こんばんは
夜中に雪がふったものの
朝にはすっかり晴天になり
暖かい1日でしたね。
先日見積もりした三菱ジープの作業を始めました
かなりの期間ガレージに保管してあったそうなのですが
さすが屋内なので外装の傷みはほとんどありません
そして目の前で見るのも初めてです
ワイルドで強そうなイメージ。
今はエンジンがかからない状態です
十数年ぶりに動かすとの事なので
やることがたくさんあります。
まずはエンジンがかかるところからスタート。
ガソリンがかなり腐っていそうなので
フューエル関係はほぼ交換します
今じゃちょっと考えられないですね
やはり錆びています
そして車体のわりにはそれほど大きくはありません
ホースにも劣化があるので交換しますが
1本ずつではなくてこうした長いホースで来てしまいます
なのでその長さに合わせて切って使います
こちらも全て交換しました
次はキャブレータのオーバーホールですが
とりあえず取り外しから
このキャブレータはもう新品はありませんが
新品だと10万円以上するもの。
ウェーバーキャブやFCRとさほど変わらないのが
ちょっと微妙ですが・・・
明日からばらし始めますが
バイクと違ってちょっと複雑です
と思いましたが、いやいや、そうでもない。
ノーマルのクルマの場合は
スポーツカーなどを除いてほぼシングルキャブだけど
バイクの場合は基本的には1気筒に付き一つで4気筒なら4つ。
そうなるとその4つのバランスなども調整するので
もしかしたらバイクの方が大変かも・・・・・。
今のインジェクションと違い
ほとんどが機械式なので調整箇所がたくさんあります
キャブレータはいつも思いますが
非常に奥深いもので
きっちり調整ができると走りもがらっと変わりますが
バランスが崩れると本当に不機嫌になってしまいます。
季節によっても変わってしまうし・・・・
ワタシはある意味旧タイプの整備士なので
今の電子制御よりも
こうした調整箇所が多い車の方が好きです
もちろん、今のクルマの様に
コンピューターを使った制御の方が
季節や気温に関係なく常に良い状態にしてくれるし
調整などのメンテナンスも必要ないので楽ですが
調整不良で不機嫌になったクルマが
それをしてあげることによって
元気になった瞬間は気分の良いものです。
まあ今のクルマも昔のクルマどちらにも
良いところがあるので何とも言えませんけどね。








