VAMOS! まるゆ！！

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09Jul
- 7月1日 PERFECT東京大会結果報告
  大会から一週間経ってるぞというツッコミ募集中。前の方の日記にも書いてるんですが、小説らしきものを書いてるんです。お話を書きながらブログを更新するのは、とっても難しい‥‥ということで放置になってました。申し訳ありません。ということで、手短に結果だけ。１勝３敗、最下位での予選敗退でした‥‥悔しいです。応援してくれた皆様、申し訳ありませんでした。緊張したときに、ダーツが何かおかしくなる。飛ばない、集まらない。それは、ひとえに投げ方がおかしいからに尽きると思います。普段気にしていればできるものが、緊張すればできなくなるのは当たり前。緊張した場面で変なダーツを投げないようにするためには、悪癖を修正するしかないのです。とはいえ、やれるときはやれるんです。なにせ、同じロビンでトップ通過した選手に唯一土をつけたのは、この私。この一勝は自信になります。やればできるんだから、逆に言えば、じゃあなんで常にやらないのか、というお話。まだまだ頑張ります！次回出場予定は、7月末の横浜大会です。いい結果を出せるように、練習しま〜す！
30Jun
- 7月1日開催ダーツプロツアーPERFECT東京大会に
  参加いたします。ピクシブに作品上げてる場合じゃねえだろというツッコミが聞こえてきそうですが。ブログ開設して、初めての試合。小さなことですが、こういう節目を意識することが大切。だから気合い入れます。とにかく、緊張すると思うし、むしろ緊張したほうがいいと思う。そういう中で、自分のいい投げ方ができるかどうか結果だけじゃなくて、いい内容で終わりたいそれだけです。今まで結果は出てないけど、結果を欲しがったら良い方向には行かないのでなにが言いたいかというととにかく、頑張ります。
26Jun
- ピクシブに作品を投稿しました
  みなさま、お久しぶりです。サボってたわけじゃないからね！ちょっと諸事情で、書けない日が続きました。さて、今日は宣伝です。ピクシブの方に、新しい作品を投稿いたしました！https://twitter.com/all_for_maruyu/status/879175898443927552タイトルは、「白球は虚空に消えて〜白露型VS陽炎型野球対決」どんな話か、一発でわかるタイトルですね。とはいえ、試合シーンはまだまだ先。今回は導入です。試合ってのは、さまざまな下積みがあって、初めてドラマが起こるものなんですよ。その下積みの部分を、できるだけ描いていきます。なんでいきなりこんなの描いてんだって話ですが、実は先週土曜日に、白露型オフというものに行ってきてですね。そこでたくさんの人と出会って話をした結果、ふつふつと意欲が湧いてきたのであります。バーを貸し切る規模の人数が集まってですね、ワイワイガヤガヤと、艦これ愛のおしくらまんじゅうをしてきたわけです。それはもう楽しかったです。たくさんの人から、元気と意欲をたくさん受け取りまして、エネルギーが溢れそうになりまして。それで、作品を描いて発散させたわけであります。人と会うというのは、本当に良いことですね。艦これ、ダーツ、その他もろもろ、まだまだ頑張れそうです。このエネルギーが続くうちに、成し遂げられることは成し遂げないといけません。さぁ、張り切っていこう！
20Jun
- オートハンデ
  どうでもいい話をします。日曜日、友人とダーツしてきました。その際、友人は01を練習したかったようで、01のみのマッチをやろうということになりました。とはいえ、レーティングが大きく開いているので、オートハンデをつけることに。対戦結果がこちら。霧島の方が僕で、もう片方が友人。総合成績が綺麗に引き分け。しかも全部フルレグ。最終的には、スタッツは友人がトントン、僕は若干上げ。なにが言いたいかっていうと、オートハンデってよくできてんなぁということです。すみません、これだけです。ホントにどうでもいい話でした。
19Jun
- 「スローライン」と「オッキ」
  よく、「スローライン」と「オッキ」を混同してる人がいますね。間違えてる人の大体は、「オッキ」を踏んで投げてます。せっかくなので、ざっくりと解説。「スローライン」は、投げるところに設置された目印。板だったりテープだったりしますが、これは、踏んでいいやつです。また、ダーツを投げるところであれば、必ずあるものです。「オッキ」は、スローラインに接するように設置された出っ張り。これはルール上、踏んではいけません。また、これは場所によってあったりなかったりします。で、やっぱり上を目指す人なら、オッキは踏まない方がいいですね。「そんな細かいこと、いいじゃねえか」と言う人もいるでしょうが、まぁ聞いてください。オッキを踏むのはルール上でもよくない行為ではあるんですが、一番悪影響なのが、「自分の投げ方が不安定になること」なんです。ダーツで重要な前足を、不安定な出っ張りにかけることにより、スタンスがグラグラしやすくなります。また、オッキに足を乗せた時と、乗せない時では、上体の前傾の角度が変わります。先ほども書いたように、オッキはある店とない店がありますから、お店によって投げ方が変わるということになりますね。これでは、安定感は望めません。つまり、最初からオッキに足を乗せない方が、同じ投げ方を再現しやすくなる。結果、上達が早いんです。オッキに足を乗せても、せいぜい10センチ距離が変わるくらいです。大して命中率に違いはありません。それどころか、乗せない方が安定するくらいなんですね。間違えてた人、わざとオッキに足を乗せてた人、いるとは思いますが、今日から考えを改めるのがオススメです。話題が変わって、個人的な話。土、日と投げすぎたのか、肘に若干の痛み。もともと野球肘をやってるんで、たまにこういうことがあります。対戦もいっぱいしたから、無意識に力が入ったかな？というわけで、今日はダーツの練習はお休み。代わりに、ジムに行ってしこたま走ってきました。１２キロくらい。たまにはいいですね。明日からまた、ダーツ頑張りますー。
17Jun
- ダーツバーで麻雀。
  今日は久しぶりに麻雀がやりたくなったので、打ちに行ってきました！しかし、雀卓の後ろにはダーツボード！そう、ここはダーツバーなんです。秋葉原のダーツバー「ＣｒｏｓｓＤｅｓｉｇｎＥＸＥ」では月に一回、麻雀イベントを開催しているんです。ダーツをやりながら麻雀もできるという絶好のチャンス！さすがに麻雀をやるフロアとダーツをやるフロアは別なので、ご安心ください。麻雀やってる頭上をダーツが飛んでいくみたいな危険なことはありません。というわけで、しこたま遊んできました。麻雀は全戦最下位という大記録を達成しましたが、ダーツの調子はそこそこでした。練習の成果がちょっとずつ出始めたかな？久しぶりに土日にがっつり遊んだ気がして、大満足です！これから家に帰って、艦これやります。では。
16Jun
- オリョールで朝食を
  今週も元気にあ号作戦を元気に終了。基本、遠征隊のキラ付けであ号が終わってしまいます。その後のい号とろ号はオリョクルで片付けるわけですが‥‥最近は時間があまり取れず、い号、ろ号に手をつけられません。まるゆを崇拝する私にとっては、なかなか辛い。なかなかデートに行けないような、そんな気分。そう、私にとってオリョクルは、まるゆとお出かけする貴重な機会でありまして。彼女が大破するお出かけなんてあるかと言われるとまぁ、あれですが、気にするな。まぁ、まるゆもケッコンまですれば、中破した軽空母くらいなら撃ち抜けるし、多少はね？今週末くらいは、なんとか時間取れないかなぁ‥‥と思っている私なのでした。
15Jun
- 無の境地へ達する道
  「何も考えなければ、うまく投げられるよ」ダーツをやってると、時々聞くセリフだと思います。まぁ、その通りだと思います。何も考えずにヒョイっと投げた方が、案外いい結果が出るというのは、得てしてよくあることです。しかし‥‥「無心に投げる」というのと、「思考を停止させる」というのは似て非なるものだと、私は考えます。「思考を停止」させてしまうと、上達はそこで止まります。自分のダーツをもっと良くするために、新しい技術の習得を止めてしまうということだからです。あっけらか〜ん、ポケーッと投げて、なんとなく入って、それでOKみたいな練習であれば、やらない方がいい。それは練習ではなく、「ブルに入るかどうかのクジ引き」。同じクジ引きなら、宝クジでも買った方がいいです。あるいはパチンコかな？一流選手の言う「無心」というのは、血の滲むような特訓と、気が遠くなるほどの思考の末に達した「無我の境地」のことであると思います。「悟り」と言い換えてもいいかもしれない。要するに、それくらい修行して、ようやく無心で投げることができるようになるのです。「ただ、ひたすら技を磨き、精神を鍛錬する。努力とか精進といったものはホームランを打つために重ねるのではなく、無の境地に達するために辿る道だと思います。無に達することができれば、結果としてホームランは『打ててしまう』のです」世界のホームラン王、王貞治さんの言葉です。無心でスローラインに立ち、無心で投げる。それができるようになるまで、ひたすら苦しんで悩み続けようと思います。
14Jun
- 涼風の衣装が届きました
  以前ブログで書いた衣装が届きました！思ったよりサイズが小さかったのと、謎のパーツがついてきましたが、全体的には想定内。衣装の生地も出来栄えも悪くありません。ちょっと小道具の改良を加えれば、それなりにいろんな用途に使える衣装だなぁ‥‥と思いました！まだ、切らしている化粧品などを買い揃えてないので、試着はまた今度。楽しみです。
13Jun
- アクシデント
  今日、足の上にダーツを落としまして。さほど気にしていなかったのですが、家に帰って靴下を脱いだところ‥‥赤い点がクッキリと付いてました。落とした時は「イテッ」くらいだったのですが、こんなに痕が付くんですね。柔らかいメッシュ生地のスニーカーだったのがよくなかったかも。これからの季節、サンダルなどの露出のある靴でダーツをする機会もあるとは思いますが、ダーツを落とさないように気をつけてくださいね。特に、素足の部分に落ちたら、僕の足よりも酷いことになるでしょう。それにしても、ハードダーツじゃなくてよかった‥‥
12Jun
- Pixivページのご紹介
  私のTwitterをご覧になった人は、「何だこれ、艦これのクソみたいな寸劇ばっかり投下して」とお思いかもしれません。ところが、ひとつ言わせてください。Twitterだけじゃないんですよ。実はPixivにも、いくつかSSを投稿してるんです。http://Pixiv.me/hutagoza2438あぁ〜、暇すぎて死にそうという人は、ぜひ見てみてください。ツイッターの寸劇よりくだらないので。半年に一回くらいの割合で作品が投下されますので、その都度報告しますねー。
11Jun
- 20170610 YSCC VS SC相模原 DAZNで観戦
  共に下位に沈む両チームの対戦。どちらにとっても勝ち点3が欲しい試合でしたが、結局0-0のドローに終わりました。YSCCは、守備のバランスが非常に良くなってます。選手同士の距離感もよく、相手の攻撃をラストパス以前に潰せるようになりました。相手の拙攻にも助けられ、無失点。前節に続いて2試合連続の無失点は、チーム状態が上を向いている証です。もっとボールを保持する時間が欲しかった。奪ったあとのパス回しが非常に雑な印象。密集したところで回さず、空いたスペースにボールを供給できれば、もっとゲームを支配できるはずです。SC相模原は、体格差を活かして積極的にガンガンボールを入れてきました。攻撃に魅力を感じる選手が何人かいましたね。試合開始直後にアクシデントによる選手交代を余儀なくされましたが、その後にバタついたところを見せず、選手層の厚さを示しました。最後の最後、決定力がなかった。3、4点は損をしてると思います。ゴール前でのアイデア、相手を揺さぶるボール回し。ここをどうにかしないと、本来いるべき順位に復活するのは難しいと思います。スコアレスドローでしたが、スピード感があって、両チームに見所のある素晴らしい試合でした。次の試合も期待できそう！
10Jun
- 筋肉痛が一日遅れて来るのは悲しいけれど
  最近ジム通いを再開しました。サボり気味だったんですが、月謝がもったいないと思ったら行く気になりました。とはいえ、そんなに高い月謝じゃないんです。月7000円くらいで、使い放題。しかもいつもダーツの練習をしているネットカフェの上のフロアという神立地。バイト先から直接来ることが多いので、ダーツの練習の後にシャワーを浴びられるのもいいですね。で、ジムでなにやってんのかと言えば、ランニング。週に２回、大体7キロくらい走ります。野球部にいた頃は屁でもない距離でしたが、引退してからすでに9年。鏡に映る自分の表情が必死すぎて、虚しくなります‥‥せめて現役の時の8割くらいの体力まで戻したい！トレーニングをしておくことによって、ダーツを長く練習する体力も身につくし、コスプレのための体型維持にもなりますし、もちろん心身の健康も手に入ります。いいことづくめです。しかし、せっかく鍛えるならば、なにか目標が欲しいところ。もうちょっと体力をつけて、二月の東京マラソン‥‥なんてこともちょっぴり考える今日この頃です。
09Jun
- 体育が苦手な人
  すごいどうでもいい話。ちょっと思い出したんで。学校の授業で、体育が嫌いな人っていますよね。大体は運動が苦手な人です。でも、そういう人の大半は、「体を動かすこと」自体は嫌いではないらしいんですよ。じゃあ、体育の何が嫌いかっていうと、「運動部ばっかり出しゃ張るから」。確かに、運動は苦手な人は、体育の時間に運動部の「踏み台」にされがち‥‥しかも、運動が得意な人って、体育祭とかでも目立つから、クラスのアイドルになりやすいんですよ。逆に、運動が苦手な人は、体育祭などでどうしても足を引っ張ってしまい、クラスメイトから非難されて‥‥結果、運動が嫌いになってしまう。僕は野球部にいました。ですが、漫研や帰宅部のメンバーとも仲が良かったのです。だから、体育のとき、とくに球技の時は、一緒に練習しました。その際にやたらと感謝されて、大袈裟だなぁと思っていたら、どうも上に書いたような理由で体育が苦手だったそうで。だけど運動部の人がこんなに親身になって教えてくれるとは思わなかったそうなんです。実は僕も、同じような立場に立ったことがあります。僕はどうしても数学が苦手で、諦めていました。ところがあるタイミングで、先生に指名されて答えることになりました。でも、なんとなくわかりそうな問題だったので、必死に考えて答えたら、なんと正解。その時、クラスみんなが、わあっと沸いたのを覚えています。あの時は嬉しかったなぁ。要するに、成功体験と、それを喜んでくれる仲間が必要なんです。この二つが乏しいと、なんでも嫌いになってしまう。でも、褒めてくれる人がいれば、なんとか続けることができる。話を元に戻して、体育の話。バカにしないで一生懸命教えてくれて嬉しかったと思ってくれたのなら、こっちも心の底からよかったなぁと思います。一方で、もっと何かできただろう、もっと運動が楽しくなるような工夫があっただろうと、自責の念もあるのも事実です。運動に限らず、なんだってそう。レベルが低いからってバカにせず、肩を並べて一緒に向上できるなら、そんなに嬉しいことってないんですよね。
08Jun
- 駆逐艦と野球
  駆逐艦に野球させたい欲がすごい。姉妹艦でチーム組んで、9人に満たない姉妹同士で連合チーム組んで。情操教育の一環とか理由つけて大会やらせたい。他の艦娘に運営を手伝ってもらってさ。応援団とかも組んでさ。軍艦なんだからラッパくらい吹けるでしょ。泥だらけになってボール追って、勝って笑って負けて泣いて、感動を巻き起こす駆逐艦が見たい。チームも考えてるんだよ。聞きたい？聞きたくない？うるせえ聞け。睦月型、秋月型連合特型白露型、初春型連合陽炎型朝潮型、海外艦連合夕雲型、神風型、島風型連合それぞれのチームカラーも考えてるんだよ。これは書くと長くなっちゃうので、またの機会にします。選手名鑑的な何かも添えて。艦これ×スポーツ、もっと流行れ。
07Jun
- 私について
  いろいろとプロフィールを整理してみました。ご覧くださいませ。また、ツイッターのアカウントも連携しましたよ。記事の下の方から飛べるそうです。ツイッターなら、かなりの数をポストしてるので、気になる方はどうぞ。また、今までの日記は全部ジャンル分けしてあるので、読みたい話題だけ読んでいただいても構いません。なんとか、このブログも1週間はもちました。次の目標は1ヶ月かな。なんかこう、もっと掃き溜めみたいなブログにしていきたい。何か書こうと思うと改まっちゃうのが悪いクセ。これからも、読みづらくかつどうでもいいブログを目指して頑張ります。
06Jun
- 新衣装！
  七月に、ツイッターのフォロワーさん主催の併せに出席させていただくことになりまして‥‥この度、新しい衣装を注文いたしました！艦隊これくしょんの、涼風です〜ヘアメイクとか、ニーハイとか、今まで未体験のことが多いですが、新たな挑戦として頑張ってみます！そして、ご覧の通り、結構動きやすい衣装なんです。併せ一回で終わってしまうのはもったいない‥‥ということで、なにか企画できないか、いろいろ思案中。なにか決心しましたら、こちらのブログで報告いたします。それもこれも、衣装が来てみないとわからない‥‥今から楽しみです。早く来ないかなー。
05Jun
- 練習の意義と目的と。
  「努力は嘘つかないって言うけど、頭使ってやらないと普通に嘘つくよ」というのはダルビッシュ有の言葉。その通りだと思います。何をするための練習なのか、何を克服、習得したいのか。そこを考えずに闇雲に練習しても、いい結果は得にくいものです。ダーツも同じで、ただ投げてるだけではなかなか上達していかないものです。そして、仮に練習メニューを工夫しても、その根底にある意義を見失うと、全く無意味だったり。なんでそんなことを書いてるかというと、最近の自分がそうだったことに気づいたからです‥‥練習の意義を無視して結果ばかり気にして、満足したり、イライラしたり。入った入らないに一喜一憂するなら、ダーツに金使わないで宝くじでも買えばいいのです。あるいはパチンコ行くとかね。私がやりたいのは、「運試し」じゃなくて「練習」。課題を克服するためにメニューを組んで、その意義を感じてスローイングに臨むこと。課題を解決するためにとった「手段」が、「目的」になっちゃダメなのです。ざっくり言うと、「入った入らないに囚われてはいけない」ということ。「出てもいいミス」と「出しちゃいけないミス」を区別して、後者だけは出ないようにスローイングすること。焦らず、気を緩めず、しっかり投げていきます。
04Jun
- ガングートさんとグラーフさん
  以前、こんなツイートをしたのですが。https://twitter.com/all_for_maruyu/status/866532348602359808ロシアというのは呼びかけ文化で、愛称で呼び合うことが多いのです。わかりやすいのはアイマスに出てくるアナスタシア。普段はアーニャと呼ばれてますね。本名を呼ぶのは、改まって話をするとき。そのときはミドルネームも付けて呼ぶことになります。ガングートさんは、自分に馴染みがあってなおかつ名前に音が近い、「グラーシェニカ」という愛称で呼んでいる、というmy設定。ちなみに「グラーシェニカ」という愛称は「グラフィカ」という人に付けられることが多いそうです。改まった場でグラーフを呼ぶ際は、「グラーフ・ツェッペリン」と呼ぶことになりそう。軍艦だからミドルネームもないし、こうなっちゃいます。日本の艦娘を改まって呼ぶなら、「戦艦長門」とか、艦種をつけてファーストネーム代わりにするといいかもしれません。一方で、ドイツの人が愛称をつけるときは、「最後がiでおわる」形にするそうです。グスタフさんが「グスティ」になったり、クラウスさんが「クラウスィ」になったり。よって、グラーフがガングートを呼ぶ場合は、「ガングーティ」、「ガンジー」のいずれかになりそう。でも、グラーフもロシアの形に則って、「ガーニャ」とか「グーシャ」と呼んでいたら、それはそれで仲睦まじい感じが出ていいと思います。はい。結論‥‥ガングートとグラーフの組み合わせ流行れ。
03Jun
- グラーフさんのお話
  グラーフさんの個人的イメージについてお話しします。グラーフさんはドイツ語が母国語ですが、他にも英語、イタリア語、フランス語、ロシア語などなど、多くの言語を習得していると思います。仕事の役に立つだけでなく、自分が異文化を学ぶため、他国の人とコミュニケーションを取るため、半ば仕事、半ば趣味で習得したものです。さすがにサンマ漁の時は驚いたようですが、基本的には貪欲に、異なる文化を勉強していると思います。イケメンです。イケメンなんですが、どこか残念な、抜けてるところもあると思います。変な日本語のTシャツを嬉しそうに着てたり、日本の艦娘を真似てジャージを買ってきて外出したり。でも、お高く止まるようなところがないので、お友達はとっても多いはず。いじられキャラです。本人は不本意なようですが。でも、当意即妙なツッコミがすぐに思い浮かぶから、周囲も安心してボケられるのだと思います。ギャグがつまらないと言われるドイツの人々ですが、グラーフはいろんな国の人とコミュニケーションを取るので、自然とユーモアを身につけて行ったはずです。たぶん、めっちゃ歌上手い。ロックとか好きそう。レッドツェッペリンいろんな国のバンドを聞いて、真似して歌う。日本のバンドで好きなのはAlexandros。特に「ワタリドリ」が好きそう。ここまで熱く語っておりながら、実はうちの艦隊にグラーフさんはいません。一刻も早く着任するように要請します。ローマより遅刻するなんて、ドイツ人らしくないぞ。では、今日はこんなもんで。

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