ライジン男祭りを見て我思う。 | 龍のひげのブログ

ライジン男祭りを見て我思う。

ライジン男祭りを見終わった。GW中もずっと仕事でどこにも行かない私にとってはいい刺激でストレスの発散になった。どうでもいいけれど、格闘技に何の関係もないホリエモンを登場させるなよ。自民党と裏でつながっている大衆陽動の広告塔(のようにしか私には見えない)に場違いな登場のさせ方をして、持ち歌の演歌を歌わせるようなこと自体が格闘技という興行もまた戦後の3S政策の一つでしかないことを如実に物語っているものである。くだらないとしか言えない。朝倉未来については多くの人が予想していた通りに私もまた当初、鈴木千裕に勝てるイメージがまったく湧かなかった。ところが後出しジャンケンのような言及になるが、二日ほど前から未来が勝てる世間的にはまったく注目されていない細やかな要因があるように私は感じていた。それが何かと言うと、未来はこの1か月ほどグルテンフリーの生活をしていたという情報であった。未来はYA-MANや平本蓮にKO負けされたダメージが脳に残っていてパンチに対する反応が100分の1秒程度のレベルで悪くなっているのではないかと私には素人ながら感じていたが、前田日明氏も同じようなことを今回の鈴木千裕戦の予想の中で触れていたのであながち見当違いではないと思われる。それで私はその100分の1秒程度の反応の悪さを未来自身が自覚していないであろうことが決定的な敗因になるであろうと予想していたのだが、グルテンフリーに切り替えて体質の改善に努め始めたということは、未来が身体や脳に蓄積されたダメージを認識した結果なのではないかと思えてきて、もしかすれば勝つのではないかと思えてきたということである。それで今日の試合を見ていると開始当初から鈴木千裕の稲妻パンチにあっけなく被弾して、やられてしまうのではないかとひやひやしながら見ていたが、反応は悪くはなかった。ということで因果関係の程度などわかりようもないが、私にはそのパフォーマンスの向上にグルテンフリーが少なからず影響していたのではないかと思えるということである。大谷翔平もグルテンフリーを実践しているという。人間の限界を追求するようなプロスポーツの世界において最終的には食事の内容というか、何を身体に取り入れて、何を絶つかということは勝敗やパフォーマンスにおいて重大な影響を及ぼすのではなかろうか。ということはプロのスポーツ選手ではない普通の人々においても食事の内容は少なからず健康や生活の質に関係しているということである。そういう私も1年ほど前からグルテンフリーを実践していてパニック障害がなくなった。花粉症の症状もなくなったが、花粉症は元々加齢と共に症状が減じていくと言われているので関係性はよくわからないが、パニック障害が治ったことはグルテンフリーが要因であるとしか考えられない。グルテン(小麦)は内臓を疲労させるのである。日本人は体質的に特にそうだと言われている。それで脳もまた内臓みたいなものだから、グルテンフリーでパニック障害や鬱の症状は治ったり、改善するのである。信じる、信じないはその人の自由なので勝手にすれば良い。また身体に良くないとわかっていても小麦を止められない人がほとんどである。だから大谷翔平や朝倉未来や私のように、自分の意志でぴたっと小麦を止められるという、ただそれだけのことでも平均的な人々よりもはるかに優れているのである。プロのスポーツ選手はそういう自己管理の上でさらに結果を残していかなければならないので大変な世界である。さらに言えばメインイベントのフェザー級タイトルマッチでシェイドゥラエフがコレベル・コイケにKO勝利を収めたことで、私は早速アマゾンで、私の分と高齢の母の分のキルギス産蜂蜜を注文した。何の関係もないので宣伝するつもりはないが、キルギス産の白い蜂蜜は高価だが栄養価が高くてとても美味しい。標高1000メートル以上の高山地帯に生息する蜂は生命力が強いのだという。キルギス出身のシェイドゥラエフの強さには化学物質や添加物に汚染されていない、山岳の自然の中で育まれた純粋な生命力の結晶のようなものが感じられるからだ。未来の勝利でグルテンフリーの効果を確認して、シェイドゥラエフの勝利でキルギス産蜂蜜を注文する。どうだ、私は格闘技を見て興奮しアドレナリンを放出させていても、国民全体を無能化させる3S政策の術中には陥っていないぞ。だから私は自分の意志の自己決定で有害なグルテンを絶つことも簡単に出来るのである。

(吉川 玲)