界線には白帯があり、模型でもきれいにプリントされています。

 

このJR貨物試験塗装ですが、少し前にイベント企画品として発売されたEF81(詳しくはコチラ)も存在しており、引っ張り出してきました。

 

ともに左と上からED76とEF81ですが、正面はよく似ていますが、車体がED76が少し短くなっています。

EF81の方は408号機のみ試験塗装に変更されたので、車番は固定番号として印刷済になっています。

 

屋根上はEF81は交直流型ですが、交流型のED76と違って屋根上は直流型のごとくスッキリしています。これはED76のように従来の交流型は屋根上に断路器や遮断器、主ヒューズなどの特別高圧機器がむき出しでしたが、EF81ではパンタグラフ以外は室内に収容した構造になっているからです。これによって日本海側での運用時に課題となっていた塩害と氷雪による電気機器への影響から保護できるようになっています。屋根上にある銀色の部分は主抵抗器が入っています。

2枚目は台車のアップです。上のED76は1エンド側にDT129C、2エンド側にDT129D、中間台車にTR103Aを装備し、EF81は両端にDT138、中間にDT139と装備しています。台車もしっかりとモールドで細かい部分まで表現されており、台車好きにはたまりませんね。(特に電気機関車の台車は大きいので、見ごたえがあります。)

 

一通り、ED76と試験塗装色を堪能したので、いつものお座敷レイアウトに入線させました。

本来であればJR貨物の機関車であり、付属のヘッドマークも「スーパーライナー」なのでコキ50000やコキ104あたりでコンテナ輸送を楽しむのですが、今回は2枚目の通り、「オリエントエクスプレス’88」を出してきました。

この試験塗装色であったED76の37号機と58号機はオリエントエクスプレスが九州で運行された際に牽引機関車として活躍したこともあり、今回、キハすきすき線区で導入しています。

 

さっそくオリエントエクスプレスを13両入線させましたが・・・・

いつものカプラー問題に阻まれてしまい、2枚目の通りに2エンド側のみ付属のナックルカプラーへ変更しました。(両方を変えてしまうとアーノルドカプラーのコキ50000等で運用できなくなってしまうので・・・(すべてKATOのNカプラーに変更すればよいのですが、面倒でそのまま放置しており、その場しのぎでの対応となっていますw)

 

こうして無事にカプラー問題を解決し、改めてオリエントエクスプレスを連結!

このオリエントエクスプレスの車両は50t近い重量の客車が多く、総編成でも600t近い重さをED76はけん引できると思うと電気機関車のすごさを改めて痛感します。

 

鉄道模型でもしっかりと13両編成の「オリエントエクスプレス’88」をけん引してくれました。

ロイヤルブルーを基調としたNIOEのオリエントエクスプレス車両に青系のED76はいい感じでマッチングしていました。

 

後はEF65-1000の本州での編成やD51-498とEF58-61の重連によるラストランなど再現して楽しみました。

 

今回はJR貨物の機関車ですが、イベントでも活用され、「オリエントエクスプレス’88」のセットを所有していたことから入線させましたが、他にも同時期に発売されたED75のオリエントサルーン色も牽引したことがあるとのことで 気になっています。こうしてどんどん所有車両が増えていくと思うと・・・・

でわでわ

 

今回のED76 JR貨物試験塗装の発売に合わせてオリエントエクスプレス’88も再販されるので、持っていない方はご検討ください。(本当に素晴らしい車両ですよw)