見栄がない(1)

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見栄がない 相手の見栄がなんだか判っていれば、いよいよそれを尊重せねばならず、その見栄の正体がわからなければ常にさぐっていなければならない。見当ちがいをすれば機嫌を損ずる。

見栄のない人にはお世辞もいらない。正味の話ができる。約束しても、あとで心配の必要がない。

見栄のない同志では感情もないし、物の無駄もない。僅かのものを持ち寄っても常に豊かである。

見栄のない人は人を豊かにする。