”陰謀論”の言う世界の影の政府と言えば、真っ先に思いつくのは”ディープステート”や”ロスチャイルド”、”ロックフェラー”、”イルミナティ”、”カバール”、”フリーメイソン”と言った処か。

 

だが、”ロスチャイルド”や”ロックフェラー”と並んで噂されている一族にスイスの”シェルバーン一族”がいるという事は、一般の人には意外と知られてない。

 

シェルバーン一族については、ネット上でロスチャイルドやロックフェラーの上の存在として語る者と、いや実は下の存在と語る意見に分かれている。

小生には何方が正しいか良く分からないので、取り敢えず両方の主張サイトを載せるので、判断は皆さんでして欲しい。

 

ただ一つはっきりしているのは、スイス金融界を牛耳る一族として、スイス最大の金融機関UBSの事実上のオーナーだという事。

 

そして、最後の辺りであらためて取り上げるが、そのUBSは、中国企業が大統領選の前に、あの疑惑の”ドミニオン”の親会社を買収する際、その資金を融資していたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイス金融界を牛耳るシェルバーン一族。

そして、そのスイスと言えば、我々日本人には、”ハイジ”や大自然豊かな牧歌的な国、永世中立国、国連の様々な機関が置かれている国、プライベートバンクの本場、といったイメージが強いが、実は悪魔崇拝が根付く国”疑惑がある国という事は意外と知られていない。

 

 

 

より一部の画像と動画を抜粋。

 

 

アルプスの悪魔儀式 // 世界最長鉄道トンネル開通式

 

 

「悪魔の儀式」の映像が流出!欧州原子核研究機構CERNで黒マントの男たちが女を生贄にして刺殺!?イルミナティとの関連性も!?

 

 

 

 

 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65426.html

 

 

つまり、スイスのシェルバーン家のUBSからカネを借りた中国企業が、大統領選前に悪名高いドミニオンの親会社を事実上買収していたという事。

そして、前回の記事でも書いた中国共産党幹部の莫大な資産を預かり、護っているのはUBS。

 

 

…つまりは、そういう関係…。分かるよね。