問:サプリメントの副作用・過摂取についてどの程度気をつければいいか?
答:不要。サプリメントの副作用・過摂取のことを考えるより、外で交通事故に巻き込まれないことを考えたほうが100倍有意義。
◯◯はよくない、✕✕は危険、▲▲は安全という表現がネット上に限らずどこにでもあると思いますが、実は具体的な表現は殆どありません。
(具体的というのは、「◯を✕したら▲%で■の利益/不利益を受ける」ということです。)
なのでよく「◯◯というサプリは副作用があるから気をつけた方がよい」と言われませんか?
ても、専門家以外の人には「どの程度気をつけたほうがよいのか全然わからない」というのが実情だと思います。
ということでサプリメント大国である米国の死亡数を調べます。
サプリメントでの死亡の統計はAmerican Association of Poison Control Centers(米国中毒センター協会)の年次報告(こちら2016.08.09リンク確認)の2014年の報告(2014 Annual Report)を見てみます・・・。
157~159までVitaminsのカテゴリがありますが・・・米国人口3億人いて死亡数0人でした。一方米国の交通事故は年間3万人強です。
(情報元:CNNの記事、2016.08.09リンク確認)
これ見ればサプリメントの危険度は限りなくゼロに近い、、、というよりサプリメントの危険性を考えるくらいなら、交通事故にあわない対策を考えるほうが100倍有意義ということが分かると思います。
ただし、カルシウムだけは過剰摂取は危険・・・(次の記事に続く)