何ごとにも拘らぬ(3)

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しかし、人間として持つべき望ましい真のこだわりとは、次のようなことでしょう。

    道徳的信念や使命感を抱くこと

    人徳や優れた教養・品格を身につけること

    精神および肉体の健康を求め、維持増進を図ること

    適性のある仕事とその自由自在の発揮を生き甲斐にすること

これらの気高い追求に上限はなく、悠しくこだわりを持ち続けることは社会への貢献であり、人生の妙味です。

「般若心経」にある「色即是空」の「空」とは、

  かたよらないこころ

  こだわらないこころ   

  とらわれないこころ

  ひろく、ひろく、もっとひろく

  これが般若心経 空のこころなり

  こだわり過ぎる人は嫌われます。

 とはいっても、「自分にはこだわる人」でなければなりません。  

 

 「かたよる、こだわる、とらわれる   ・・・だから、嫌われる」