蘇山蓮園

蘇山蓮園

蓮、睡蓮栽培をメインとしたブログです

昨日、たっぷりと花を楽しみましたので、2日目は観光をしながらゆっくり帰ろうかとも考えていたのですが、朝から良い天気でしたので、昨日とは違うコースで再度、角田山チャレンジを決定です。

土曜日ということでたくさんの人がやって来ることが予測されましたので、角田浜の駐車場を6時40分スタートです。


登山口に向かう途中、謎のトンネルを発見。ちょっと探検してみました。


トンネルの向こう側にあったのは「判官舟かくし」と呼ばれる天然の海蝕洞。源義経が奥州へ逃亡する際に舟と共に身を隠したという伝説があるそうです。


本日チョイスした灯台コースは海抜0メートルから頂上を目指せるという希有な場所。折角なので、海岸まで降りてみました。


海岸にはなぜかイワシが何匹も打ち上げられていました。しかもまだ「食べられるんじゃね?」という新鮮さ。何があったのでしょうか?


岩場にイソヒヨドリを発見。朝からラッキーなことがありそうです。


水平線の先にうっすら見えるのは佐渡島。何とも素敵な景色ですが、実のところ急登で息が切れるので、写真を撮りながら一休みというのが実情です(笑)


こんな感じの尾根筋歩きですが、滑落事故も多い場所なので、気をつけて歩きます。


この海岸線には波で削られた奇岩も色々ある様で、これを見て歩くのも楽しそうです。


ここのコースは登り始めから1時間ほどは山野草も少なく、ちょっと残念な感じですが、段々と花が増え始め、ボーナスステージの様相を呈してきます。


ちょっと地味ですが、カンアオイの花を発見。


木道が出てくると、頂上はもうすぐ。


9時チョイ前に角田山山頂到着。チョコチップメロンパンで一息です。


山頂は広々としており、大人数での休憩でも安心な広さ。綺麗な避難小屋もありました。


下山は本日も桜尾根。かなりの人が登ってきており、すれ違いの待ち時間もかなり...。やはり人気の山ですね。


カタクリとミスミソウのコラボも見られました。


昨日とはまた違うライティング。いくら撮っても撮り飽きません。


そんな中、すぐ近くの枝にジョウビタキが遊びに来てくれました。ほんの数秒でしたが、モノに出来て良かったです。


黄色い花はジンチョウゲの仲間のナニワズ。初めて見ました。


海岸近くまで降りてくると謎のストーンヘンジ+ヒエログリフ。現代アートの展示と思われます。


11時20分に駐車場まで戻って来ました。朝はガラガラだった駐車場もほぼ満車となっていました。本日の行動時間は約4時間40分、移動距離は5.7キロ、累積標高差は約550メートル。2日連続の角田山でしたが、ルートを変えると飽きませんね。片道250キロのロングドライブでしたが、その価値のある山行だったと思います。

この時期になると雪割草(ミスミソウ)が咲き誇る山として、新潟の角田山(かくだやま)の話題が良く出て来ます。一度はこの目で見てみたいということで出掛けて参りました。休日になると混雑が予測されますので、年休を取得し、金曜日から一泊での贅沢山行です。

ミスミソウは午前中の早い時間帯には開花しないらしいので、10時頃に登山開始できるように家を出たのですが、登山口に着いたのは9時15分。せっかちはいけませんね(汗)
本日はミスミソウがたくさん開花しているという古墳コースから登る予定なので、妙光寺の駐車場を使わせて頂きました。


登り始めると、シロキツネノサカズキモドキが出現。初めて見るキノコです。


続いて出てきたのはエンレイソウ。昨日まで雨が降っていたので、まだ葉っぱが濡れています。


涼しげなブルーの花はミチノクエンゴサク。


急登を登り切ると、背中には日本海。海のない埼玉県民には羨ましい環境です。


距の長さが目立つこのスミレはナガハシスミレでしょうか?


スタートから約20分でお待ちかねのミスミソウが出てきましたが、まだ開花していない状況。


更に10分ほど登ったところですが、素晴らしい花密度です。


このルートは急登が多い上に土が滑りやすく、雨上がりで難儀しました。下りにはあまり使いたくないルートです。


スタートから約1時間で、カタクリの花が増えて来ました。雨上がりで花の開花が遅れたり、足元が滑ったりと困ったことも多いですが、写真的には美味しいシチュエーションでもあります。


オウレンの花。キクバオウレンでしょうか?


11時20分に角田山山頂(標高482メートル)到着。低い山ですが、ほぼ海面からの登りになることに加え、途中のアップダウンも結構ありましたので、登り甲斐がありました。


山頂からは広々とした景色は望めませんが、少し東側に下ったところにある観音堂の場所からは、越後平野を広々と見渡せました。


時間も良いので、ここでランチとしました。食後のデザートは、虎ノ門岡埜栄泉の栗饅頭。大きな栗が丸々1個入っており、満足度の高い一品です。


下りは桜尾根を使います。


下り始めはショウジョウバカマがたくさん咲いていました。


淡いブルーのキクザキイチゲ。白い花もあるのですが、やはりブルーの方が好みです。


下って来ると進行方向に海が見えてきます。


下山時もカタクリとミスミソウ祭りでしたが、枚数があるので、別記事で特集予定です。


およそ15時に下山完了。スタート地点の妙光寺の駐車場までは、約15分の一般道歩きです。本日の行動時間は約6時間、移動距離は6.9キロ、累積標高差は約610メートル。春の山野草をたっぷりと楽しめ、満足度高めの山行でした。

花の百名山として知られる新潟の角田山。この時期、雪割草(ミスミソウ)の花が見事ということで、見に行って参りました。撮影枚数が800枚近くになり、整理に時間が掛かりそうなので、まずはダイジェスト版として上げておきます。

 

角田山は越後平野の日本海沿いにある弥彦山塊のもっとも北にある山で、海のすぐそばから山に登ることが出来ます。

 

この時期、有名なのが雪割草として知られるミスミソウ。

 

小さく、可憐な咲き姿は、一見の価値ありです。

 

また、山肌を埋め尽くす様に咲くカタクリも絶景。

 

シャッターを押す手が止まりませんでした。この他にも温泉グルメの話題などもあり、整理次第、ご紹介致します。