MHW 突撃!ネルギガンテ!! & 工房親父のつぶやき集w | キハでGo!

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こんにちは、先週は素材集めに集中しており、ストーリーは進めていませんでしたが、今週末は・・・

 

まずは素材集めですが・・・・

アンジャナフの鋭牙を求めて、大量にアンジャナフを捕獲、討伐しましたが、ようやく週末に鋭牙が揃いました!

4本の鋭牙を集めるのに10頭近く倒したような・・・・恐るべし「物欲センサー」

 

おかげで「ジャナフキャノンⅠ」が完成しました!!(と言ってもレウスのガンランスもあるので、どちらが・・w)

そして完成後に気分転換でアンジャナフの上位に行ったところ・・・

「宝玉2個、逆鱗2枚、鋭牙2本」

どんだけぇぇw

素材が揃って要らなくなったらで簡単に手に入る・・・宝玉2個って・・・笑うしかありませんわw

 

と素材集めばかりにかまけていると拠点の面々から白い目で見られてもこまるので、拠点の懸案事項となっている古龍捕食未遂で界隈を賑わせている「ネルギガンテ」を何とかしないと・・・・

相棒にクエ受注で話しかけるたびに「ネルギガンテを・・」と言われつつ、他のクエストへ行き、何回も言われるのに気が引けて気が付くと流通広場のクエストボードから受注するようになっていましたw

しかし、今回は相棒から任務クエストである「渇望の黒剣」を受注!出かける前に景気づけとして豪快に「いきなりステーキ」よりも豪快なステーキをいただいて・・・・

 

いざ!ネルギガンテが待っている龍結晶の地へ!!(と、だいぶ待たせていたような気が・・w)

到着すると、相棒からネルギガンテの話が・・・

これで終わりかと思いきや・・・・

 

えっ?ラージャン!!(笑)

ならぬ大団長でした・・・この人も同行していたのか・・・大団長より「俺とオマエで競争だ!」と言われますが・・・

「どうせ主人公が先に発見し、ネルギガンテと対峙して倒したころに『うむ!よくやったな、ご苦労!』出てくるパターンでは?」

と疑いつつ、キャンプ地を飛び出しましたw

 

龍結晶の地を青白く光る導蟲に導かれること数分・・・結晶で道が塞がれた広場に出てきました。

そこでムービーに切り替わり、主人公は小さいサイズの小型を拾います・・・・

 

と、その瞬間に大地が揺れ始め、結晶でふさがれていた道の隙間から大量のガジャブーが逃げるように主人公の方に向かってきました。

そのうちの1匹(一人?)が主人公の拾った小刀をひったくる様に奪っていき、逃げていきました。どうやら小型はガジャブーの武器だったようですw

そして塞がっていた道の結晶は粉々になったかと思いきや、今回の調査・討伐対象である「ネルギガンテ」の登場です!

キャンプ地では大団長から「追いかけていた古龍ゾラ・マグダラオスを喰い損ねて、さらに各地でも古龍種を捕食できなかったことから気が立っている・・・」のような話がありました・・・

確かにアップのネルギガンテの眼は・・・かなりお怒りのようで・・w

 

一応は苦手とされている雷属性のガンランスを背負っていましたが、まだ強化が終っていないので与えるダメージも低く、はじき返しがちょこちょこと生じます・・・

そして他のモンスター同様にかすっただけで食事で増えた体力でも「残数ミリ」となり、特殊攻撃でしょうか、空中からの突進ダイブはガードをしていても即死ですw

避けつつ、チクチクしますが、はじかれもあり、はじかれた瞬間にかすられて死にかけからオチを喰らったり、突進ダイブを避けきれずにオチを重ねましたw

3オチ目は空中突進ダイブを閃光玉で落してやろうかと思いましたが、何を勘違いしたのかスリンガーに入っていたのは「こやし玉」でした・・・

こやし玉はネルギガンテの眼の前を通過し、まだ気が付いていなかった主人公はひかりが出ないことに疑問を感じつつ、ネルギガンテの突進でオチてしまいましたw

 

ということでストーリーはネルギガンテと対峙するところまで進みましたが、討伐は失敗しましたw

なのでネルギガンテの苦手な雷属性のガンランスを強化したうえでリベンジしたいと思います。それと他のガンランスもレア6までは上げたいので・・・・

やはりインナーハンターはツライ・・・防具を着ていたら簡単に倒せそうな気がするのですが、上位になってからは通常はガード、怒りモードで回避からすきを見てチクチクしますが、ちょっとの油断とタイミングのズレで一撃オチ

してしまいます。

しかしこの積み重ねがハンターとして成長していくと思うので、ネルギガンテもインナーハンターで討伐したいと思いますw

でわでわ

 

最後は工房の親父(2期団のリーダー)とのやり取りをいくつか・・・・

工房で装備の作成、強化で話しかけると余談が入り、最後に「ジャンジャンと作ろうか!」と仕事モードに移行されますが、ツンデレな主人公はいつも「×」を押して余談をスキップしていました。

しかし今回はネルギガンテにやられてちょっと落ち込んでいたので、強化に必要な素材を確かめつつ、親父の話も聞いてみることにしましたw

 

まずは1期団の竜人ハンターさんの話・・独特の雰囲気で声を掛けられるだけでも緊張するとのことですが・・・

親父もある意味「独特な雰囲気」でいらっしゃいますが・・・あのお方(詳しくはコチラ)には緊張されるんですねw

確かにあのお方は常にフードを被って、話し方もなんとなくボソボソ感があり、楽しく会話ができそうな方ではないですからね・・・

 

お次は同じく1期団のとあるハンターの話題です・・・「先生」と呼ばれ、拠点内でただ一人、過去の剣士装備をいまだに使い続けているとのこと。その「先生」みて親父は「うれしいような、悔しいような」とアンビバレンツな気持ちを吐露していました。

どうやら「先生」は拠点本部にいるソードマスターのことであり、確かにレイア装備とレイアの太刀を使っていますが、防具は剣士装備なんですね・・(詳しくはコチラ

モンハンはもともと剣士装備とガンナー装備に分かれており、このモンハンワールドの世界ではその剣士とガンナーの垣根を取り払って防具を統一することに工房の親父が成功したそうですが、ソードマスターはよほどの愛着があるのか、いまだに旧式装備を使っているとのことです・・・

となると防具を全く使っていないインナーハンターの主人公に対してはどのように思っているのでしょうかw

聞いてみたいですね・・・多分・・・

「ソードマスターもあいつ(主人公)も全く防具を作らんから商売にならんわ・・・」

あたりでしょうかねw

 

さらに続きます・・・大団長についても一言・・・

モンハンワールドではこやし玉や閃光玉などは腕に装着したスリンガーという発射装置で打ちますが、大団長にも親方からスリンガーの使用を勧めても断られてしまうことに落ち込んでいるですw

大団長は「自分で投げるから要らん!」とのことですが、モンハンワールド以前のモンハンでは玉系は全てハンターが投げていました。なのでこのスリンガーは確かに面倒なときも・・当てたいときにアイテムから選んで、スリンガーに装着しないと発射できないので、従来よりひと手間増えています・・・でも照準できるので、当てたいところを狙って打つことができるのは便利です。なので大団長にも勧めたいと思うのですが・・・

「あのラージャンなら力もありそうなので大丈夫か・・・w」

と思ってしまう主人公でしたw

 

親父のボヤキは続きます。1期団以外に4期団にも・・・

4期団は物質管理や実地調査などを得意とした集団ですが、なかでもリーダーズと呼ばれる3人組の一人に竜人族の技術者がいます。(工事用のヘルメットを被ったおっちゃん)

その人を褒めているようであり、親父がいくら頑張っても敵わないと・・・

いやいや・・・親父も特殊闘技場や古龍渡り作戦のギミックを作ったことを思うとなかなかの技術だとは思うのですがと、心の中で親父を褒める主人公・・・

 

そして最後は強敵に悩めるインナーハンターの主人公に対するアドバイスが!!

「武具の強化はできるときはすぐにやれ!」と「武具を作るのに素材を惜しむな!あんなもん(素材)はため込んでも意味はない!」です。

分かっているんですが、苦労して集めた素材・・・特に逆鱗や宝玉系は惜しく感じてしまいます。しかし現実的には武器、防具の作製、強化以外に何の役にも立たないのですが・・・それでも「〇」を押すのがためらわれるw

それと武具の強化はすぐにやれと言われても・・・・

必要な素材がでないだよぉぉ!(物欲センサーめっ!)

としゃべれない主人公は心の中で絶叫していますw

 

工房の親父はなかなかのキャラクターで「武器と山猫亭」の大ネコ料理長と同じ雰囲気を持っています。今までは「×」でスキップしていましたが、今後は何回かに一回は親父の話にも耳を傾けてみたいと思いますw

でわでわ