映画鑑賞記録:”独裁者と小さな孫”(TSUTAYA)イラン出身の監督の作品らしいですが、映画の登場人物はジョージア(グルジア)語で話しているらしい。 初めて聞く言葉なるも、響きは中央アジアのそれ。ロシア語音とアラビア語音が混じっている印象を受けた。貧しい寒村の風景が印象的。★★〜★★★。。