この記事が出た9月5日当日故郷の福岡県飯塚市に住む義父からすぐ電話がかかり、次いでFAXが入り、記事の大きさに驚き、かつ感激しました。
取材にあたっては西日本新聞東京支社の吉塚哲記者にお世話になりましたが、実は同氏は嘉穂高校の後輩、ありがたいことです。
記事の内容も私の主張の通りとなっており、一般の皆様にもご理解していただけるものと喜んでおります。
お陰様で地元にいる友人などからいろんな連絡を受けうれしく思いました。
しかも、その後講演の機会も増えてきました。
諸般、感謝申し上げます。