2025年3月1日、
「ダイエットする」
「資格の勉強する」
と思い立ってから、約10か月が経った。

結果から言えば、

  • 体重は −11kg

  • 勉強は 習慣 になった

どちらも「気合」ではなく、設計でなんとかした話。


ダイエット(食)の習慣化

最初は、
「酒を飲みながらでもダイエットできるだろう」
と考えていた。

結論から言うと、無理だった

酒を飲むと食欲が爆発する。
ランニング後、コンビニで酒だけ買うつもりが、

  • 酒を飲む

  • もう一度コンビニに行く

  • 酒+肉まん2個+カップ麺+おにぎり

正直、「自分は何をやっているんだ」と情けなくなった。

そこで発想を切り替えた。

  • 飲み会以外では酒を飲まない

いきなり断酒は無理なので、

  • 酒 → コーラ → 炭酸水

と、代替行為で徐々に移行した。

1か月もすると、
「酒を飲まない状態」が普通になった。


食事の設計

もう一つの問題は、
「帰ってから飯を作るのが面倒」なこと。

ここは割り切った。

  • 夜:完全食+プロテイン

  • 昼:何をどれだけ食ってもOK

昼は、食べるときはごはんおかわり3回する。
それでも、トータルでは帳尻が合う。

結果、−11kg
ダイエットとしては成功だと思っている。

なお、
「飯を作るのが面倒」という性格は一切改善していないので、
完全食は今後も継続するつもり。


勉強の習慣化

最初に手をつけたのは、勉強ではなく起床時間

仕事から帰って勉強するのは、体力的に現実的じゃない。
特に中小企業診断士は半年〜1年以上かかる。
1〜2か月なら気合でいけるが、長期戦は無理。

そこで朝型に全振りした。

  • 7時起床
    → 6時
    → 5時
    → 4時

※寝る時間をずらしているだけ

確か6月頃から始めた。
最初は**「起きるだけ」**を目標にした。

いきなり
「起きて勉強」
をセットにすると、確実に嫌になる。

  • 6時に起きる

  • 気が向いたら30分だけ勉強

そこから、

  • 30分 → 1時間 → 2時間

と、徐々に負荷を上げた。

現在は、

  • 平日:1.5〜2時間

  • 土日:不足分を補完

という形で回っている。


習慣化の考え方

同じ時期に、元GSの 田中渓 氏をYouTubeでよく見るようになった。

話の中で特に刺さったのは、

  • 習慣化は「気合」ではなく「設計」

  • 重要だが緊急ではないことを最優先にする

という考え方。

自分の場合、
株の土台づくりとして 中小企業診断士の勉強 がちょうどよかった。

今では、

  • 朝:診断士の勉強

  • 勉強後:30分〜、決算・適時開示チェック

まで含めて、完全にルーティン化している。


習慣化で一番重要だと思っていること

基本的に、人間のやる気は当てにならない。
だから「頑張る」よりも、選択肢を排除することの方が重要だと思っている。

実はこの考え方自体は、
習慣化を意識する前からやっていた。

夏服は同じものを7着用意して着回しているし、
毎朝「今日は何を着ようか」と悩むことはない。

選択肢がそもそもないので、悩まない。

勉強も同じで、
「起きたら勉強する」以外の選択肢を用意していない。

ちなみに結構重要なのは、スマホを玄関に置いていること
朝起きて、無意識に触れる距離にスマホがある限り、
人間は簡単に流される。

やる気に期待するより、迷いが発生しない構造を作った方が、結果的に楽だった。


これを現実世界で言えば、
たぶんストイックと言われる。


自分的にはやる気が当てにならないから、こうしているだけ。