寒い日に悪魔を召喚する方法 | ゲルニカの聖木

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スーパーナチュラリストのブログ。

「I went to the crossroad, baby, I looked east and west」―"Cross Road Blues"  is a blues song written and recorded by American blues artist Robert Johnson in 1936.
 
春一番が吹かなかった今日、新宿にヴァンパイア・ハントに出かけました。
 
「真夜中近くに十字路に立つと悪魔がやってきて、命を代償にギターを教えてくれる」というブルーステイストのドクトル・ファウストゥス伝説を聞いたことがありますか。
 
また十字路に超常的な存在が立つのは、ミシシッピ州だけではないのです。
 
日本でも地方に行くと、町の入り口などに道祖神と呼ばれる小さな石が置かれているのを見かけることがありますよね、あれは侵入してくる、疫病、災難、悪霊などを結界を張って防いでいるんです。
 
キリスト教徒が持つ十字架、あれも十字路からきているという話を聞きました。
ある時、フィリピーナのジョアンが「Oh, my Gosh!」と言うので、「Oh, my God!」と続けたら怒られました。「カミサマ、ヨンダラ、イケナイ、ダメ」……
 
本質的にキリスト教は偶像崇拝禁止です。少なくとも初期キリスト教はそうでした。
カトリックのロザリオも救世主を象徴するものではなく、自分たちの信仰に悪魔が入り込まないいためのお守りと見たほうが道理にかなっていると思うのですが。
 
まだ真夜中の十字路で悪魔を待つには寒すぎます。
真夜中の少し前に魔法陣を張ってロバート・ジョンソンの「クロスロード」を流せば悪魔を召喚できるでしょう。西新宿のレコード屋で「クロスロード」を探してみます。