「お金の教育」の第一歩は、お金に対するメンタルブレーキを外すことでお金を肯定することが成功のカギです。では、具体的にはどうするのか?
前回このようなお話をしました。
答えです。
「ピン札を用意して、お金に頬ずりしましょう。」
「君は何も悪くない。今まで嫌ってごめんなさいと言って早々に和解しましょう」
半分冗談に聞こえるかもしれませんが、お札(お金そのもの)を好きになるのが一番良いと思います。
また、これに加えて理論武装も必要です。
お金は、自分が人に与えることのできた価値の対価です。
沢山お金を貰うためには、それだけ多くの価値を人に与えなければなりません。
今お金を貰えていない人は、充分に価値を与えられていないか、もしくは充分に評価されていないか、そのどちらかです。
もしも今、貰い過ぎだと思う人がいるならば、給料を返納するか、より多くの価値を与える様にして価値交換の負債を無くしましょう。
こうしてお金=自分が人に与えることのできた価値、として肯定的にとらえることができるようになります。
例えば1000万給料をもらうには1000万以上の価値を提供できていなければなりません。1億稼ぐ人は1億円以上の価値を提供します。
あなたはどれだけの価値を社会に提供しているでしょうか?
人の問題を解決することで価値を提供することができます。多くの大きな問題を解決することで、与える価値が大きくなり、貰えるお金はどんどん大きくなります。
しかし、価値の提供は労働の提供ではありません。価値を効率的で自動的に提供できる仕組みを作れば、自らが働く必要はないかもしれません。
また、大きな組織だった動きをとることによって、一人では解決できない大きな問題を解決することができます。(大企業に勤めていて、役職についているひとが比較的給料が高いのはこのためです。)
お金持ちは、自らが必ずしも働かなくとも、お金を働かせることによって価値を生み出し、社会に提供し、その結果更にその対価としてお金を得ています。
お金を貰えていない、給料が少ないと思う人は、自分がどれだけの価値を社会に与えられていて、それに正当な評価としての賃金を貰えているかを考えてみましょう。
ここで、
平サラリーマンになんでそんなこと言われなきゃいけないのさ?
そうお感じになる方もいるとはおもいます・・・
私は、組織の中で身を粉にするのが苦手なもので…。他の方法での価値交換をいろいろ模索中です。
平サラリーマンの立場から言えば、
少なくともお金持ちに対してひがんだり、軽蔑したりしてお金を稼げない自分を肯定するようなことはやめましょう。
お金儲けの上手な投資家の先輩・仲間たちはすでに、このようなマインドブレーキは完全に外れて、お金儲け=善、以外の何ものでもない感じです。
なので、この話を聞いて、「そんなのあたりまえじゃん」と感じられた方は、もうマインド問題はクリアしているはずです。
しかし、ふつうの庶民として育った私にはよくわかります。ちゃんと、貧乏ブレーキを外してから、しっかり、どっぷりお金儲けの道に進みましょう。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

